· 

前歯のインプラントは歯茎が下がらないように気をつけてください.

前歯にインプラントを行う事は審美的な問題を起こしてしまうリスクの事も考慮して行う必要があります.つまり、前歯にインプラント治療を行ったあと、歯周病などにかかってしまうと、歯茎が下がってインプラントの金属が露出してしまって見た目が非常に悪くなってしまう事があります.

 

前歯がない場合、インプラントを入れるには骨の量が足りない事がよくあります.骨を増骨してインプラントを行ったケースなどでよく歯茎が下がってしまう場合があります.歯茎が下がってしまったインプラントの歯茎は治せる場合もありますが、下がってしまった歯茎に合わせて長い歯が入ってしまっている患者様を良くお見かけします.

 

インプラント周囲の骨が2ミリあると歯茎が下がりにくいのですが,骨の厚みを確認するためにCTを撮影して厚みを確認する事は必要です.

 

骨の厚みが無い場合は増骨法を使用して骨の厚みを増す事も可能ですが,人工の骨は時間とともに吸収して薄くなる事も知られておりますので、安定的な結果とはならない可能性もあります.

 

インプラントを前歯に入れる場合は審美的な問題が起こる可能性がある事をふまえて選択される方が良いと考えております.たとえ両隣の歯を削ったとしてもブリッジ治療の方がインプラント治療より審美的なリスクが少ないため骨のない場合はブリッジを検討されるようお勧めしております.

 

インプラント部分の歯茎が下がった場合の治療に関しては下記のリンクページに詳しく記載させていただいておりますので、クリックしてご覧ください.

 

インプラントの歯茎が下がった場合のページ

 

インプラントの歯茎の御相談は無料カウンセリングも行っておりますので、ご利用ください.無料カウンセリングでは治療方法のご説明と治療のお見積もりのお渡しをいたします.

 

無料カウンセリングお問い合わせ

神田ふくしま歯科

東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F スターバックス上

03−3251−3921

0120−25−1839


■インプラントのリスク・副作用と対策

・治療費が高額で治療期間が比較的長いものです。そのため、当院では、インプラント価格の技術料を低くして価格を抑えています。また、メンテナンスを定期的にされて炎症を起こさないように管理している方に10年保証を行っております。

・外科処置ですので、術後に伴う痛み・腫れ・出血・合併症の可能性があります。そのため、当院ではCTでの診断を念入りに行い、術中術後の消毒や投薬に気を付けております。

・お手入れ次第で感染することがあるので定期的なメンテナンスがご自身の歯より重要になります。当院では、メンテナンスの経過を見て初期の炎症を起こした段階でそれ以上進行しないようエルビウムヤグレーザーによる洗浄や消毒を行っております。

・インプラントの直径が天然の歯より小さいため、インプラント治療後 食べ物が詰まりやすくなることがあります。当院では、骨や歯茎の移植を行うことでなるべく本来の骨や歯茎の状態に戻してインプラントを行うようにしております。

 

・通常、噛んだ時に違和感を感じることはありませんが、噛む感覚が自分の歯と違うと感じることがあります。当院では、噛み合わせの精密検査も行うことが可能です。なるべく違和感のないように噛んでいただけるよう調整をしております。


前歯のインプラント治療で注意すべきポイントFAQ

Q1. 前歯にインプラントを入れると、どんなリスクがありますか?

最大のリスクは、歯茎が下がったときに見た目が大きく悪くなることです。
前歯は見た目への影響が非常に大きいため、インプラント治療後に

  • 歯周病にかかる

  • 歯茎が下がる

と、インプラントの金属部分が露出してしまい、審美的に大きな問題になることがあります。

奥歯のインプラントと異なり、
前歯のインプラントは「見た目のリスク」を十分に理解したうえで選択する必要があります。


Q2. 前歯のインプラントで、歯茎が下がりやすいのはどんなケースですか?

骨の量が不足しているケースで起こりやすくなります。
前歯が抜けた状態では、

  • もともと骨の量が少ない

  • 抜歯後に骨が吸収してしまっている

ことが多く、そのままではインプラントが入らないケースもあります。

そのため、

  • 増骨(骨を増やす処置)を行ってインプラントを入れた場合

に、後から歯茎が下がってしまうことがあります。

特に注意すべき点として、
人工の骨は時間とともに吸収され、薄くなることがあるため、
長期的に安定しない可能性があることを理解しておく必要があります。


Q3. 前歯のインプラントを安定させるために、何が重要ですか?

インプラント周囲に「2mm以上の骨の厚み」があることが重要です。
一般的に、インプラントの周囲に2mm以上の骨があると、
歯茎が下がりにくいとされています。

そのため前歯のインプラントでは、

  • CT撮影で骨の厚みを正確に確認

  • 増骨が必要かどうかの判断

  • インプラント以外の選択肢(ブリッジなど)も含めて検討

を行うことがとても重要です。

骨の量が十分でない場合は、
たとえ両隣の歯を削る必要があっても、ブリッジ治療の方が審美的リスクが低い
と判断されるケースもあります。


神田ふくしま歯科では前歯インプラントの無料カウンセリングを行っています

「前歯にインプラントを入れるか迷っている」
「歯茎が下がらないか不安」
「ブリッジとどちらが良いか相談したい」

神田ふくしま歯科では、
前歯のインプラント治療に関する無料カウンセリングを行っています。

カウンセリングでは、

  • CTによる骨の厚みの確認

  • インプラント・ブリッジそれぞれのメリットとリスク

  • 治療方法ごとの費用と見積もり

を丁寧にご説明いたします。


📍 無料カウンセリング・お問い合わせ

神田ふくしま歯科
東京都千代田区神田鍛冶町3-2-6F(スターバックス上)

📞 0120-25-1839
📞 03-3251-3921


 

👉 前歯の治療は「できるかどうか」ではなく「将来どうなるか」を見据えた判断が大切です。
まずは専門的な診断とカウンセリングで、最適な治療法を確認しましょう。


関連ページのリンク