インプラントの流れ
歯を抜いた後、歯の周りの骨がしっかりとある場合、その日のうちにインプラントを入れます。インプラントの即時埋入と言われている方法です。 この方法の利点は、歯と歯の間の歯茎が下がらずに済むこと、治療期間が短くなることがあります。即日埋入の予後が良い結果が報告されて以来、即日埋入はスタンダードな治療となっています。歯の周囲に残っている骨の形態によっては即時埋入ができない場合もあります。 骨のない場合は、2〜3ヶ月待って歯茎が落ち着いた段階でGBR法という骨を作る処置をインプラントと同時に行います。 GBR法はチタンのメッシュを使用したり人工の骨を使用することがあります。内部の感染を取り除いて歯を抜いた穴を歯茎が覆うのを待ってから、内部に骨を作っていきます.
インプラント の歯茎 · 22日 1月 2018
インプラントの歯茎が下がる
せっかくインプラントをしたのに歯茎が下がってしまってみた目が悪いという方もいらっしゃるのではないでしょうか? こういった場合、歯茎を回復させる方法があります.歯茎の再生治療と呼んでいます.ただ、インプラントの周りの歯茎はゴシゴシこすると下がりやすいため、歯ブラシの丁寧な扱いが必要です.歯茎が下がってしまったら歯ブラシを改善しても元には戻りません.歯茎の再生治療をおこなう事になります.
骨の無い時のインプラント治療
それでも入れ歯はいやという方へ 歯を抜くと顎の骨が吸収して骨の量が少なくなります。そのため、そのままでは、インプラントを入れる骨の幅も高さもなくなってしまう場合があります。 骨が吸収してもインプラントで治療がしたいという方は、増骨手術をすることになります。骨のないところに骨を作る手術です。GBR法とも呼ばれています。
インプラントの上部構造
インプラントは歯の無いところに入れる人工の根っこです。インプラントの上に歯を入れます。写真では、インプラントの上に入れる歯の部分を透明のもので歯の入れる位置をシュミレーションしています。
歯のない時のインプラント治療
インプラント治療が安全か?という疑問に対して私は安全である事が多いと考えています.インプラントを打つ口の中の環境が歯周病でなく、定期的にメンテナンスを行えば安全だと言えると考えています。 世界的に年間数十万本のインプラントが使用されているのは、インプラントの安全性がこの10年程で確立されたとうい事と、40年のインプラントの経過を確認する事ができたことが臨床のプラスになっています.世界的にインプラントの使用される本数は増え続けると思います。
天然の歯を残す治療
Q.インプラントに本当にリスクはない? A.リスクはあります。手術をする事による炎症、下歯槽神経などの神経麻痺などのリスクはあります。糖尿病の方や歯周病の方、などは、あらかじめ確認して感染のリスクを減らします。また、術前にはCTを安全のために取らせていただくケースもございます。また、将来的な歯周病のリスクは天然の歯よりインプラントの方が高いと考えられています。最近では、骨粗しょう症の治療薬を服用されている方のインプラント治療が行えないケースもあります。
インプラント モニター · 22日 1月 2018
インプラント治療の価格の相場は知っておきたい物です。 インプラントが導入された初期の頃に決まった価格と言うのが,だいたい30万円程です。これは、歯を抜いて保険外診療でブリッジ治療を行う価格とだいたい同じかインプラントの場合のメリットを考えて上部構造を入れると40万円程と少し高いくらいの価格に設定されました。
インプラント価格 · 22日 1月 2018
近頃はインプラントの材料価格が安くなっていますので、インプラント自体のお値段が安くなっています。これは単に安くなったこと以上に、お金儲けのため無謀にインプラントを行う歯医者が減るというメリットもあります。高額のインプラントは利益が高いため、無謀にインプラントを行っていた歯医者も多かったのですが、利益が少なくなったためしっかりとインプラントを行わないとトラブルのみが多くなってしまうため、無謀にインプラントを行う歯医者も少なくなることと思います。
インプラントの治療を終えた方はほっとされたのではないでしょうか。治療期間が長く、仮歯の期間も長くて、やっと終わったという感じになっているのではないでしょうか? よく、治療を終えてこれで終わりですね、と患者様に聞かれますが、治療は終わりですが、メンテナンスに通っていただく必要があることをご説明させていただいております。 インプラントは天然の歯と違い細菌に対する抵抗力が弱いため、歯石などがつかないように定期的にきれいに清掃する必要があります。インプラントも天然の歯と同様歯周病のような炎症を起こします。 インプラント表面にも細菌が付着して炎症を起こす原因となることがあります。磨きにくい部分など定期的な細菌検査なども行ってメンテナンスをされることをお勧めいたします
インプラント上部構造
今回はインプラントの構造のご説明をいたします。 インプラントは、1つの塊だと思われている方が多いのですが、インプラントは3つの部分に分かれています。 治療の順に沿ってそれぞれの部分のご説明いたします。 まずは、インプラントフィクスチャーと言って骨としっかりとくっつくチタンの人工歯根があります。この部分をあごの骨に入れます。 その後、数か月インプラントと骨がしっかりとくっつくのを待ち、インプラントにアバットメントという土台を入れます。 その後、アバットメントを入れた上に人工の歯を入れてしっかりと噛めるようにします。 つまり、インプラントはフィクスチャー・アバットメント・人工の歯の3つの部分に分かれています。

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