インプラントをする場合は、骨を壊さないように慎重に歯を抜きます.

どうしようもなく、歯を抜くことになってしまうことがあります。そんな時にインプラントをされる場合の注意

 

歯にひびが入って完全に歯が割れてしまっている場合など、歯を残す事が難しいケースがあります.こういったケースでは、歯を抜く時に慎重に歯を抜いて歯の周囲の骨にダメージを与えないようにする必要があります.

 

歯を抜く場合は、あらかじめその後の治療がインプラントなのかブリッジなのか入れ歯なのかを決めておく必要があるのは、インプラントを入れる場合は、歯を抜く際に相当慎重に行わないと顎の骨が吸収おこってしまい、インプラント治療を行う際に骨を増骨したり、または、インプラントが打てないと言うことも起こってしまうかもしれません.

歯を抜くときも要注意です.

歯を抜いた後のインプラント
歯を抜いた後のインプラント

歯を残せなくて歯を抜く場合,歯を抜くと同時にインプラントを入れる方法があります.抜歯即時インプラントと言う方法です.

 

抜歯即時インプラントは治療期間を短縮する事が可能な為によく行います.通常抜歯後2〜6ヶ月程歯茎が治るのを待つった後にインプラント治療を行いますので、抜歯即時インプラントは通常のインプラントと比較して2〜6ヶ月期間が短縮します.

 

抜歯即時インプラントを行うためには条件があります。

 

歯の周囲にしっかりと骨が残っていると言う事が最も重要な条件になります.そのため、歯を抜く時に周囲の骨を損傷しないように丁寧に抜く事が必要になります.周囲の歯の骨をしっかりと残して歯を抜く事ができたら、インプラントを歯を抜いた穴に入れます.

 

歯を抜いた穴は血の固まりで満たしますが、強いうがいや固い食べ物を食べる事で血の固まりが取れてしまい、感染を起こしてしまう事がありますので、歯を抜いた後は血の固まりが安定するように生活していただく必要があります.これはインプラントを入れない場合も同じです.

 

インプラント治療の流れについては下記のリンクページをクリックしてご覧ください.

 

インプラント治療のながれについてのページ

 

お問い合わせ

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■インプラントの注意

インプラントは保険外診療となります。インプラントの種類などによって料金がかわります。通常インプラントは、3つの部分に分かれており、人工歯根1本あたり11万円(税込み)~土台(アバットメント)2万2千円~、上部構造7万7千円~の料金となります。奥歯のインプラントを行う場合は20万9千円(税込み)~となります。白い歯にする場合や、土台をジルコニアにする場合、人工歯根を高級なものにする場合など料金がかわります。

 

■インプラントのリスク・副作用と対策

・治療費が高額で治療期間が比較的長いものです。そのため、当院では、インプラント価格の技術料を低くして価格を抑えています。また、メンテナンスを定期的にされて炎症を起こさないように管理している方に10年保証を行っております。

・外科処置ですので、術後に伴う痛み・腫れ・出血・合併症の可能性があります。そのため、当院ではCTでの診断を念入りに行い、術中術後の消毒や投薬に気を付けております。

・お手入れ次第で感染することがあるので定期的なメンテナンスがご自身の歯より重要になります。当院では、メンテナンスの経過を見て初期の炎症を起こした段階でそれ以上進行しないようエルビウムヤグレーザーによる洗浄や消毒を行っております。

・インプラントの直径が天然の歯より小さいため、インプラント治療後 食べ物が詰まりやすくなることがあります。当院では、骨や歯茎の移植を行うことでなるべく本来の骨や歯茎の状態に戻してインプラントを行うようにしております。

 

・通常、噛んだ時に違和感を感じることはありませんが、噛む感覚が自分の歯と違うと感じることがあります。当院では、噛み合わせの精密検査も行うことが可能です。なるべく違和感のないように噛んでいただけるよう調整をしております。


本日のブログまとめ

インプラント治療のための抜歯は慎重に行います

インプラント治療を成功させるためには、抜歯を慎重に行うことが非常に重要です。歯を抜いた後にインプラントを行う際、抜歯方法やその後の管理が治療結果に大きく影響します。

 

例えば、無理に歯を抜いてしまうと、周囲の骨や歯茎が損傷してしまい、インプラント治療に適した環境を整えるのが難しくなります。適切な抜歯を行わないと、インプラントを支える骨が十分に再生されず、治療が長引いたり成功率が下がる可能性があります。

 

当院では、インプラント治療を前提とした抜歯を行う際、歯科用CTを使用して骨や歯茎の状態を詳細に分析します。抜歯後の骨の吸収を最小限に抑えるため、抜歯即時インプラント法などを含め、最適な治療計画をご提案します。

 

インプラント治療を検討されている方は、経験豊富な歯科医師による無料カウンセリングを実施しておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。あなたの状況に合わせたベストな治療法を丁寧にご説明いたします。

無料カウンセリングお問い合わせ

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FAQ:インプラントを予定している場合、抜歯はどうすべき?慎重な処置の理由とは


Q1. インプラントをする前に歯を抜く場合、なぜ慎重な抜歯が必要なのですか?

インプラント治療では、あごの骨の状態が非常に重要です。

歯が割れたり、根がひび割れて抜歯が必要になった場合でも、
周囲の骨をできるだけ残すように抜歯しないと…

  • 骨が大きく吸収してインプラントが入れられない

  • 骨造成(増骨)の追加治療が必要になる

  • 治療期間が長引く

  • 審美的な仕上がりに影響する

といった問題が起こります。

そのため、インプラント前提の抜歯は
「骨を壊さない」「歯茎を傷つけない」 ことを徹底する必要があります。


Q2. 抜歯即時インプラントとは何ですか?誰でも受けられますか?

抜歯即時インプラントとは、
歯を抜いたその日にインプラントを入れる方法 です。

通常は抜歯後 2〜6ヶ月待つ必要がありますが、
即時法ではその待ち時間が不要なため 治療期間を大幅に短縮 できます。

ただし、誰でも受けられるわけではありません。

▼ 抜歯即時インプラントの条件

  • 抜歯後も周囲の骨がしっかり残っている

  • 感染が強くない

  • 歯周病のコントロールができている

  • 骨・歯茎の状態をCTで確認して適応が判断される

抜歯時に骨を壊してしまうと即時インプラントは適応外となるため、
抜歯の段階から慎重な技術が必要です。


Q3. 抜歯した後の注意点は?インプラントのリスクはありますか?

抜歯直後は血のかたまり(血餅)が傷口を守るため、
次のような行動は厳禁です。

  • 強いうがい

  • ストローの使用

  • 激しい運動

  • 硬いものを噛む

血餅が取れてしまうと炎症や感染が起こり、
インプラントの成功率が下がります。


■ インプラント治療のリスク

  • 手術後の痛み・腫れ・出血が出ることがある

  • メンテナンス不足でインプラント周囲炎を発症する

  • 骨や歯茎が不足している場合は移植が必要

  • 食べ物が詰まりやすくなるケースがある

  • 噛んだ感覚が天然歯と異なる場合がある

当院では、

  • CT診断の徹底

  • 術後消毒や投薬管理

  • レーザーでの炎症抑制

  • 条件を満たす場合の10年保証

など、リスク軽減に力を入れています。


◆ 無料カウンセリングのご案内

  • インプラント前の抜歯が不安

  • 抜歯即時インプラントが自分にできるか知りたい

  • 痛みや期間、費用について相談したい

  • 他院で難しいと言われたケースを相談したい

という方は、無料カウンセリングをご利用ください。
あなたの骨・歯茎の状態を詳しく診断し、最適な治療プランをご提案します。

 

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