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インプラント周囲炎のブログ

インプラントを入れたのに、なんとなく調子が悪い…それは大丈夫?

「インプラントを入れたはずなのに、
最近歯茎が腫れる」
「出血や膿が出ることがある」
「噛むと違和感がある」

このような症状がある方は、
インプラント周囲炎が起きている可能性があります。

インプラント周囲炎とは、
簡単に言うとインプラントの歯槽膿漏です。


インプラント周囲炎とは何か

インプラント周囲炎は、
細菌感染によって起こる炎症です。

インプラントの表面に細菌が付着・感染し、
その影響でインプラントの周囲の骨が
少しずつ吸収されていきます。

骨が減ってしまうと、

・歯茎が下がる
・膿や出血が出る
・最終的にはインプラントがダメになる

といった状態につながることもあります。

怖いのは、
初期のうちはほとんど痛みがないことも多い
という点です。

「見た目は問題なさそう」
「少し腫れているだけ」

そんな状態でも、
中では静かに骨の吸収が進んでいることがあります。


レントゲンで分かるインプラント周囲炎

インプラントはネジのような形をしています。
本来は、そのネジの部分が骨にしっかり埋まっている状態です。

しかし、インプラント周囲炎が起こると、
レントゲン上でインプラントの周囲に黒い影が見えることがあります。

これは、
本来あるはずの骨が吸収されてしまった部分です。

進行したケースでは、
インプラント周囲の骨が
3分の1ほど失われていることもあります。

この段階でも、
インプラント自体は「揺れずに噛めている」
ということがあるため、
放置されてしまうケースが少なくありません。


放置するとどうなるのか

インプラント周囲炎は、
自然に治ることはありません

放置すると、

・骨の吸収がさらに進行
・炎症が広がる
・最終的にインプラントを除去せざるを得なくなる

可能性が高くなります。

そのため、
「少しおかしいな」と感じた時点で
早めに対応することがとても重要です。


インプラント周囲炎への対応方法

インプラント周囲炎の治療で最も大切なのは、
インプラント表面に付着した細菌を確実に除去することです。

神田ふくしま歯科では、
状態に応じて次の2つの方法を選択しています。


① エルビウムヤグレーザーでインプラントを残す治療

比較的進行が軽度〜中等度の場合は、
エルビウムヤグレーザーを使用し、

・インプラント表面の細菌
・炎症を引き起こしている物質

をインプラント全周にわたって除去します。

骨が失われている部分には、
人工骨を入れて骨を回復させる処置を行うこともあります。

この方法の最大のメリットは、
インプラントを残せる可能性があることです。

※この治療は保険外診療となり、
当院では1本あたり8万円(税別)で行っています。


② インプラントを除去し、骨を回復させて再治療する方法

インプラント周囲炎が大きく進行している場合は、
レーザーだけでは対応できないことがあります。

その場合は、

・感染源であるインプラントを除去
・周囲の細菌を完全に除去
・骨の再生治療を行う
・骨が回復した後に、再度インプラント治療

という流れになります。

一度インプラントを外すことで、
炎症の原因を根本から取り除くことができます。

費用はすべて保険外診療となり、

・インプラント除去:5万円(税別)
・骨の再生治療:20万円(税別)
・インプラント再治療:19万円〜(税別)

が目安となります。


実際の治療例から

「1年前に入れたインプラントが、
ずっと痛くて治らない」

そんなお悩みで無料カウンセリングに来院された方がいました。

インプラント周囲から膿が出ており、
CTを確認すると、
インプラントの先端付近まで骨が吸収されていました。

消毒などを行っても改善が見られなかったため、
インプラントを一度除去し、
骨の再生治療を行った後に再度インプラントを入れました。

このように、
インプラント周囲炎で骨がなくなってしまった場合でも、
骨を再生させることで再治療が可能なケースはあります。


神田ふくしま歯科が大切にしていること

インプラント周囲炎の治療は、
実は対応していない歯科医院も少なくありません。

そのため、

「消毒だけで様子を見る」
「原因が分からないまま放置されている」

というケースも多く見受けられます。

神田ふくしま歯科では、

・インプラントをできるだけ残したい
・炎症をしっかり治したい

という方のために、
他院で入れたインプラントの周囲炎治療にも
積極的に対応しています。


本日のブログまとめ

インプラント周囲炎は、
インプラントの周囲で起こる細菌性の炎症です。

放置すると骨が吸収され、
最終的にはインプラントを失う原因になります。

しかし、
早期であればレーザー治療で改善できる可能性があり、
進行していても骨の再生を行うことで
再治療が可能なケースもあります。


💡 インプラントの腫れ・出血・違和感でお悩みの方へ

神田ふくしま歯科では、
インプラント周囲炎の無料カウンセリングを行っています。

症状の程度は人それぞれ異なります。
実際にお口の中を拝見した上で、

・現在の状態
・考えられる治療法
・治療期間と費用

を丁寧にご説明いたします。

📞 0120-25-1839
📞 03-3251-3921

 

東京都千代田区神田鍛冶町3-2 サンミビル6F(スターバックス上)
JR神田駅北口より徒歩1分

メモ: * は入力必須項目です


よくあるご質問

インプラントを入れたのに違和感がある…それはインプラント周囲炎かもしれません

「インプラントの周りの歯茎が腫れている…」
「出血や膿が出ることがある…」
「噛むと違和感がある…」
「インプラントを入れたのに調子が良くない…」

このような症状はありませんか?

もしかすると、インプラント周囲炎が起こっている可能性があります。

インプラント周囲炎は、簡単にいうと**インプラントの歯周病(歯槽膿漏)**です。

初期には痛みが少ないため気付かれにくいのですが、放置するとインプラントを失う原因になることがあります。


Q. インプラント周囲炎とは何ですか?

A. インプラントの周囲に起こる細菌感染です。

インプラント周囲炎は、

インプラント表面に付着した細菌によって炎症が起こる病気です。

炎症が進行すると、

  • 歯茎が腫れる
  • 出血する
  • 膿が出る
  • 骨が吸収される

といった症状が現れます。

天然歯でいう歯周病と似ていますが、進行するとインプラントそのものに影響します。


Q. インプラント周囲炎になるとどうなりますか?

A. 歯を支える骨が少しずつ失われていきます。

炎症が続くと、

インプラントを支えている骨が吸収され、

  • 歯茎が下がる
  • インプラントが長く見える
  • 噛みにくくなる
  • 最終的にインプラントを失う

可能性があります。


Q. 痛みがないのですが大丈夫ですか?

A. 痛みがなくても進行していることがあります。

インプラント周囲炎の怖いところは、

初期にはほとんど痛みがないことです。

そのため、

「少し腫れているだけ」
「見た目は問題なさそう」

と思っていても、

実際には骨の吸収が進行していることがあります。


Q. レントゲンやCTで分かるのですか?

A. はい。骨の吸収状態を確認できます。

健康なインプラントは、

ネジの部分が骨にしっかり囲まれています。

しかしインプラント周囲炎になると、

レントゲンやCTで、

インプラント周囲に黒い影が見えることがあります。

これは骨が失われた部分です。

進行したケースでは、骨の3分の1以上が吸収されていることもあります。


Q. インプラントが揺れていなければ問題ないですか?

A. いいえ。揺れていなくても骨が失われていることがあります。

骨の吸収が進行していても、

インプラント自体はしっかり噛めていることがあります。

そのため、

症状に気付かず放置してしまうケースも少なくありません。

違和感や出血がある場合は、早めの検査をおすすめします。


Q. インプラント周囲炎は自然に治りますか?

A. 残念ながら自然に治ることはありません。

放置すると、

  • 骨の吸収が進む
  • 炎症が広がる
  • インプラントの除去が必要になる

可能性が高くなります。

早期発見・早期治療が非常に重要です。


Q. インプラント周囲炎はどのように治療するのですか?

A. まずインプラント表面の細菌を除去することが重要です。

治療方法は進行度によって異なります。

軽度〜中等度の場合

エルビウムヤグレーザーを使用し、

  • インプラント表面の細菌
  • 炎症の原因物質

を除去します。

必要に応じて人工骨を使用し、骨の回復を図ります。

費用の目安

レーザーによるインプラント周囲炎治療

88,000円(税込)


Q. 進行している場合はどうなりますか?

A. インプラントを除去して再治療することがあります。

骨の吸収が大きく進行している場合は、

レーザーだけでは改善が難しいことがあります。

その場合は、

治療の流れ

① インプラント除去

② 感染組織の除去

③ 骨再生治療

④ 骨の回復を待つ

⑤ 再度インプラント治療

という流れになります。


Q. インプラントを除去した後でも再治療できますか?

A. 骨を再生できれば再度インプラントが可能なことがあります。

骨が失われていても、

骨再生治療(GBR)によって骨を回復させることで、

再度インプラント治療を行える場合があります。


Q. 費用はどのくらいですか?

A. 症状によって異なります。

インプラント除去

55,000円(税込)

骨再生治療

220,000円(税込)

インプラント再治療

209,000円(税込)〜

※症例によって異なります。


Q. 他院で入れたインプラントでも診てもらえますか?

A. はい。他院で入れたインプラントにも対応しています。

神田ふくしま歯科では、

  • 他院のインプラント周囲炎
  • 原因不明の違和感
  • 長引く腫れや出血

についてもご相談を受けています。

「様子を見ましょう」と言われたけれど不安な方もご相談ください。


インプラントの腫れ・出血・違和感は早めの受診をおすすめします

インプラント周囲炎は早期であれば、

インプラントを残せる可能性があります。

しかし、放置すると骨の吸収が進み、

再治療が必要になることもあります。

神田ふくしま歯科では、

  • CTによる精密診断
  • エルビウムヤグレーザー治療
  • 骨再生治療
  • インプラント再治療

まで一貫して対応しています。

「インプラントの調子が悪い」
「歯茎が腫れる」
「出血や膿が気になる」

という方は、ぜひ無料カウンセリングをご利用ください。


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