インプラント治療を行う上で、危険なお薬があります.お薬の使用状況によっては内科の先生にインプラントが可能か確認して頂く場合もございます.
安全にインプラント治療を行うためにもお薬の御確認は重要になります。
初診の時に使用していなくて、歯科治療の途中でお薬を使用し始めた場合もしっかりとお薬の情報をお伝えください。
骨粗鬆症の薬は注意です.
骨粗鬆症の薬に、ビスフォスフォネート系薬剤というものがあります。この薬が、近年あごの骨を壊死させるきっかけになるとして注目されています。
特にこの薬を長く使用されている方の歯の治療は気をつける必要があります。インプラントを含めた外科処置、口内炎、合わない入れ歯などが容易注意です。
日本では多くの方が使用されていますので、インプラントや、親知らずの抜歯など外科的な処置を行う場合、あらかじめおつたえください。
骨壊死は起こってしまうと非常に治療が大変なことになります。そのため、骨粗鬆症のためのカルシウム剤を使用している方、あるいは治療中に服用し始めたという方もしっかりとお伝えください。
インプラント治療を希望される方はただいま無料カウンセリングを行っております.無料カウンセリングにて治療方法のご説明、お見積もりのお渡しをいたします.
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神田ふくしま歯科
東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F スターバックス上 J神田駅北口より徒歩1分 (東京駅の隣の駅です.)
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本日のブログまとめ
【インプラント治療を安全に進めるために—お薬の事前確認がとても重要です!】
インプラント治療を考えている方は、お薬の確認がとても重要であることをご存知でしょうか?
実は、服用中のお薬の種類によっては、安全にインプラント治療を行うために、内科医と連携して確認が必要になることがあります。
【なぜお薬の確認が必要なの?】
💊 一部の薬はインプラント治療の成功率に影響を与える可能性があります。 💊 インプラント治療の途中で新たに薬を飲み始めた場合も、必ず歯科医師にお知らせください。
「初診時には薬を飲んでいなかったけど、治療途中で新しく薬が処方された…」という場合も、必ずその情報をお伝えいただくことが大切です。
神田ふくしま歯科では、安全で安心なインプラント治療のために、患者さまの薬の情報をしっかりと事前に確認しています。
インプラント治療に関して気になることがございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。あなたが安心して治療を受けられるよう、丁寧にサポートいたします。
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■インプラントの注意
インプラントは保険外診療となります。インプラントの種類などによって料金がかわります。通常インプラントは、3つの部分に分かれており、人工歯根1本あたり11万円(税込み)~土台(アバットメント)2万2千円~、上部構造7万7千円~の料金となります。奥歯のインプラントを行う場合は20万9千円(税込み)~となります。白い歯にする場合や、土台をジルコニアにする場合、人工歯根を高級なものにする場合など料金がかわります。
■インプラントのリスク・副作用と対策
・治療費が高額で治療期間が比較的長いものです。そのため、当院では、インプラント価格の技術料を低くして価格を抑えています。また、メンテナンスを定期的にされて炎症を起こさないように管理している方に10年保証を行っております。
・外科処置ですので、術後に伴う痛み・腫れ・出血・合併症の可能性があります。そのため、当院ではCTでの診断を念入りに行い、術中術後の消毒や投薬に気を付けております。
・お手入れ次第で感染することがあるので定期的なメンテナンスがご自身の歯より重要になります。当院では、メンテナンスの経過を見て初期の炎症を起こした段階でそれ以上進行しないようエルビウムヤグレーザーによる洗浄や消毒を行っております。
・インプラントの直径が天然の歯より小さいため、インプラント治療後 食べ物が詰まりやすくなることがあります。当院では、骨や歯茎の移植を行うことでなるべく本来の骨や歯茎の状態に戻してインプラントを行うようにしております。
・通常、噛んだ時に違和感を感じることはありませんが、噛む感覚が自分の歯と違うと感じることがあります。当院では、噛み合わせの精密検査も行うことが可能です。なるべく違和感のないように噛んでいただけるよう調整をしております。
【FAQ】インプラント治療を受ける前に必ず伝えてください|骨粗鬆症のお薬に関する大切な注意点|神田ふくしま歯科
❓Q1. インプラント治療を受けるとき、お薬の情報を伝える必要があるのはなぜですか?
A. 一部のお薬はインプラント治療の安全性や成功率に影響するため、必ず申告が必要です。
インプラント治療は骨としっかり結合させることで安定します。
そのため、服用中のお薬によっては骨の状態や治癒の過程に影響を与えることがあります。
特に以下のようなケースでは、歯科医師に必ずお伝えください。
-
現在、何らかの薬を服用している
-
内科などで新しい薬を処方された
-
治療の途中から薬の服用を始めた
お薬の内容によっては、インプラント治療を行う前に内科の主治医と連携し、安全性を確認させていただく場合があります。
これは、患者さまの体の状態を最優先に考えたうえでの大切なプロセスです。
❓Q2. 骨粗鬆症の薬を飲んでいる場合、どんなリスクがありますか?
A. 骨粗鬆症の薬の中には、まれに「顎の骨の壊死(えし)」を引き起こすものがあるため、特に注意が必要です。
骨粗鬆症の治療で使われる「ビスフォスフォネート系薬剤」は、
骨の吸収を抑える一方で、長期使用するとあごの骨の血流や修復力が低下することがあります。
その結果、
-
インプラントや抜歯などの外科処置後に骨が治りにくくなる
-
まれに「顎骨壊死」という重篤な症状を起こすことがある
といったリスクが指摘されています。
この薬は日本でも多くの方が服用しており、
インプラント手術・親知らずの抜歯・入れ歯の調整など、外科処置の前には必ず申告が必要です。
💊 注意が必要なお薬の一例
-
ビスフォスフォネート系(例:フォサマック、ボナロン、アクトネルなど)
-
デノスマブ(プラリアなど)
-
一部のステロイド薬
また、カルシウム剤やビタミンD製剤を服用している場合も、念のためお知らせください。
「飲み始めたばかりだから大丈夫」と思わず、少量でも必ずご報告ください。
❓Q3. 骨粗鬆症の薬を飲んでいても、インプラント治療は受けられますか?
A. 服用状況や全身の健康状態によっては、インプラントが可能な場合もあります。
骨粗鬆症の薬を服用しているからといって、
必ずしもインプラントができないというわけではありません。
当院では、患者さまの状態を詳しく確認したうえで、
必要に応じて主治医(内科・整形外科)と連携し、治療の可否を慎重に判断しています。
特に次のような点を確認します。
-
お薬の種類・服用期間・休薬の可否
-
骨密度や全身状態
-
他のお薬との併用有無
安全にインプラント治療を行うために、
初診時・治療途中問わず、必ずお薬の情報を最新の状態で共有してください。
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