カテゴリ:インプラントのメンテナンス



インプラント  · 24日 5月 2020
一時的に転勤される方や引っ越しされる方はインプラント治療を行う場合途中から歯科医院を変えることになる場合があります。 こういった場合インプラントを行った医院にインプラントの種類を確認しておくことが大切になります。インプラントの種類によって使用するねじなどが変わりますが、メーカーや商品が特定できればその規格の部品を取り寄せることが可能になります。
インプラント周囲炎つまりインプラントが炎症してしまう病気が、近年特に注目されています。歯周病と同じようにインプラント周囲に炎症が起こった初期の段階で抗生剤の使用や歯ブラシの改善を行うことでインプラントの周囲の骨に達する炎症の進行を防ぎます。 インプラントの成功率が高くてもインプラント周囲炎のことはよくあります。これはインプラント周囲炎になっていてもインプラントは成功したと言われてしまうからです。 インプラントが残っていても炎症しているのではインプラントの意味が失われてしまいます。 インプラント周囲炎を予防することが大切です。
インプラントの治療を終えた方はほっとされたのではないでしょうか。治療期間が長く、仮歯の期間も長くて、やっと終わったという感じになっているのではないでしょうか? よく、治療を終えてこれで終わりですね、と患者様に聞かれますが、治療は終わりですが、メンテナンスに通っていただく必要があることをご説明させていただいております。 インプラントは天然の歯と違い細菌に対する抵抗力が弱いため、歯石などがつかないように定期的にきれいに清掃する必要があります。インプラントも天然の歯と同様歯周病のような炎症を起こします。 インプラント表面にも細菌が付着して炎症を起こす原因となることがあります。磨きにくい部分など定期的な細菌検査なども行ってメンテナンスをされることをお勧めいたします
インプラントは天然の歯に比べて掃除がしにくいです.構造が複雑なため,補助器具などを使用して頂いて歯ブラシをして頂くようになります. 入れ歯は入れ歯でお掃除がしにくく、カンジダ症などカンジダ菌がはんしょくしてしまって問題になる事もありますので、どちらが良いと言う事も無いと思います。 インプラントを入れられる方はしっかりと日々の歯ブラシをして頂いた上でメンテナンスのクリーニングをされる事をお勧めします.インプラントの方のクリーニングは保険がきかないため、メンテナンスをする病院をしっかりと選ばれると良いと思います.
いろいろな理由で総入れ歯をインプラントに変えたいとお考えになる事があると思います.総入れ歯が安定しないのですぐ取れてしまう場合、しっかりと噛めない場合など、インプラントを希望される事もあるかと思います. 総入れ歯の方は、普通骨が歯のあった時に比べて吸収して小さくなってしまっているため、骨のある所に長いインプラントを打ったり、骨を作ってからインプラントを打ったりします。 少ない本数のインプラントでしっかりと噛むようにしたい場合はインプラントオーバーデンチャーと言う方法がお勧めになります.
インプラント の歯茎 · 07日 5月 2020
インプラントの歯茎が下がる
せっかくインプラントをしたのに歯茎が下がってしまってみた目が悪いという方もいらっしゃるのではないでしょうか? こういった場合、歯茎を回復させる方法があります.歯茎の再生治療と呼んでいます.ただ、インプラントの周りの歯茎はゴシゴシこすると下がりやすいため、歯ブラシの丁寧な扱いが必要です.歯茎が下がってしまったら歯ブラシを改善しても元には戻りません.歯茎の再生治療をおこなう事になります.
歯のない時のインプラント治療
インプラント治療が安全か?という疑問に対して私は安全である事が多いと考えています.インプラントを打つ口の中の環境が歯周病でなく、定期的にメンテナンスを行えば安全だと言えると考えています。 世界的に年間数十万本のインプラントが使用されているのは、インプラントの安全性がこの10年程で確立されたとうい事と、40年のインプラントの経過を確認する事ができたことが臨床のプラスになっています.世界的にインプラントの使用される本数は増え続けると思います。
インプラント の歯茎 · 03日 5月 2020
インプラントの歯茎が下がる
最近、インプラントの周囲の歯茎が黒く見えないようにジルコニアアバットメントという白いインプラントの土台がしばしば使用されるようになってきています。 たしかに、白いアバット面とを使用したほうが、インプラントを入れた歯の歯茎が黒くなりにくいため、審美的に有利だと思います。 しかしながら、歯茎が下がってしまった場合、ジルコニアアバットの土台を入れても目立ってしまいます。 インプラントの歯茎が下がらないように丁寧にケアをする必要がありますし、歯茎が下がってしまったら歯茎の再生を早めにされることをお勧めしております。
インプラントや矯正治療の専門医院というのがありますが、成人の歯科治療に関しては、専門医院に行くことが一概によいとも言えません。 それは、成人の方のほとんどの方が歯周病と言われています。成人の方が、インプラントや矯正治療の専門医に行かれた場合、歯周病治療に関しては放置されるでしょう。
最近フッ素が虫歯の予防に良いということでフッ素を歯に塗ることが増えてきています。フッ素自体は歯の虫歯予防に良いので使用されるとよいと思います。 ただ、インプラントをされている方やインプラントの金属がお口の中に露出している方はフッ素の使用に気を付ける必要がありそうです。 インプラントはチタンという金属でできています. 通常チタンは酸化しにくくアレルギーを起こす事はほとんどないと言われています. 安全な金属のイメージが強い金属です. ただ、最近気になるのが歯科で使用するフッ素でチタンが腐食してしまうという事が言われる事があります.

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