歯を抜いた後、時間とともに顎の骨が退化して細く・薄くなっていくことが知られています。
インプラントを長期的に安定した状態で行うためには十分な骨があることが望まれます。骨を作るのと、インプラント周囲の骨がインプラントと接着することは、インプラントが長持ちするために重要な要素となります。
あなたの顎の骨がない場合に相性の良いというインプラントのご紹介です。
近年、インプラント表面にアパタイトという骨の成分に近いものをコーティングしたインプラントが骨への結合が早いという事で報告されています.
ハイドロオキシアパタイトをコーティングしたインプラントは、骨を誘導するということで、顎の骨がないときに有効です。
歯を抜いた後のあごの骨はだんだんとやせて幅も厚みもなくなっていきます。そのため、インプラントを入れるときに骨を同時に作らなくてはいけない場合があります。
こんな時にHAインプラントは大掛かりな手術なしに骨を作ることができるため、患者様にとって腫れが少なくて済むインプラントと言えるのではないでしょうか。
インプラントの種類に関しましては下記のリンクページに詳しい内容を記載させていただいております。クリックしてご覧ください。
インプラントの種類のページ
また、インプラント治療を希望される方はただいま無料カウンセリングを行っております。無料カウンセリングにて治療方法のご説明、お見積もりのお渡しをいたします。無料カウンセリングはご予約制となります。
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神田ふくしま歯科
東京都千代田区神田鍛冶町3-2-6F スターバックス上
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~HAインプラントの注意~
HAインプラントは保険外診療となります。HAインプラントは、3つの部分に分かれており、人工歯根1本あたり16万5千円(税込)~土台(アバットメント)5万5千円(税込)~、上部構造7万7千円(銀歯の場合)(税込)~の料金となります。
白い歯にする場合や、土台をジルコニアにする場合など料金がかわります。
■インプラントの注意
■インプラントのリスク・副作用と対策
・治療費が高額で治療期間が比較的長いものです。そのため、当院では、インプラント価格の技術料を低くして価格を抑えています。また、メンテナンスを定期的にされて炎症を起こさないように管理している方に10年保証を行っております。
・外科処置ですので、術後に伴う痛み・腫れ・出血・合併症の可能性があります。そのため、当院ではCTでの診断を念入りに行い、術中術後の消毒や投薬に気を付けております。
・お手入れ次第で感染することがあるので定期的なメンテナンスがご自身の歯より重要になります。当院では、メンテナンスの経過を見て初期の炎症を起こした段階でそれ以上進行しないようエルビウムヤグレーザーによる洗浄や消毒を行っております。
・インプラントの直径が天然の歯より小さいため、インプラント治療後 食べ物が詰まりやすくなることがあります。当院では、骨や歯茎の移植を行うことでなるべく本来の骨や歯茎の状態に戻してインプラントを行うようにしております。
・通常、噛んだ時に違和感を感じることはありませんが、噛む感覚が自分の歯と違うと感じることがあります。当院では、噛み合わせの精密検査も行うことが可能です。なるべく違和感のないように噛んでいただけるよう調整をしております。
よくあるご質問
骨が少ない場合、HAインプラントは有効ですか?
Q. インプラント治療には、なぜ骨の量が大切なのですか?
A. インプラントを長期的に安定させるためには、インプラントを支える十分な骨の量と、骨との結合が重要です。
歯を抜いた後、そのまま時間が経つと、歯を支えていた顎の骨は少しずつ吸収していきます。
骨が吸収すると、
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骨の幅が細くなる
-
骨の高さが低くなる
-
歯茎が凹む
-
インプラントを入れる位置が限られる
-
インプラントの歯が長く見える
-
骨造成が必要になる
といった問題が起こることがあります。
インプラント治療では、人工歯根を顎の骨に埋め込み、その骨とインプラントがしっかり結合することで安定します。
そのため、骨の量と骨との結合は、インプラントを長く使うために大切な要素です。
Q. HAインプラントとは何ですか?
A. HAインプラントとは、インプラント表面にハイドロキシアパタイトをコーティングしたインプラントです。
ハイドロキシアパタイト、HAは、骨の成分に近い性質を持つ材料です。
HAインプラントは、このハイドロキシアパタイトをインプラントの表面にコーティングすることで、骨との結合を助けることを目的としたインプラントです。
インプラントと骨が早くなじみやすいとされており、骨の状態に不安があるケースで選択肢になることがあります。
Q. HAインプラントは、どのような方に向いていますか?
A. 骨が少ない方や、骨との結合をより重視したい方に適している場合があります。
歯を抜いた後、時間が経って骨が細くなっている方では、インプラントを支える骨の量が不足していることがあります。
このような場合、通常は骨を作る治療、骨造成やGBRなどを検討することがあります。
HAインプラントは、骨とのなじみを重視したインプラントですので、
-
抜歯後に骨が痩せている
-
骨の幅や高さが少ない
-
インプラントと骨の結合を重視したい
-
骨造成の負担をできるだけ抑えたい
-
治療後の安定性を重視したい
という方にご提案する場合があります。
ただし、骨が極端に少ない場合は、HAインプラントだけで対応できるわけではなく、骨造成が必要になることもあります。
Q. HAインプラントを使えば、骨造成をしなくても済みますか?
A. 状態によっては大きな骨造成を避けられる場合もありますが、すべてのケースで骨造成が不要になるわけではありません。
HAインプラントは、骨との結合を助けることが期待されるインプラントです。
骨の状態によっては、通常より大掛かりな骨造成をせずに治療できる場合があります。
しかし、インプラントを安全に支えるためには、最低限必要な骨の量があります。
骨の幅や高さが大きく不足している場合は、
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GBR
-
ソケットリフト
-
サイナスリフト
-
骨補填材を用いた骨造成
-
歯茎の再生治療
などを併用することがあります。
HAインプラントが適しているかどうかは、CT撮影で骨の状態を確認したうえで判断します。
Q. 歯を抜いた後、なぜ骨は痩せてしまうのですか?
A. 歯を支える役割がなくなることで、顎の骨が少しずつ吸収していくためです。
歯がある時は、歯の根を支えるために顎の骨が存在しています。
しかし、歯を失うと、その部分の骨には噛む力が伝わりにくくなり、時間とともに骨が痩せていきます。
特に、歯を抜いたまま長期間放置していると、
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骨の幅が狭くなる
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歯茎が凹む
-
インプラントを入れるスペースが不足する
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インプラントの位置が制限される
-
見た目に影響する
ことがあります。
インプラントを検討している場合は、歯を抜いた後の骨の変化を早めに確認することが大切です。
Q. 骨が少ない場合、HAインプラント以外にどのような方法がありますか?
A. 骨の状態によって、骨造成やソケットリフト、サイナスリフトなどを検討することがあります。
骨が少ない場合、インプラントを安全に入れるために、骨を増やす処置が必要になることがあります。
代表的な方法としては、
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GBR、骨再生誘導法
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ソケットリフト
-
サイナスリフト
-
抜歯後の骨保存処置
-
骨補填材を用いた増骨治療
などがあります。
どの治療が必要かは、骨の幅、高さ、部位、上顎か下顎か、前歯か奥歯かによって異なります。
HAインプラントは選択肢の一つですが、骨造成を含めて総合的に治療計画を立てることが大切です。
Q. HAインプラントのメリットは何ですか?
A. 骨との結合を助け、骨が少ないケースでも治療の選択肢を広げられる場合があることです。
HAインプラントの特徴としては、
-
骨と結合しやすいことが期待できる
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骨の状態に不安があるケースで選択肢になる
-
治療後の安定性を高めやすい場合がある
-
骨造成の範囲を抑えられる可能性がある
-
骨とのなじみを重視した治療ができる
といった点があります。
ただし、インプラントの成功はインプラントの種類だけで決まるわけではありません。
骨の量、歯茎の状態、噛み合わせ、清掃状態、メンテナンスなども重要です。
Q. HAインプラントの費用はどのくらいですか?
A. HAインプラントは保険外診療となります。当院では人工歯根1本あたり165,000円(税込)〜です。
インプラント治療は、人工歯根、土台、上部構造の3つの部分に分かれます。
HAインプラントの場合、費用の目安は以下の通りです。
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HAインプラント人工歯根:1本165,000円(税込)〜
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アバットメント、土台:55,000円(税込)〜
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上部構造:77,000円(税込)〜
白い歯にする場合や、ジルコニアの土台を使用する場合、上部構造の種類によって費用が変わります。
また、骨造成や歯茎の再生治療が必要な場合は、別途費用がかかります。
Q. HAインプラントにもリスクはありますか?
A. はい。HAインプラントも外科処置を伴うため、腫れ・痛み・出血・感染などのリスクがあります。
HAインプラントは骨との結合を助けることが期待されるインプラントですが、すべてのケースで必ず成功するわけではありません。
主なリスクとしては、
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術後に腫れが出る
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痛みが出る
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出血することがある
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感染することがある
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骨と結合しないことがある
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骨造成が必要になることがある
-
治療期間が長くなることがある
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メンテナンス不足でインプラント周囲炎になることがある
などがあります。
治療前にCTで骨の状態を確認し、無理のない治療計画を立てることが大切です。
Q. インプラント治療後のメンテナンスは必要ですか?
A. はい。インプラントを長持ちさせるためには、定期的なメンテナンスが非常に重要です。
インプラントは虫歯にはなりませんが、周囲の歯茎に炎症が起こることがあります。
これをインプラント周囲炎といいます。
インプラント周囲炎が進行すると、インプラントを支える骨が吸収し、最終的にインプラントが使えなくなることがあります。
そのため、治療後は、
-
定期的なクリーニング
-
噛み合わせの確認
-
歯茎の炎症チェック
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レントゲンでの骨の確認
-
清掃状態の確認
-
必要に応じたレーザー洗浄や消毒
を行うことが大切です。
インプラントは、ご自身の歯以上にメンテナンスが重要です。
Q. HAインプラントを選ぶかどうかは、どのように判断しますか?
A. CTで骨の量や形を確認し、噛み合わせや治療部位を考慮して判断します。
HAインプラントが適しているかどうかは、見た目だけでは判断できません。
治療前に、
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骨の幅
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骨の高さ
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骨の質
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歯茎の厚み
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インプラントを入れる部位
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噛み合わせの力
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骨造成の必要性
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前歯か奥歯か
-
メンテナンスしやすいか
を確認します。
骨が少ない場合でも、HAインプラントが適しているケースもあれば、骨造成を併用した方がよいケースもあります。
Q. 神田ふくしま歯科では、HAインプラントについてどのような提案をしていますか?
A. 神田ふくしま歯科では、骨の状態をCTで確認し、HAインプラント、通常のインプラント、骨造成などを比較しながら治療方法をご提案しています。
インプラント治療では、インプラントの種類だけでなく、骨や歯茎の状態、噛み合わせ、将来的なメンテナンスまで考えることが大切です。
当院では、
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骨がどのくらい残っているか
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HAインプラントが適しているか
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骨造成が必要か
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治療期間はどのくらいか
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費用はどのくらいか
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前歯の見た目に問題が出ないか
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奥歯でしっかり噛めるか
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メンテナンスしやすい設計にできるか
を確認し、患者様に合った治療計画をご説明します。
「骨が少ないと言われた」
「インプラントができるか知りたい」
「HAインプラントについて詳しく聞きたい」
「骨造成をできるだけ避けたい」
「インプラントを長持ちさせたい」
このようなお悩みがある方は、無料カウンセリングでご相談ください。
HAインプラントのまとめ
歯を抜いた後、時間が経つと顎の骨は少しずつ痩せていきます。
インプラントを長期的に安定させるためには、十分な骨の量と、インプラントと骨の結合が重要です。
HAインプラントは、インプラント表面にハイドロキシアパタイトをコーティングしたインプラントで、骨との結合を助けることを目的としています。
骨が少ないケースや、骨とのなじみを重視したいケースで選択肢になる場合があります。
ただし、骨が大きく不足している場合は、HAインプラントだけで対応できるわけではなく、骨造成が必要になることもあります。
HAインプラントは保険外診療で、当院では人工歯根1本165,000円(税込)〜、アバットメント55,000円(税込)〜、上部構造77,000円(税込)〜です。
インプラント治療は外科処置を伴うため、腫れ・痛み・出血・感染などのリスクがあります。
また、長期的に安定させるためには、定期的なメンテナンスが重要です。
治療の適応、費用、期間、リスクについては、無料カウンセリング時に詳しくご説明いたします。
