骨のない時のインプラント


「骨が足りないからインプラントはできません」

 

10年ほど前にそう言われて、インプラントを諦めてしまった方はいらっしゃいませんか?

 

「骨が少ないと言われた」
「入れ歯しか方法がないと思っていた」
「インプラントは自分には無理だと諦めていた」

実は、その診断結果が今も同じとは限りません。

 

なぜなら、この10年でインプラント治療、特に“骨を再生する技術”が大きく進歩しているからです。


「できない」が「できる」に変わっているかもしれません

 

インプラント治療というと、

人工の歯を入れる治療

というイメージを持たれている方が多いと思います。

 

しかし実際には、

インプラントを支える骨

がとても重要になります。

 

以前は骨が不足していると、

「インプラントは難しいですね」

と言われることも少なくありませんでした。

 

ところが現在では、骨を再生する技術の進歩によって、治療できるケースが大幅に増えています。


インプラントは「骨に支えられている歯」です

 

インプラントはチタン製の人工歯根です。

大きさはおおよそ、

  • 直径約4mm
  • 長さ約10mm

程度です。

この小さな人工歯根を支えるためには、周囲に十分な骨が必要になります。

そのため、

  • 骨の幅
  • 骨の高さ
  • 骨の質

をしっかり確認する必要があります。


なぜ骨はなくなってしまうのでしょうか?

 

患者様から、

「昔は骨があったはずなのに…」

と言われることがあります。

 

実は骨は、歯を失うと少しずつ痩せていく性質があります。

特に、

  • 歯を抜いたまま長期間放置した
  • 歯周病が進行した
  • 根の病気があった
  • 合わない入れ歯を長期間使用した

といった場合には、骨が大きく失われてしまうことがあります。

 

その結果、

「骨が足りない」

という診断になるのです。


今は「骨を作る治療」があります

 

現在では、

失われた骨を再生させる治療

が確立されています。

 

代表的な方法として、

GBR法(骨再生療法)

人工骨と特殊な膜を使用して、骨の幅や高さを回復させる方法です。

 

インプラント治療前によく行われる骨造成治療のひとつです。


サイナスリフト

 

上の奥歯の骨が薄い場合に行う治療です。

上顎洞という空洞の下に骨を増やし、インプラントを支えられる状態を作ります。


これらの治療によって、

以前なら不可能だったケースでもインプラントが可能になることがあります。


「骨がない=インプラントできない」ではありません

 

もちろん、すべてのケースで治療できるわけではありません。

 

しかし、

10年前に断られたケースでも、

現在なら治療できる可能性があります。

 

患者様の中には、

「もっと早く相談すればよかった」

とおっしゃる方も少なくありません。


神田ふくしま歯科の骨再生インプラント治療

 

神田ふくしま歯科では、

  • GBR法
  • サイナスリフト
  • ソケットリフト
  • 骨造成
  • 歯ぐき再生治療

などを組み合わせながら、骨の少ないケースにも対応しています。

 

単にインプラントを入れるだけでなく、

「長く使えること」
「しっかり噛めること」

を重視した治療を行っています。


「もう無理だと思っていた方」へ

 

「骨が足りないと言われた」
「昔インプラントを断られた」
「入れ歯以外の方法があるなら知りたい」

 

という方は、一度現在の状態を確認してみることをおすすめします。

 

医療は日々進歩しています。

以前は難しかった治療が、今では可能になっていることもあります。


無料カウンセリングのご案内

 

神田ふくしま歯科では、インプラント・骨造成治療に関する無料カウンセリング(予約制)を行っています。

 

カウンセリングでは、

  • 骨の状態確認
  • CT診断
  • インプラントの可否
  • 骨再生治療の必要性
  • 治療期間や費用

について丁寧にご説明いたします。


「骨がないから無理」

 

そう言われて諦めていた方も、まずは一度ご相談ください。

現在の技術なら、新しい選択肢が見つかるかもしれません。


 


無料カウンセリングお問い合わせ

神田ふくしま歯科

0120−25−1839

03−3251−3921

東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F スターバックス上

JR神田駅北口(モンダミン口)より徒歩1分 東京駅の隣の駅です。


上の奥歯に骨が足りない場合は?

サイナスリフトで骨を作る方法

上の奥歯は、歯を抜いたあとに骨が薄くなりやすい場所です。
なぜなら、鼻の横には 「上顎洞(じょうがくどう)」 という空洞があり、ちょうど奥歯の根の先に位置しているからです。

歯を抜いたままにしておくと、この部分の骨がどんどん吸収され、インプラントを支えるだけの厚みがなくなってしまいます。


サイナスリフトとは?

骨が足りない場合、そのままではインプラントを安定して埋め込むことができません。
そこで行うのが 「サイナスリフト」 という治療です。

サイナスリフトでは、上顎洞の中に人工的に骨を作り、骨の厚みをしっかり確保します。
その新しくできた骨の土台に、インプラントを安全に埋め込むことが可能になります。


 

👉 まとめると:
上の奥歯に骨が足りない場合でも、サイナスリフトで骨を作ればインプラント治療が可能になります。


骨の高さや幅が足りない場合は?

 

GBR法(骨再生誘導法)で骨を作る治療

インプラントを支えるためには、十分な骨の厚みと高さが必要です。
しかし歯を抜いたあとや、歯周病などの影響で骨が痩せてしまい、そのままではインプラントが安定しないケースもあります。


GBR法とは?

こうしたときに行うのが GBR法(Guided Bone Regeneration:骨再生誘導法) です。

GBR法では、

  • 人工の骨(骨補填材)

  • チタン製の特殊な膜(骨の形を安定させるため)

  • 吸収性のシート(治癒をサポートするため)

を組み合わせて使用し、骨を再生・増大させます。

この方法により、インプラントがしっかり骨に支えられる環境を作ることが可能になります。


 

👉 まとめ:
骨が不足していても、GBR法によって骨を再生すればインプラント治療を受けられる可能性が広がります。

インプラントを入れる幅がなく、インプラントが露出しています。人工の骨をチタンの膜で幅を増やしました。

骨を作る
術後

骨の厚みが増えました。インプラントの周りには2ミリほどの組織ができています。


インプラント周囲炎で骨が無くなった場合の骨再生

「もしあなたのインプラントが周囲炎で除去になっても、再びインプラントを取り戻す方法があります」


インプラント周囲炎からの再治療

 

骨を再生して、もう一度インプラントを入れたケース

 

インプラント周囲炎とは?

インプラントを支える骨や歯ぐきに炎症が起きることを「インプラント周囲炎」といいます。
進行すると骨が吸収され、膿が出たり、歯ぐきが下がってインプラントが安定しなくなることがあります。

今回のケースでは、奥歯のインプラントが炎症を起こし、骨が大きく失われてしまいました。
ここまで進行すると、インプラントを一度除去しないと炎症が収まらない状態でした。


骨を再生する治療(GBR法)

インプラントを除去した後、歯ぐきの炎症が落ち着くまで約2か月待ち、その後に骨を再生させる治療(GBR法)を行いました。

この治療では、

  • 人工の骨

  • チタンのメッシュ(骨の形を安定させるための補強材)

を使用し、垂直的に失われてしまった骨をしっかり再生させます。


再びインプラントを埋入

骨の回復を約8か月待った後、改めてインプラントを埋め込みました。
患者様のご希望で、今回は 1本ずつ確実に機能させる形 でインプラントを入れています。


治療費の目安

このケースにかかった費用は以下の通りです:

  • インプラント除去:33,000円(税込)/1本

  • GBR(増骨治療):220,000円(税込)

  • インプラントフィクスチャー:110,000円(税込)

  • インプラントアバットメント:22,000円(税込)

  • ジルコニアオールセラミック:77,000円(税込)


 

👉 ポイント:
インプラント周囲炎で骨を失っても、骨再生治療(GBR)を行うことで再びインプラントを入れることが可能です。


実際の治療例

奥歯のインプラント周囲炎
奥歯のインプラント周囲炎

画面右下のインプラントが炎症を起こして、インプラント周囲から膿が出てしまい、また骨の吸収が起こって歯茎が下がってしまいました。

 

ここまで炎症が起こってしまうとインプラントを除去しないと炎症が抑えられませんでした。

奥歯のインプラント周囲炎後のGBR 増骨治療
奥歯のインプラント周囲炎後のGBR 増骨治療

インプラント除去後2か月待って歯ぐきが落ち着いた段階で骨の再生治療を行いました。

チタンのメッシュと人工の骨などを使用して垂直的になくなってしまった骨を再生させます。

奥歯のインプラント周囲炎後のGBR 増骨治療を行い、インプラントを埋入しました。
奥歯のインプラント周囲炎後のGBR 増骨治療を行い、インプラントを埋入しました。

骨の回復を8か月待ち、インプラントを埋入しました。本人希望で1本ずつ機能させていきたいということで、1本だけインプラントを入れています。

 

費用は、インプラント除去1本3万3千円(税込み)、GBR(増骨治療)22万円(税込み)、インプラントフィクスチャー11万円(税込み)インプラントアバットメント2万2千円(税込み)ジルコニアオールセラミック7万7千円(税込み)かかります。


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上あごのの奥歯の骨がない場合や、GBRの料金


上あごの奥歯に骨が足りない場合は?

 

サイナスリフト法・ソケットリフト法で骨を再生

上あごの奥歯は、歯を抜いたあと骨が薄くなりやすく、そのままではインプラントを支えるのに十分な骨の高さが確保できないことがあります。

こうした場合には、サイナスリフト法ソケットリフト法 といった専門的な方法で骨を再生し、インプラント治療を可能にします。


 

👉 詳しい治療内容については、下記のリンクページでわかりやすくご説明しています。
ぜひご覧ください。


 

~骨を作る治療についての注意~

 

ソケットリフト法で骨を作る場合、治療費は保険外診療となります。料金は5万5千円(税込み)となります。サイナスリフト法を行う場合は16万5千円(税込み)かかります。骨の状況によって治療法や料金が変わります。また、増骨治療をする場合、術後の消毒・クリーニングも保険外診療となります。料金は1回5千5百円(税込み)かかります。通常2~4回の消毒・クリーニングが必要です。

 

また、インプラントの料金は、別途かかります。

 

骨の再生治療は外科的な処置を伴います。そのため、治療後に炎症を起こさないよう、事前に歯茎の炎症をしっかりと改善することが必要です。また、処置後には腫れや痛みが生じる可能性があるため、適切なケアが重要です。

 

 

さらに、骨の再生治療で使用する人工骨や歯周組織再生材は、厚生省の認可を受けたものなど複数の選択肢があります。治療の用途や状態に応じて、最適なものを選ぶことが推奨されます。


■インプラントのリスク・副作用と対策

・治療費が高額で治療期間が比較的長いものです。そのため、当院では、インプラント価格の技術料を低くして価格を抑えています。また、メンテナンスを定期的にされて炎症を起こさないように管理している方に10年保証を行っております。

・外科処置ですので、術後に伴う痛み・腫れ・出血・合併症の可能性があります。そのため、当院ではCTでの診断を念入りに行い、術中術後の消毒や投薬に気を付けております。

・お手入れ次第で感染することがあるので定期的なメンテナンスがご自身の歯より重要になります。当院では、メンテナンスの経過を見て初期の炎症を起こした段階でそれ以上進行しないようエルビウムヤグレーザーによる洗浄や消毒を行っております。

・インプラントの直径が天然の歯より小さいため、インプラント治療後 食べ物が詰まりやすくなることがあります。当院では、骨や歯茎の移植を行うことでなるべく本来の骨や歯茎の状態に戻してインプラントを行うようにしております。

 

・通常、噛んだ時に違和感を感じることはありませんが、噛む感覚が自分の歯と違うと感じることがあります。当院では、噛み合わせの精密検査も行うことが可能です。なるべく違和感のないように噛んでいただけるよう調整をしております。


メモ: * は入力必須項目です


よくあるご質問

 

歯を抜いた後の骨とインプラント治療について

 

Q1. 歯を抜くと、あごの骨はどうなりますか?

A. 歯を抜いた後は、徐々に骨が痩せていくことがあります。
歯は、噛む力を骨に伝える重要な役割をしています。

そのため歯を失うと、

  • 骨への刺激が減る
  • 骨が少しずつ吸収される
  • 骨の幅や高さが減少する

という変化が起こります。

これは自然な生体反応ですが、時間が経つほど骨は細く低くなる傾向があります。

インプラント治療を検討する際には、この骨の状態が非常に重要になります。


Q2. 骨が特に減りやすいのはどのようなケースですか?

A. 歯周病や長期間の欠損などがある場合は、骨吸収が進みやすくなります。
特に、

  • 重度の歯周病があった
  • 歯の根に大きな感染があった
  • 抜歯後長期間放置している
  • 合わない入れ歯を長く使用している

といったケースでは、骨の吸収が大きく進むことがあります。

このような場合は、インプラントを支えるための骨の厚みや高さが不足していることも少なくありません。


Q3. 骨が足りないとインプラントはできないのでしょうか?

A. 骨の状態によっては工夫が必要になりますが、治療できる可能性があります。
骨が不足している場合でも、すぐにインプラントを諦める必要はありません。

ただし骨が少ない状態では、

  • 細いインプラント
  • 短いインプラント

を選択せざるを得ない場合があります。

これらは症例によって有効なこともありますが、骨の状態によっては十分な安定性を得られないケースもあります。

そのため、まずはCT検査などで骨の状態を正確に確認することが大切です。


Q4. 骨が足りない場合はどのような治療を行いますか?

A. 骨を増やす「骨造成(骨再生治療)」を行うことがあります。
骨が不足している場合には、

  • GBR(骨誘導再生法)
  • 人工骨移植
  • サイナスリフト
  • ソケットリフト

などの骨造成治療を行うことがあります。

これらの治療では、

  • 人工骨
  • 再生用の特殊な膜

などを使用し、インプラントを支えるための骨を増やしていきます。

骨の状態が改善することで、より安定したインプラント治療が可能になる場合があります。


Q5. 骨が少ないと言われてもインプラントは可能ですか?

A. はい、多くの場合で治療の選択肢があります。
以前は、

「骨が足りないのでインプラントはできません」

と言われるケースもありましたが、現在では骨再生技術の進歩により、骨が少ない方でもインプラント治療が可能になることがあります。

重要なのは、

  • 骨がどの程度不足しているか
  • 骨造成が可能か
  • どの治療方法が適しているか

を正確に診断することです。


Q6. 骨が少ない場合でも相談できますか?

A. はい、無料カウンセリングを行っております。
神田ふくしま歯科では、

  • 「歯を抜いてから長期間経っている」
  • 「骨が足りないと言われた」
  • 「インプラントができるか知りたい」
  • 「骨造成について詳しく聞きたい」

といったご相談に対応しております。

CT検査を含めて骨の状態を詳しく確認し、インプラント治療や骨造成の可能性について分かりやすくご説明いたします。

ポイント

歯を抜いたまま放置すると骨は少しずつ痩せていきます。しかし、骨造成治療によって骨を回復させ、インプラント治療が可能になるケースも数多くあります。

 

「骨が足りないかもしれない」と不安な方も、まずはお気軽に無料カウンセリングをご利用ください。


骨が無い時のインプラント治療関連のブログ

骨がなくてあきらめない!インプラントが可能な場合があります。

入れ歯が合わなくてインプラントにしようと思っていたのに、骨がないからインプラントができないと言われてしまっていた方には朗報かもしれません。

 

骨がなくなってしまった部分に骨を作る技術が再生材料の改良によって比較的容易に行うことが可能になってきました。骨の厚み、高さがない場合に、骨を作成してインプラントを行うことが多くなってきています。

骨のないときのインプラント

インプラント治療を安全に行うためには、骨がたくさん残っている場合の方が安心です.骨がしっかりと残っている場合、まずインプラントで失敗が起こる事は無いでしょう.骨が残っている場合は手術方法が非常にシンプルなものになります.

 

骨の無い場合はそのままではインプラントを入れられないため、骨を作成してインプラントを入れます.同時にやる場合と骨を作ってから数ヶ月待ってからインプラントを入れる場合があります.骨が無くなってしまって骨を作成した上で行うインプラントは成功率が下がります.もちろん、骨ができない場合は再度骨を作る手術を行う事も可能です.

 

歯を抜いてから、長期間放置してしまっている場合や、歯周病などの炎症が起こっている状態を放置してから抜歯になった場合など、顎の骨が大きく吸収してしまいます。歯を抜いてしまった場合は、早めにインプラントを行うほうが将来的にインプラントの成功率が高まりますので有効です。

 

骨の無い時にインプラント治療を希望される方は下記のリンクページに詳しい内容を記載させて頂いております.クリックしてご覧ください.

 

骨の無い時のインプラントのページ


本日のブログまとめ

「骨が足りないからインプラントができない」と言われて諦めていませんか?

「入れ歯がうまく合わず、インプラントを希望したのに『骨が足りない』と診断された…」
そんな方に朗報です!

近年、『骨を再生させる技術』が大きく進化しています。

再生材料の開発が進んだことで、これまでは不可能だった部分にも『新しく骨を作る』ことが可能になっています。


骨を再生してインプラントを実現することができます!

  • ✅ 骨の厚みや高さが十分でない場合でも、骨を再生させてからインプラントを行うことが可能です。

  • ✅ これまで治療が難しいとされていたケースでも、『骨の再生治療』を組み合わせることでインプラント治療が可能になる例が増えています。


💡 神田ふくしま歯科では、『骨の再生治療』の経験豊富なドクターが無料カウンセリングを行っています。

「骨がないからインプラントができない」と諦める前に、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

 

あなたに最適な治療方法を提案し、しっかりとサポートいたします。


ただ今インプラント治療を希望される方は無料カウンセリングを行っております。無料カウンセリングは御予約制となりますのでご予約をお取りになってからご来院ください.


無料カウンセリングお問い合わせ

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ソケットリフト法で骨を作る場合、治療費は保険外診療となります。料金は5万5千円(税込み)となります。

インプラントの料金は、別途かかります。

 

~骨を作る治療についての注意~

 

ソケットリフト法で骨を作る場合、治療費は保険外診療となります。料金は5万5千円(税込み)となります。サイナスリフト法を行う場合は16万5千円(税込み)かかります。骨の状況によって治療法や料金が変わります。また、増骨治療をする場合、術後の消毒・クリーニングも保険外診療となります。料金は1回5千5百円(税込み)かかります。通常2~4回の消毒・クリーニングが必要です。

 

また、インプラントの料金は、別途かかります。

 

骨の再生治療は外科的な処置を伴います。そのため、治療後に炎症を起こさないよう、事前に歯茎の炎症をしっかりと改善することが必要です。また、処置後には腫れや痛みが生じる可能性があるため、適切なケアが重要です。

 

 

さらに、骨の再生治療で使用する人工骨や歯周組織再生材は、厚生省の認可を受けたものなど複数の選択肢があります。治療の用途や状態に応じて、最適なものを選ぶことが推奨されます。


骨がなくてもインプラントを諦めないでください

~再生医療の進歩で、骨を作ってインプラントが可能に~


Q1:「骨が足りない」と言われてインプラントを諦めました。本当に無理なのでしょうか?

A1:骨を再生する治療を行えば、インプラントが可能になる場合があります。
以前は「骨が薄い」「骨が少ない」と診断されると、インプラントを断られるケースが多くありました。
しかし近年では、**骨を再生させる技術(骨造成・骨再生治療)**が進歩し、
骨の厚みや高さを作ることで、インプラント治療が可能になる症例が増えています。

特に、歯を抜いた後に時間が経って骨が減ってしまった方や、歯周病で骨が吸収してしまった方にも、
再生治療を併用することで安全にインプラントを行うことができるようになりました。


Q2:骨が少ないとどうしてインプラントができないのですか?

A2:インプラントは骨に固定されるため、十分な骨量が必要だからです。
インプラントはチタン製の人工歯根を顎の骨に埋め込んで固定する治療です。
骨の厚みや高さが不足していると、

  • インプラントが安定せず、抜けてしまう

  • 周囲の骨が炎症を起こしやすくなる
    といったリスクがあります。

そのため、骨が足りない場合は、骨を再生させてからインプラントを埋入する必要があります。


Q3:骨を再生する治療にはどんな方法がありますか?

A3:代表的な方法は「ソケットリフト法」と「サイナスリフト法」です。

治療法 概要 費用(税込)
ソケットリフト法 上顎の骨が少ない場合に、インプラント穴から人工骨を入れて骨を増やす方法。 約55,000円
サイナスリフト法 上顎奥歯の骨が極端に少ない場合に、上顎洞の膜を持ち上げて人工骨を入れる方法。 約165,000円

どちらの方法も、厚生労働省認可の安全な人工骨材料を使用します。
また、骨の再生状態によっては、インプラントと同時に行う場合と、数ヶ月待ってから行う場合があります。


Q4:骨を作ってからのインプラントはどのくらいで治療できますか?

A4:通常は骨造成から3〜6ヶ月後にインプラントを埋入します。
骨が再生するには時間が必要です。
小規模な骨造成(ソケットリフト)であればインプラントと同時に手術することも可能ですが、
大きな骨欠損の場合(サイナスリフトなど)は、数ヶ月の治癒期間を設けてからインプラントを行います。

最終的には、骨がしっかり安定した状態でインプラントを埋入することで、長持ちする結果につながります。


Q5:どんな人が骨再生治療を受けられますか?

A5:以下のような方は、骨再生治療でインプラントが可能になるケースがあります。

  • 歯を抜いてから長期間が経過し、骨が痩せてしまった方

  • 歯周病で骨が吸収してしまった方

  • 入れ歯が合わず、インプラントを検討している方

  • 他院で「骨が足りない」と言われた方

当院ではCTを用いて骨の厚み・高さ・形状を精密に診断し、最適な再生法をご提案します。


Q6:骨再生治療やインプラントの費用はどれくらいですか?

A6:骨造成の費用に加え、インプラントの費用がかかります。

内容 費用(税込)
ソケットリフト法 55,000円
サイナスリフト法 165,000円
インプラント本体(人工歯根) 110,000円〜
アバットメント(土台) 22,000円〜
上部構造(セラミック) 77,000円〜

※骨再生治療・インプラントは保険外診療です。
※治療後の消毒・クリーニングも保険外となり、1回5,500円(税込)を2〜4回行います。


Q7:治療のリスクや注意点はありますか?

A7:外科処置のため、一時的な腫れや痛みが出る場合があります。
骨造成・インプラント治療はいずれも外科手術ですので、

  • 術後に軽度の腫れ・痛み・出血がある

  • 炎症を防ぐために口腔内を清潔に保つ必要がある
    といった注意点があります。

当院では、術前に歯茎や歯周病の炎症をしっかり改善した上で手術を行い、
術後も消毒やレーザー治療で感染を予防しています。


📍 神田ふくしま歯科
〒101-0044 東京都千代田区神田鍛冶町3-2-6 スターバックス上 6F
📞 フリーダイヤル:0120-25-1839
📞 代表電話:03-3251-3921
🚉 JR神田駅 北口(モンダミン口)より徒歩1分(東京駅の隣駅)


💡 神田ふくしま歯科の特徴

  • 骨が足りない」と診断された方への骨再生治療の豊富な実績

  • 安全性の高い厚生労働省認可の人工骨材料を使用

  • CT分析による精密な骨量診断と治療計画

  • 経験豊富なドクターによる無料カウンセリング


🌿 骨がなくても、インプラントを諦める必要はありません

「骨がないと言われた」「他院で断られた」
そんな方でも、骨の再生治療でインプラントが可能になるケースが増えています。

神田ふくしま歯科では、あなたの骨の状態をCTで正確に診断し、
最適で安全なインプラント治療プランをご提案いたします。

 

📞 0120-25-183903-3251-3921
お気軽に無料カウンセリングをご予約ください。


関連ページのリンク

インプラントの周囲の骨を確認する場合、CTは病院で取れます。

CT撮影をご存知でしょうか?

 

最近、歯科用のデンタルCTという物が普及したため、何でもかんでもCTを撮影するという風潮が出てきてしまっているように感じます。

 

インプラント前にCTを撮影する事は安全のために必要と思いますが,インプラントの予後を問題も無いのに何度も撮影する事は被爆という意味で必要ないと考えます。メンテナンスの場合も被爆線量の低い通常のレントゲンで十分ではないかと考えています。

 

歯科用のCTがいくら被爆量が3日分の自然被爆量と同じといっても被爆しない方がいいに決まっていますので、必要最低限のCT撮影を行うのが良いのではないでしょうか。

 

歯科用CTのページ

 

特に、上あごの奥歯の骨が無い場合,上顎洞と言う上あごの骨のかの空洞に骨を作ってからインプラントを行いますので、CTにて、骨の厚みを確認しておく事は処置の時間を短縮します。また、インプラントのメンテナンスを行っている場合も、違和感がある場合はメンテナンス中に状態を確認するためにCTを撮影する事があります。


インプラント治療を希望される方はただいま無料カウンセリングを行っております.無料カウンセリングは御予約制となりますのでご予約をお取りになってからご来院ください.


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本日のブログまとめ

「歯科用CTって、本当に必要?正しい使い方を知っていますか?」

最近では、多くの歯科医院で歯科用のデンタルCTが使われるようになりました。ただ、その反面、「とにかくCTを撮っておけば安心」と、やみくもにCT撮影を行う傾向も出てきています。

確かにインプラント手術前には、安全に治療を進めるためにCT撮影が必要不可欠です。しかし、特に問題がない状態で何度もCTを撮影すると、不必要な放射線被曝を受ける可能性があります。通常のメンテナンスであれば、被曝量が少ない通常のレントゲン写真で十分な場合がほとんどです。

 

CT撮影が必要となるケースとは?

特に、上あごの奥歯に骨が少ない場合には、CT撮影が非常に重要になります。上あごの奥には『上顎洞』という空洞があり、ここに骨を作る治療を行う場合、CTを使って骨の厚みを正確に測定することで、より安全で効率的な治療が可能になります。

また、インプラント治療のメンテナンス中に違和感やトラブルを感じた場合にも、CT撮影が役立ちます。通常のレントゲン写真では見つけにくい細かな問題も、CTなら早期に発見して、迅速に対処することができます。

 

経験豊富なドクターが『無料カウンセリング』を実施!

神田ふくしま歯科では、CT撮影が本当に必要かどうかを丁寧に判断し、できる限り患者さまの負担が少なく済むよう必要最低限の撮影で対応しています。

  • 「インプラントを検討しているけれど、CT撮影は絶対必要?」

  • 「メンテナンスでCTをすすめられたけど、本当に撮影すべき?」

 

このような疑問をお持ちの方は、ぜひお気軽に『無料カウンセリング』をご利用ください。


経験豊富なドクターがあなたの状態をしっかりと確認し、最適な治療方法をご提案いたします。


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〜CT撮影の注意〜

 

 CTの撮影は保険外診療となります。当院では、上下片側の撮影で5千5百円(税込み)の料金をいただいております。

 

~インプラントの注意~

 また、インプラントは保険外診療となります。インプラントの種類などによって料金がかわります。通常インプラントは、3つの部分に分かれており、人工歯根1本あたり11万円(税込み)~土台(アバットメント)2万2千円~、上部構造セラミック7万7千円~の料金となります。奥歯のインプラントを行う場合は20万9千円(税込み)~となります。白い歯にする場合や、土台をジルコニアにする場合、人工歯根を高級なものにする場合など料金がかわります。

 

 

■インプラントのリスク・副作用と対策

・治療費が高額で治療期間が比較的長いものです。そのため、当院では、インプラント価格の技術料を低くして価格を抑えています。また、メンテナンスを定期的にされて炎症を起こさないように管理している方に10年保証を行っております。

・外科処置ですので、術後に伴う痛み・腫れ・出血・合併症の可能性があります。そのため、当院ではCTでの診断を念入りに行い、術中術後の消毒や投薬に気を付けております。

・お手入れ次第で感染することがあるので定期的なメンテナンスがご自身の歯より重要になります。当院では、メンテナンスの経過を見て初期の炎症を起こした段階でそれ以上進行しないようエルビウムヤグレーザーによる洗浄や消毒を行っております。

・インプラントの直径が天然の歯より小さいため、インプラント治療後 食べ物が詰まりやすくなることがあります。当院では、骨や歯茎の移植を行うことでなるべく本来の骨や歯茎の状態に戻してインプラントを行うようにしております。

 

・通常、噛んだ時に違和感を感じることはありませんが、噛む感覚が自分の歯と違うと感じることがあります。当院では、噛み合わせの精密検査も行うことが可能です。なるべく違和感のないように噛んでいただけるよう調整をしております。


インプラントでCTは本当に必要?

~必要なときに、必要なだけ。安全性と被ばくを両立します~


Q1:インプラント前にCT撮影は必須ですか?

A1:安全に行うための事前CTは必要です。
神経・血管・上顎洞の位置や骨の厚みを**立体(3D)**で把握するため、手術計画時のCTは欠かせません。
ただし、問題がないのに何度も撮る必要はありません。 当院は「必要最低限」の撮影方針です。


Q2:メンテナンスでも毎回CTを撮るべき?

A2:いいえ。定期チェックは被ばくの少ない通常レントゲンで十分です。
術後の経過観察や日常のメンテではデンタル/パノラマレントゲンで対応し、
違和感・痛み・腫れなど気になる症状があるときだけCTで詳しく確認します。


Q3:歯科用CTの被ばくは心配ありませんか?

A3:歯科用CTは低線量ですが、“少ないほど良い”が基本です。
1回の撮影は数日の自然放射線と同程度の低被ばく。
それでも無駄な撮影は避け、本当に必要な場面のみ実施します。


Q4:どんなケースでCTが特に役立ちますか?

A4:上顎奥歯の骨が薄いケースやトラブル時です。

  • 上顎洞(サイナス)付近の増骨・サイナスリフトを計画する際

  • 複数本埋入・狭い骨幅など高難度ケース

  • メンテ中の違和感・痛み・腫れの精査
    CTにより骨の厚み・形態・リスク部位を把握でき、短時間で安全な処置に繋がります。


Q5:CT撮影やインプラント費用の目安は?

A5:いずれも保険外診療です。

項目 費用(税込)
歯科用CT(上下片側) 5,500円
人工歯根(フィクスチャー) 110,000円〜
土台(アバットメント) 22,000円〜
上部構造(セラミック) 77,000円〜
奥歯のインプラント合計目安 209,000円〜

※素材(白い歯・ジルコニア土台・高級インプラント体)により変動します。詳細は来院時にお見積りします。


Q6:リスクや術後の注意は?

A6:外科処置のため一時的な痛み・腫れ・出血の可能性があります。
当院はCTによる事前シミュレーション、清潔環境、術後の投薬・消毒で安全性を確保。
また定期メンテ+レーザー洗浄(エルビウムヤグ)で感染リスクを抑え、
メンテを継続される方には
10年保証
を適用します。


Q7:撮影や治療の要否をまず相談できますか?

A7:はい。無料カウンセリングで“CTが本当に必要か”からご説明します。
「CTは必ず要る?」「骨が薄いと言われた…」など、疑問点を丁寧に解消し、
最少の被ばくで最大の安全性を目指した計画をご提案します。


📍 神田ふくしま歯科
〒101-0044 東京都千代田区神田鍛冶町3-2-6 スターバックス上 6F
📞 0120-25-183903-3251-3921
🚉 JR神田駅 北口より徒歩1分(東京駅の隣駅)


💡 当院のこだわり

  • 必要最低限のCT撮影で被ばく配慮

  • 上顎洞増骨など高難度症例にも対応

  • CT×3D計画で安全・精密なインプラント

  • 経験豊富なドクターによる無料カウンセリング


 


本日のポイント

 

インプラント前のCT、本当に毎回必要ですか?

「CT撮影って、必ずしないといけないの?」
「何度も撮るのは少し不安…」

最近は歯科用デンタルCTが普及し、
どの医院でも撮影できるようになりました。

しかし――
必要なときに、必要なだけ撮ることが大切です。


CTはインプラント前には重要です

インプラントを安全に行うためには、

  • 神経や血管の位置

  • 骨の厚み

  • 上顎洞の位置

を立体(3D)で確認する必要があります。

そのため、手術前のCT撮影は非常に重要です。


でも、毎回は必要ありません

「予後に問題がないのに、毎回CTを撮る」

これは被ばくの観点から考えると
必ずしも必要とは言えません。

歯科用CTは低線量とはいえ、

👉 被ばくは“ゼロではありません”。

定期メンテナンスでは、
被ばくの少ない通常レントゲンで十分なケースがほとんどです。


CTが特に役立つケース

特に重要なのは、上あごの奥歯。

上顎洞という空洞があるため、

  • 骨の厚みが少ない

  • サイナスリフト(骨を作る処置)が必要

このような場合はCTで正確に確認することで、
安全で短時間の手術が可能になります。

また、

✔ インプラント部に違和感がある
✔ 腫れや痛みが出た
✔ 骨の吸収が疑われる

といった場合にもCTが有効です。


当院の方針

当院では、

✔ 手術前は必ず精密CT
✔ メンテナンスは基本レントゲン
✔ 症状があるときのみ追加CT

という必要最低限の撮影方針をとっています。

安全性と被ばく低減の両立を大切にしています。


費用(保険外診療)

歯科用CT(上下片側)
5,500円(税込)

インプラント費用目安:

  • 人工歯根:110,000円~

  • アバットメント:22,000円~

  • 上部構造(セラミック):77,000円~

  • 奥歯合計:約209,000円~

※材質により変動します。


インプラントのリスク・注意

  • 外科処置のため腫れ・痛みの可能性

  • メンテナンス不足でインプラント周囲炎のリスク

  • 食べ物が詰まりやすい場合あり

当院では、

✔ CTによる精密診断
✔ 術後管理
✔ レーザーによる洗浄
✔ 10年保証制度(条件あり)

で長期安定を目指しています。


こんな方はご相談ください

✔ CTは本当に必要か知りたい
✔ 骨が少ないと言われた
✔ 上顎洞が心配
✔ メンテナンス中の違和感がある

「とりあえずCT」ではなく、
根拠ある判断を大切にしています。


無料カウンセリングのご案内

CT撮影の必要性から丁寧にご説明します。

神田ふくしま歯科
東京都千代田区神田鍛冶町3-2-6 サンミビル6F(スターバックス上)
JR神田駅北口 徒歩1分

📞 0120-25-1839
📞 03-3251-3921

安全に、無駄なく。
あなたにとって最適な診断と治療をご提案します。


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歯の根っこの炎症があって歯を抜いた場合のインプラント治療とは

あなたは、どういう理由で歯を抜いたのですか?歯が残せないような状況で炎症が強い場合、治療期間が延びる事があります.

 

歯が折れてしまったまま放置していた、根っこの炎症が大きくなって歯が揺れている場合など、炎症により骨が非常に大きく吸収してしまっている場合があります。


インプラントは、基本的に骨のあるところや将来的に骨ができる予定のところにいれます。そのため、大きく骨が吸収して骨ができる予想が立ちにくい場合は、骨ができるのを待って、骨が足りない場合は骨を作ってインプラントを行います。


炎症がある歯を抜いた場合、なかなか骨ができないことがあります。炎症が広がって骨の吸収がかなり大きくなってしまっている場合歯を抜いた後の顎の骨がかなり薄く、幅もなくなってしまうことが多いので、歯茎が落ち着いたら、骨を作っていんプラントを入れることになります。

 

炎症があっても、周りの骨の状態がよく厚みも十分の場合は、抜いたその日にインプラントを行う場合もあります。抜歯即時インプラントという方法ですが、骨のある場合はほとんど抜歯即時インプラントを行います。

 

また、炎症のある歯を抜く時は麻酔が効きにくいため、炎症が落ち着いてから歯を抜かせていただく場合もあります。


インプラント治療の流れに関しましては下記のリンクページに詳しい内容を記載させて頂いております.クリックしてご覧ください.


インプラントの流れのページ

 

インプラントをするために歯を抜いた場合,歯を抜いた部分の歯茎や中の骨が吸収してしまう事が知られています。歯と抜いた後に骨や歯茎を回復させた上でインプラント治療を行う事が必要になる場合があります。

 

インプラント治療を希望される方はただいま無料カウンセリングを行っております.無料カウンセリングにて治療方法のご説明、お見積もりのお渡しをいたします.無料カウンセリングは御予約制とさせて頂いております。


無料カウンセリングお問い合わせ

神田ふくしま歯科

東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F スターバックス上

JR神田駅北口より徒歩1分 (東京駅の隣の駅です.)

03−3251−3921

0120−25−1839


■インプラントの注意

インプラントは保険外診療となります。インプラントの種類などによって料金がかわります。通常インプラントは、3つの部分に分かれており、人工歯根1本あたり11万円(税込み)~土台(アバットメント)2万2千円~、上部構造7万7千円~の料金となります。奥歯のインプラントを行う場合は20万9千円(税込み)~となります。白い歯にする場合や、土台をジルコニアにする場合、人工歯根を高級なものにする場合など料金がかわります。

 

■インプラントのリスク・副作用と対策

・治療費が高額で治療期間が比較的長いものです。そのため、当院では、インプラント価格の技術料を低くして価格を抑えています。また、メンテナンスを定期的にされて炎症を起こさないように管理している方に10年保証を行っております。

・外科処置ですので、術後に伴う痛み・腫れ・出血・合併症の可能性があります。そのため、当院ではCTでの診断を念入りに行い、術中術後の消毒や投薬に気を付けております。

・お手入れ次第で感染することがあるので定期的なメンテナンスがご自身の歯より重要になります。当院では、メンテナンスの経過を見て初期の炎症を起こした段階でそれ以上進行しないようエルビウムヤグレーザーによる洗浄や消毒を行っております。

・インプラントの直径が天然の歯より小さいため、インプラント治療後 食べ物が詰まりやすくなることがあります。当院では、骨や歯茎の移植を行うことでなるべく本来の骨や歯茎の状態に戻してインプラントを行うようにしております。

 

・通常、噛んだ時に違和感を感じることはありませんが、噛む感覚が自分の歯と違うと感じることがあります。当院では、噛み合わせの精密検査も行うことが可能です。なるべく違和感のないように噛んでいただけるよう調整をしております。


本日のブログまとめ

「歯を抜くことになったのは、どのような理由からでしたか?」

 

実は、抜歯の理由やその後のお口の状態によっては、インプラント治療の期間が長くなる場合があります。

 

例えば、歯が折れたまま長く放置してしまったり、歯の根っこに炎症が起きてぐらつきがひどくなっている場合などは、周囲の骨が大きく吸収されてしまっていることがあります。

 

インプラント治療は通常、『十分な骨がある部分』か『骨が将来的に再生できる部分』に埋入します。そのため、骨が大幅に吸収されている場合は、骨が自然に回復するのを待つか、人工的に骨を作ってからインプラント治療を行う必要があります。

 

特に、炎症がひどかった歯を抜いた後は、なかなか骨が十分に再生しないことがあります。炎症が強いと、抜歯後に骨が薄くなり、幅も大幅に失われてしまうことが多いため、歯茎が落ち着いてから骨を増やす治療(骨再生治療)を行い、その後にインプラントを埋入する流れになります。

 

一方で、炎症があっても周囲の骨が十分に残っているケースでは、『抜歯即時インプラント』という方法を行うこともあります。これは、歯を抜いたその日にインプラントを埋入する方法で、骨の状態が良好であれば即日に治療が可能です。

 

また、炎症の強い歯を抜く際には麻酔が効きにくいことがあり、その場合には炎症がある程度落ち着いてから抜歯をさせていただくこともあります。

 

 

神田ふくしま歯科では、経験豊富なドクターが無料のカウンセリングを行っています。抜歯後のインプラント治療や骨の再生治療について不安がある方は、ぜひお気軽にご相談ください。あなたに最適な治療プランをご提案いたします。

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JR神田駅北口(モンダミン口)より徒歩1分 東京駅の隣の駅です。

メモ: * は入力必須項目です


本日のポイント

 

「根っこの炎症で歯を抜きました。すぐインプラントできますか?」

まずお聞きします。
どういう理由で歯を抜きましたか?

  • 歯が折れたまま放置していた

  • 根の炎症が大きくなり歯が揺れていた

  • 腫れや膿を繰り返していた

このようなケースでは、骨が大きく吸収していることがあります。
その場合、インプラントの治療期間が延びることがあります。


インプラントは「骨」が土台です

インプラントは、

  • 骨が十分にある場所

  • 将来的に骨が回復できる場所

に埋入します。

炎症が強いまま抜歯した場合、
顎の骨が薄く・幅も狭くなっていることが多く、
骨が自然に回復するのを待つか、
骨を作ってから(骨造成)インプラントを行います。


炎症があった歯を抜いた場合の流れ

① 炎症が強いケース

  • 抜歯

  • 歯ぐきが落ち着くのを待つ

  • 骨再生治療(骨造成)

  • 数か月後にインプラント埋入

👉 治療期間はやや長めになります。


② 骨が十分残っているケース

炎症があっても骨の厚みが十分であれば、

👉 抜歯即時インプラント

歯を抜いたその日にインプラントを入れる方法が可能です。

骨がしっかりある場合は、
ほとんどこの方法を選択できます。


炎症が強いと麻酔が効きにくいことも

強い炎症がある歯は、
麻酔が効きにくい場合があります。

そのため、炎症を落ち着かせてから
安全に抜歯を行うこともあります。


抜歯後は骨と歯ぐきが吸収します

歯を抜くと、

  • 歯ぐきが痩せる

  • 骨が薄くなる

ことが知られています。

そのため、

✔ 骨や歯ぐきを回復させてからインプラント
✔ 必要に応じて骨移植

を行うことがあります。


インプラント費用について(保険外診療)

インプラントは3つのパーツで構成されています。

  • 人工歯根:110,000円(税込)~

  • 土台(アバットメント):22,000円~

  • 上部構造(人工歯):77,000円~

奥歯の場合:約209,000円(税込)~

※材質(セラミック・ジルコニア等)により変動します。


リスク・注意点

  • 外科処置のため腫れ・痛み・出血の可能性

  • 治療期間が比較的長い

  • メンテナンス不足でインプラント周囲炎のリスク

  • 噛み合わせの違和感が出る場合あり

当院ではCT診断を行い、
術前・術後の管理を徹底しています。

また、定期メンテナンスを継続される方には
10年保証制度を設けています。


こんな方はご相談ください

✔ 抜歯後、骨が少ないと言われた
✔ どれくらい期間がかかるか知りたい
✔ 抜歯即時インプラントが可能か知りたい
✔ 費用やリスクを詳しく知りたい

抜歯理由によって、
最適なインプラントのタイミングは変わります。


無料カウンセリングのご案内

抜歯後の骨の状態を確認し、
最適な治療計画をご提案します。

神田ふくしま歯科
東京都千代田区神田鍛冶町3-2-6F(スターバックス上)
JR神田駅北口(モンダミン口)徒歩1分

📞 0120-25-1839
📞 03-3251-3921

「炎症があったから難しい」とあきらめる前に。
骨の状態に合わせた安全な治療をご提案します。

メモ: * は入力必須項目です


よくあるご質問

 

歯の根に炎症があって抜歯した場合のインプラント治療について

 

Q. 歯の根に炎症があって抜歯した場合でも、インプラント治療はできますか?

A. はい。炎症があった歯を抜いた後でも、骨と歯茎の状態を確認し、必要に応じて感染の除去や骨造成を行うことで、インプラント治療ができる場合があります。

インプラント治療を考えるときに重要なのは、歯を抜いた理由です。

たとえば、

  • 歯が折れたまま長く放置していた

  • 根の先の炎症が大きくなっていた

  • 歯茎の腫れや膿を繰り返していた

  • 歯が揺れるほど骨が減っていた

  • 歯根が割れて感染していた

という場合は、周囲の骨が大きく吸収されていることがあります。

インプラントは、顎の骨へ人工歯根を埋め込む治療です。

そのため、インプラントを安定させるには、

  • 十分な骨の高さ

  • 十分な骨の幅

  • 感染が抑えられていること

  • 健康な歯茎

  • 安定した噛み合わせ

が必要です。

根の炎症があったからといって、必ずインプラントができないわけではありません。

ただし、骨が大きく失われている場合は、抜歯後すぐにインプラントを入れず、感染や歯茎が落ち着くのを待ってから骨を増やす治療を行うことがあります。


Q. 炎症のある歯を抜いた当日に、インプラントを入れることはできますか?

A. 周囲に十分な骨が残り、感染した組織を除去でき、インプラントを安定して固定できる場合は、抜歯即時インプラントを検討できます。

歯を抜いたその日にインプラントを入れる方法を、抜歯即時インプラントと呼びます。

抜歯即時インプラントには、

  • 手術回数を減らせる場合がある

  • 治療期間を短縮できる可能性がある

  • 抜歯後の骨や歯茎の形を維持しやすい場合がある

  • 前歯では仮歯を早く入れられる場合がある

という特徴があります。

ただし、炎症がある歯を抜けば、いつでもその日にインプラントを入れられるわけではありません。

抜歯即時インプラントを検討するには、

  • インプラントを支えられる骨が残っている

  • 抜歯時に大きな骨の損傷がない

  • 感染した組織を十分に除去できる

  • インプラントを動かないように固定できる

  • 歯茎の状態が良い

  • 強い膿や急性炎症が落ち着いている

  • 全身状態に大きな問題がない

ことが重要です。

一方で、

  • 骨が広い範囲で失われている

  • 歯根の周囲に大きな膿の袋がある

  • 抜歯後にインプラントを固定できる骨がない

  • 歯茎が大きく腫れている

  • 感染を十分に取り除けない

  • 前歯の骨が非常に薄い

場合は、抜歯即時インプラントを行わず、段階的に治療した方がよいことがあります。

「炎症があるかどうか」だけではなく、CTや抜歯後の骨の状態を含めて判断します。


Q. 抜歯後に骨が少ない場合は、どのような治療が必要ですか?

A. 骨の高さや幅が不足している場合は、骨造成や骨補填を行い、インプラントを支えられる骨の確保を目指します。

炎症の強い歯を抜いた後は、顎の骨が薄くなったり、幅が狭くなったりすることがあります。

また、歯を抜くと、炎症の有無にかかわらず、その部分の骨や歯茎は徐々に痩せる傾向があります。

骨が不足している場合は、状態に応じて、

  • 抜歯窩保存術

  • ソケットプリザベーション

  • GBR

  • 骨補填材による骨造成

  • 自家骨移植

  • サイナスリフト

  • ソケットリフト

  • 歯茎の移植

などを検討します。

抜歯と同時に骨を補う場合

抜歯後の穴へ骨補填材を入れ、骨の吸収を抑えながら治癒を待つ方法があります。

将来インプラントを予定している場合に、骨の形をできるだけ維持する目的で行います。

抜歯後、治癒を待ってから骨造成を行う場合

感染が強い場合は、抜歯時に骨補填材を入れず、まず感染の改善を優先することがあります。

歯茎が落ち着いた後にCTで骨の状態を確認し、必要に応じてGBRなどを行います。

インプラントと同時に骨造成を行う場合

インプラントを固定できる骨が残っているものの、周囲の一部に骨が不足している場合は、インプラント埋入と同時に骨造成を行えることがあります。

骨造成を行った場合は、骨が安定するまで数か月の治癒期間が必要になることがあります。


Q. 根の炎症で抜歯した後のインプラント治療は、どのような流れで進みますか?

A. 感染の程度と骨の状態によって、抜歯即時で進める方法と、抜歯後に治癒や骨造成を待ってから進める方法があります。

一般的な治療の流れは、次のようになります。

1.診察と検査

まず、

  • 抜歯が必要になった原因

  • 根の先の炎症

  • 歯根破折の有無

  • 骨の高さと幅

  • 歯茎の厚み

  • 隣の歯の状態

  • 噛み合わせ

  • 全身状態や服用薬

を確認します。

必要に応じてレントゲンやCT撮影を行います。

2.炎症のコントロール

急性の腫れや強い痛みがある場合は、状態によって先に排膿や投薬を行い、炎症を落ち着かせてから抜歯することがあります。

強い炎症がある部分では麻酔が効きにくい場合があるため、安全に処置できる時期を判断します。

3.抜歯と感染組織の除去

歯を抜いた後は、抜歯窩の内部に残っている感染組織を丁寧に除去します。

この処置が不十分だと、治癒不良や感染の再発につながる可能性があります。

4.治療方法を選択

骨の状態によって、次のいずれかを選択します。

骨が十分にある場合

  • 抜歯即時インプラント

  • 必要に応じた少量の骨補填

  • 仮歯の装着

を検討します。

骨が不足している場合

  • 抜歯

  • 感染と歯茎の治癒を待つ

  • 骨造成

  • 骨が安定するまで待つ

  • インプラント埋入

という段階的な治療を行うことがあります。

5.インプラントと骨の結合を待つ

インプラントを埋入した後は、インプラントと骨が結合するまで待ちます。

治癒期間は、骨の状態や治療部位によって異なります。

6.土台と人工歯を装着

インプラントが安定した後、アバットメントと呼ばれる土台を取り付け、最終的な人工歯を製作します。

前歯では歯茎の形や左右のバランス、奥歯では噛み合わせや清掃のしやすさも確認します。


Q. 神田ふくしま歯科での費用とリスクを教えてください。

A. インプラント治療は保険外診療です。インプラント本体、土台、人工歯に加え、骨造成や歯茎の移植が必要な場合は別途費用がかかります。

神田ふくしま歯科での基本的な費用の目安は、次のとおりです。

  • インプラント本体:1本110,000円(税込)~

  • アバットメント:1本22,000円(税込)~

  • 上部構造:1本77,000円(税込)~

基本的な合計は、

1本209,000円(税込)~

です。

使用するインプラント、土台、人工歯の材質や治療部位によって費用が変わります。

前歯でカスタムアバットメントや審美性の高いセラミックを使用する場合や、骨・歯茎の処置が必要な場合は追加費用がかかります。

状態によっては、別途、

  • CT撮影

  • 抜歯

  • 仮歯

  • ソケットプリザベーション

  • GBR

  • サイナスリフト

  • ソケットリフト

  • 歯茎の移植

  • 静脈内鎮静

  • 術後のクリーニング

などが必要になる場合があります。

インプラント治療の主なリスク

インプラント治療は外科処置であるため、

  • 術後の痛みや腫れ

  • 出血や内出血

  • 感染

  • 傷口が開く

  • 神経や血管への影響

  • 上顎洞への影響

  • インプラントと骨が結合しない

  • インプラントの位置や角度に制限が生じる

  • 治療期間が予定より長くなる

  • 追加の骨造成が必要になる

  • 最終的にインプラントを撤去する

可能性があります。

炎症があった部位に特有の注意点

根の炎症が大きかった部分では、

  • 骨の欠損が予想より大きい

  • 抜歯後の治癒に時間がかかる

  • 骨造成の回数が増える

  • 歯茎がへこむ

  • 人工歯が長く見える

  • 食べ物が詰まりやすい形になる

ことがあります。

治療後の注意点

インプラントには虫歯はできませんが、周囲の歯茎や骨に炎症が起こることがあります。

インプラント周囲炎を予防するためには、

  • 毎日の歯磨き

  • 歯間ブラシやフロス

  • 定期的なクリーニング

  • 歯周ポケットの確認

  • 噛み合わせの管理

  • 禁煙

  • 糖尿病などの全身管理

が重要です。

また、インプラントは天然歯とは噛む感覚が異なると感じる場合があります。

装着後は噛み合わせを確認し、必要に応じて調整します。

保証制度には、定期的なメンテナンスなどの条件が設定される場合があります。詳しい内容は治療前にご確認ください。

「根の炎症で歯を抜いた」

「骨が少ないためインプラントが難しいと言われた」

「抜歯した日にインプラントを入れられるか知りたい」

「骨造成が必要か確認したい」

「治療期間や費用を知りたい」

このようなお悩みがある方は、無料カウンセリングでご相談ください。


根の炎症で抜歯した後のインプラント治療のまとめ

歯の根に大きな炎症がある場合、周囲の骨が吸収されていることがあります。

特に、

  • 歯根が折れたまま放置していた

  • 腫れや膿を繰り返していた

  • 根の先の炎症が大きい

  • 歯が揺れるほど骨が減っている

ケースでは、抜歯後の骨が薄くなり、幅も不足している場合があります。

インプラント治療では、インプラントを安定して支えられる骨が必要です。

周囲の骨が十分に残っている場合は、歯を抜いた当日にインプラントを入れる抜歯即時インプラントを検討できます。

ただし、感染が強い場合やインプラントを固定できる骨がない場合は、抜歯即時では行いません。

その場合は、

  1. 抜歯と感染組織の除去

  2. 歯茎と骨の治癒を待つ

  3. 必要に応じた骨造成

  4. 骨が安定するまで待つ

  5. インプラント埋入

  6. 人工歯の装着

という流れで治療します。

炎症が強かった部位では、通常より治療期間が長くなる可能性があります。

一方で、治療を急いで感染や骨不足を見落とすと、インプラントが骨と結合しない、歯茎が大きくへこむなどの問題につながる場合があります。

大切なのは、早くインプラントを入れることではありません。

感染を取り除き、インプラントを長く安定させられる骨と歯茎の状態を整えることです。

神田ふくしま歯科では、レントゲンやCTで骨と感染の範囲を確認し、抜歯即時インプラントが適しているか、骨造成を先に行うべきかをご説明しています。

 

神田ふくしま歯科
東京都千代田区神田鍛冶町3-2-6F スターバックス上
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関連ページのリンク

骨のないときのインプラント治療方法とは。

インプラント治療の適応範囲が広がってきています。

 

顎の骨が無いなら作りましょうと言う時代になってきています.従来骨が無くなって治療が出来なかったケースでも骨を作ってインプラント治療を行う事が可能になってきました.

 

骨がない時に骨を作る治療を骨再生・GBRと呼んでおります.歯を抜いた後あごの骨が吸収してしまった場合や、歯周病などで骨がなくなってしまっているケースで、骨を作る必要がある場合GBRを行います。

 

ほんの少しでも骨が足りない部分のインプラント治療は2回法のインプラントを行う必要があります。そのため、当院では2回法のインプラントのみを使用しております。

 

骨を再生させることで、残っている骨ではインプラントを入れる事ができないケースでもインプラントを入れる事ができるようになります.

 

骨の無いときの骨の再生治療に関しましては下記のリンクページに詳しい内容を記載させて頂いております.クリックしてご覧ください.

 

骨のないときのインプラント治療の詳しいページ

 

また、骨の無いところにインプラントを入れた場合、将来的に歯茎が下がってしまうこともあります。また、メンテナンス時にも骨がしっかりとある事で炎症で歯茎が下がる事を抑える事ができます。

 

また、インプラント治療を希望される方はただいま無料カウンセリングを行っておりますのでご利用ください.無料カウンセリングにてご希望の治療のご説明とその治療のお見積もりのお渡しをいたします.

 

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~骨を作る治療についての注意~

 

インプラント治療を行う際に骨がないとインプラントができない場合があります。

 

上顎の骨がない場合に行うソケットリフト法で骨を作る場合、治療費は保険外診療となります。料金は5万5千円(税込み)となります。サイナスリフト法を行う場合は16万5千円(税込)かかります。骨の状況によって治療法や料金が変わります。

 

また、上下顎共に、骨の幅を増やす方法や、高さを増やす方法などもありますが、保険外診療となります。骨の状況によって料金が変わります。

 

 

また、インプラントの料金は、別途かかります。

■インプラントの注意

インプラントは保険外診療となります。インプラントの種類などによって料金がかわります。通常インプラントは、3つの部分に分かれており、人工歯根1本あたり11万円(税込み)~土台(アバットメント)2万2千円~、上部構造7万7千円~の料金となります。奥歯のインプラントを行う場合は20万9千円(税込み)~となります。白い歯にする場合や、土台をジルコニアにする場合、人工歯根を高級なものにする場合など料金がかわります。

 

■インプラントのリスク・副作用と対策

・治療費が高額で治療期間が比較的長いものです。そのため、当院では、インプラント価格の技術料を低くして価格を抑えています。また、メンテナンスを定期的にされて炎症を起こさないように管理している方に10年保証を行っております。

・外科処置ですので、術後に伴う痛み・腫れ・出血・合併症の可能性があります。そのため、当院ではCTでの診断を念入りに行い、術中術後の消毒や投薬に気を付けております。

・お手入れ次第で感染することがあるので定期的なメンテナンスがご自身の歯より重要になります。当院では、メンテナンスの経過を見て初期の炎症を起こした段階でそれ以上進行しないようエルビウムヤグレーザーによる洗浄や消毒を行っております。

・インプラントの直径が天然の歯より小さいため、インプラント治療後 食べ物が詰まりやすくなることがあります。当院では、骨や歯茎の移植を行うことでなるべく本来の骨や歯茎の状態に戻してインプラントを行うようにしております。

 

・通常、噛んだ時に違和感を感じることはありませんが、噛む感覚が自分の歯と違うと感じることがあります。当院では、噛み合わせの精密検査も行うことが可能です。なるべく違和感のないように噛んでいただけるよう調整をしております。


本日のブログまとめ

インプラント治療の適応範囲は近年ますます広がっています。

 

従来は顎の骨が足りないためにインプラント治療が難しいと言われてきたケースでも、今では「骨がないなら作りましょう」という時代になりました。

 

骨が不足している場合には、『骨再生・GBR』という治療法を用いて、顎の骨を新たに作り出すことが可能です。特に、歯を抜いた後に骨が吸収されてしまったケースや、歯周病によって骨が失われてしまったケースなどでGBRが有効です。

 

当院では、わずかでも骨が不足している場合、安全で確実な治療を行うため『2回法のインプラント』のみを使用しています。2回法のインプラントは、骨を再生させる治療(GBR)と非常に相性がよく、安定した治療結果を得ることができます。

 

 

骨の再生治療を行うことにより、従来はインプラントを諦めざるを得なかったような難しいケースでも、安心してインプラントを入れることが可能になりました。

無料カウンセリングお問い合わせ

神田ふくしま歯科

0120−25−1839

03−3251−3921

東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F スターバックス上

JR神田駅北口(モンダミン口)より徒歩1分 東京駅の隣の駅です。

メモ: * は入力必須項目です


🦷【骨が足りない方のためのインプラント治療】

― 骨再生治療(GBR)であきらめないインプラント ―


Q1. 「骨が足りないとインプラントはできないのですか?」

A. いいえ。今は「骨を作ってインプラントを入れる時代」です。

以前は、顎の骨が薄かったり高さが足りなかったりすると「インプラントはできません」と言われることが多くありました。
しかし、現在では**骨を再生させる「GBR(骨再生誘導法)」**という治療法によって、骨が少ない方でもインプラントを安全に埋め込むことが可能になっています。

この治療法では、歯を抜いた後に骨が吸収してしまった部分や、歯周病によって骨が溶けてしまった部分に人工骨や再生膜を使用して骨を再生させます。
これにより、インプラントの支えとなる十分な骨を確保できるようになります。


Q2. 「骨がない場合、どんな方法で治療を行うのですか?」

A. 当院では、**2回法インプラント+骨再生治療(GBR)**を行います。

骨が少ない方には「2回法のインプラント治療」が最も安全で確実です。
1回法と違い、まずインプラントを骨の中に埋め込み、その上を歯茎で覆って骨の安定を待ちます。
その後、骨が十分に回復した段階で人工の歯を装着します。

この方法を採用することで、骨再生治療とインプラントの結合をより安定させ、長期的にトラブルの少ない結果を得ることができます。

また、上顎の骨が特に薄い方には「ソケットリフト法」や「サイナスリフト法」といった上顎洞(副鼻腔)を利用する骨造成法も行っています。


Q3. 「骨再生治療の費用やリスクはありますか?」

A. はい。保険外診療となり、費用や期間は骨の状態によって異なります。

  • ソケットリフト法:55,000円(税込)

  • サイナスリフト法:165,000円(税込)

  • 骨の再生量や使用する材料によって費用が変動します。

また、インプラント本体の費用は別途必要です。
(人工歯根 1本あたり 110,000円~、土台 22,000円~、上部構造 55,000円~)

リスクと注意点:

  • 外科処置のため、術後に腫れ・痛み・出血が起こることがあります。

  • 骨の再生には時間がかかり、治療期間が長くなる場合があります。

  • 定期的なメンテナンスを怠ると、炎症や再吸収が起きる可能性があります。

当院ではCTで骨の状態を正確に確認し、安全な治療計画を立てたうえで施術を行っています。


📞 無料カウンセリングのご案内
骨が足りないと言われた方でも、諦める前にぜひご相談ください。
お口の状態を精密に診断し、最適な骨再生とインプラント治療をご提案いたします。

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💡 まとめ

  • 骨がなくても「GBR(骨再生)」でインプラントは可能。

  • 安全性の高い「2回法インプラント」で確実に治療。

  • 治療前の精密診断と定期的なメンテナンスが成功の鍵。

 

「他院で骨がないから無理と言われた…」という方も、ぜひ一度ご相談ください。
最新の骨再生技術で、もう一度しっかり噛める生活を取り戻しましょう。

ソケットリフトで骨の無い上あごにインプラントを入れる事ができます。

顎の骨のない方は将来的に入れ歯が合わなくなります.骨を作ってインプラントを行っておく事で将来的にしっかりと奥歯でものを噛める状態を維持する事ができます.

 

上のあごの骨の厚みのない奥歯に人工の骨を入れてインプラントを入れる方法をソケットリフトといいますが、この方法により、上あごの骨のない方でもインプラントをすることが可能になります。

 

歯を抜いた後しばらくすると上あごの骨の厚みがなくなってきますのでそのままではインプラントを入れられない場合がよくあります。特に、歯周病が進行した歯を抜いた場合、歯周病で歯の周りの骨がないために、通常よりも骨の厚みが少なくなってしまいます。

 

こうした場合に、簡単にその日のうちに骨を作ってインプラントを同時に入れることができる方法がソケットリフトです。

もちろん、適応症がありますので、まずはご相談ください。

 

ソケットリフト法に関しましては下記のリンクページに詳しい無いようを記載させて頂いております.クリックしてご覧ください.

 

ソケットリフトのページ

 

ソケットリフト後は鼻を強くかんだり、くしゃみで圧をかけることは避けてください。鼻の粘膜が破れてしまうことがあります。圧がかからないように鼻をかむときはぬぐうようにしてください。また、くしゃみはためずに早めにしてください。

 

インプラント治療を希望される方はただいま無料カウンセリングを行っておりますのでご利用ください.

 

ソケットリフト法で骨を作る場合、治療費は保険外診療となります。料金は5万5千円(税込)となります。

インプラントの料金は、別途かかります。

 

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■インプラントの注意

インプラントは保険外診療となります。インプラントの種類などによって料金がかわります。通常インプラントは、3つの部分に分かれており、人工歯根1本あたり11万円(税込み)~土台(アバットメント)2万2千円~、上部構造7万7千円~の料金となります。奥歯のインプラントを行う場合は20万9千円(税込み)~となります。白い歯にする場合や、土台をジルコニアにする場合、人工歯根を高級なものにする場合など料金がかわります。

 

■インプラントのリスク・副作用と対策

・治療費が高額で治療期間が比較的長いものです。そのため、当院では、インプラント価格の技術料を低くして価格を抑えています。また、メンテナンスを定期的にされて炎症を起こさないように管理している方に10年保証を行っております。

・外科処置ですので、術後に伴う痛み・腫れ・出血・合併症の可能性があります。そのため、当院ではCTでの診断を念入りに行い、術中術後の消毒や投薬に気を付けております。

・お手入れ次第で感染することがあるので定期的なメンテナンスがご自身の歯より重要になります。当院では、メンテナンスの経過を見て初期の炎症を起こした段階でそれ以上進行しないようエルビウムヤグレーザーによる洗浄や消毒を行っております。

・インプラントの直径が天然の歯より小さいため、インプラント治療後 食べ物が詰まりやすくなることがあります。当院では、骨や歯茎の移植を行うことでなるべく本来の骨や歯茎の状態に戻してインプラントを行うようにしております。

 

・通常、噛んだ時に違和感を感じることはありませんが、噛む感覚が自分の歯と違うと感じることがあります。当院では、噛み合わせの精密検査も行うことが可能です。なるべく違和感のないように噛んでいただけるよう調整をしております。


本日のブログまとめ

「歯を抜いてしばらく経ったら、入れ歯が合わなくなってきた…」
「歯周病で奥歯を抜いてしまったけれど、骨が薄くてインプラントは難しいと言われてしまった…」

 

こうしたお悩みをお持ちの方は、実は多くいらっしゃいます。歯を失ってしまうと、その部分の骨が徐々に薄くなり、特に上顎の奥歯の部分は骨が減りやすくなります。そのため、長期的に見ると入れ歯の安定性が低下し、「噛みにくい」「入れ歯が動いて痛い」といった問題が起きてしまいます。

 

このような問題を予防・解決するためには、早めに骨を増やして『インプラント治療』を行っておくことが非常に有効です。インプラントを埋入することで、しっかりとした噛み合わせを長期間維持でき、将来的にも安心して食事を楽しむことができます。

 

骨が少ない場合でもインプラントが可能な『ソケットリフト』とは?

骨が薄いことで「インプラントは難しい」と諦めかけていた方にも、ぜひ知っていただきたい治療法があります。それが『ソケットリフト』という方法です。

 

『ソケットリフト』とは、上顎の骨が薄くなった部分に人工の骨を入れて骨を増やし、その日のうちにインプラントを同時に入れる治療方法です。この方法なら、骨が少なくても比較的簡単にインプラントを入れることが可能になります。

 

特に、歯周病が進行してから抜歯した場合などは、骨の厚みが通常よりも薄くなっているケースが多く見られます。そんな場合でも、このソケットリフトによって骨を増やすことができ、安定したインプラント治療が行えます。

 

ソケットリフトのメリット

  • 骨の厚みが少なくても、その日のうちに骨を作りインプラントを同時に入れられる

  • 入れ歯が合わなくなる将来的なリスクを防げる

  • 長期間、しっかり噛める快適な口腔環境を維持できる

もちろん、ソケットリフトには適応するケースとそうでないケースがあります。まずは、あなたのお口の状態を丁寧に診断し、適切な治療法をご提案することが大切です。

 

「骨がないからインプラントは無理だと言われたけれど、本当にできるのかな?」
「ソケットリフトについて詳しく聞いてみたい」

 

 

そんな疑問や不安を感じている方は、ぜひ一度、神田ふくしま歯科の無料カウンセリングをご利用ください。経験豊富なドクターがあなたのお口の状態を詳しく診察し、最適な治療プランをご案内いたします。

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【ソケットリフトで骨のない上あごにもインプラントを】

― 諦めないでください。骨を作って噛める未来を ―


Q1. 「歯を抜いたあと、骨がなくてインプラントは難しいと言われました。本当にできないのでしょうか?」

A. 実は、骨が少なくてもインプラントを可能にする方法があります。

ある患者さまは、奥歯を抜いてから数年が経ち、「入れ歯が合わなくなってきた」とお悩みでした。
検査をしてみると、上あごの骨が薄くなっており、一般的な方法ではインプラントができない状態でした。

しかし、当院では『ソケットリフト』という最新の治療法を使い、
人工の骨を追加して骨の厚みを作り、その日のうちにインプラントを埋め込むことができました。

ソケットリフトは、骨の再生とインプラントを同時に行えるため、
従来のように「骨がないから無理」と言われた方でも、
しっかり噛めるように治療できるケースが多いのです。


Q2. 「ソケットリフトとはどんな治療方法ですか?」

A. ソケットリフトは、上あごの骨を人工的に増やしてインプラントを安定させる治療法です。

歯を抜いたあと、時間が経つと骨が吸収されて薄くなってしまいます。
特に上の奥歯では、骨の上にある「副鼻腔(ふくびくう)」という空洞が広がるため、
インプラントを入れるための骨の厚みが足りなくなるケースが多く見られます。

ソケットリフトでは、
1️⃣ インプラントを入れる穴を開けた部分から副鼻腔の膜をやさしく押し上げ、
2️⃣ そのスペースに人工の骨を入れて厚みを確保します。
3️⃣ その日のうちにインプラントを埋め込み、骨と一体化するのを待ちます。

手術は腫れが少なく短時間で終わるため、身体への負担も軽減されます。


Q3. 「ソケットリフトを受けたあとに注意することはありますか?」

A. はい。鼻に強い圧をかけないようにすることが大切です。

手術後は、人工骨を入れた部分の粘膜が安定するまで、
・強く鼻をかむこと
・くしゃみを我慢すること
などは避けてください。

 

くしゃみは我慢せず、早めに出して圧を逃がすようにしましょう。
正しいケアを続けることで、治療の成功率がより高まります。


骨が少なくてもインプラントはできる?骨造成・GBR法・サイナスリフトの費用と注意点

骨が少なくてもインプラントはできる?骨造成治療の種類・費用・注意点を解説

 

「骨が足りないため、インプラントはできません」

以前、歯科医院でこのように言われ、インプラント治療を諦めてしまった方はいらっしゃいませんか?

特に、

  • 顎の骨が少ないと言われた
  • 入れ歯しか方法がないと思っている
  • 抜歯してから長い期間が経過している
  • 歯周病で骨が減っている
  • 過去にインプラントを断られた

という方でも、現在の状態を改めて調べることで、新しい治療方法が見つかる可能性があります。

現在では、GBR法やサイナスリフト、ソケットリフトなど、失われた骨を補う治療があります。そのため、骨が少ないという理由だけで、必ずしもインプラント治療ができないとは限りません。

今回は、骨が不足している場合に行うインプラント治療について、治療方法や費用、リスクまで詳しくご説明します。

 

インプラント治療には十分な骨が必要です

インプラントは、顎の骨にチタン製の人工歯根を埋め込み、その上に人工の歯を取り付ける治療です。

一般的なインプラントは、直径約4mm、長さ約10mm程度です。ただし、実際に使用するインプラントの大きさは、治療する部位や骨の状態によって異なります。

インプラントを安定させるためには、周囲に十分な骨が必要です。そのため、治療前にはCT撮影などを行い、次の点を確認します。

  • 骨の幅
  • 骨の高さ
  • 骨の形
  • 骨の質
  • 神経や血管の位置
  • 上顎洞までの距離
  • 歯周病や炎症の有無

骨が足りない状態で無理にインプラントを埋め込むと、インプラントの一部が骨の外に露出したり、十分な安定が得られなかったりする可能性があります。

そのため、骨が少ない場合には、インプラントを支えられる環境を整えてから治療することが大切です。

 

なぜ顎の骨は減ってしまうのでしょうか?

患者さまから、

「昔は骨があったはずなのに、どうしてなくなったのですか?」

とご質問いただくことがあります。

顎の骨は、歯から伝わる噛む刺激によって維持されています。歯を失うと刺激が少なくなり、その部分の骨が少しずつ痩せていくことがあります。

特に、次のような場合は骨が大きく失われることがあります。

 

抜歯後、長期間そのままにしていた

歯を抜いた部分の骨は、時間とともに幅や高さが減少します。抜歯から長い期間が経過しているほど、インプラントに必要な骨が不足している可能性があります。

 

歯周病が進行していた

歯周病は、歯を支えている骨を失わせる病気です。重度の歯周病で歯を失った場合は、抜歯前から骨が大きく減っていることがあります。

 

歯の根に大きな炎症があった

根の先に膿がたまる病気や、歯根の破折などがあると、その周囲の骨が吸収されることがあります。

 

インプラント周囲炎が進行した

インプラントの周囲に炎症が起こると、インプラントを支える骨が失われることがあります。進行すると、インプラントを除去しなければならない場合もあります。

 

骨が少ない場合に行う「骨造成治療」とは

骨造成治療とは、インプラントを支えるために不足している骨を補う外科処置です。

骨が不足している場所や範囲によって、治療方法が異なります。代表的な方法には、次のものがあります。

  • GBR法
  • サイナスリフト
  • ソケットリフト
  • 抜歯窩保存術
  • 骨移植

すべての方に同じ方法を行うわけではありません。CTで骨の状態を確認し、必要な治療を選択します。

 

GBR法で骨の幅や高さを増やす

GBR法は、「骨再生誘導法」と呼ばれる骨造成治療です。

インプラントを埋め込む場所の骨が薄い場合や、高さが不足している場合に行います。

 

GBR法の治療方法

GBR法では、骨が不足している部分に骨補填材などを入れ、その上を専用の膜やチタンメッシュで覆います。

必要に応じて、次のような材料を組み合わせます。

  • 骨補填材
  • 吸収性または非吸収性の膜
  • チタン製の膜やメッシュ
  • 固定用の小さなピンやスクリュー
  • 患者さまご自身の骨

膜やメッシュによって骨を再生させるための空間を維持し、その中に新しい骨ができるのを待ちます。

骨の不足が少ない場合は、インプラントの埋入と同時にGBRを行えることがあります。一方、大きく骨が失われている場合は、先にGBRを行い、骨の回復を待ってからインプラントを埋め込みます。

 

GBR法が必要になるケース

  • 顎の骨の幅が薄い
  • インプラントの一部が骨の外に露出する
  • 歯周病や根の病気によって骨が失われている
  • 抜歯後の骨の吸収が大きい
  • インプラント周囲炎によって骨を失っている

骨の状態によっては、骨が安定するまで数か月以上待つ必要があります。

 

上の奥歯に骨が少ない場合の治療

上の奥歯は、インプラント治療に必要な骨の高さが不足しやすい場所です。

上の奥歯の根の先には、「上顎洞」という空洞があります。歯を抜いた後に骨が痩せたり、上顎洞が下方に広がったりすると、インプラントを支える骨の高さが足りなくなることがあります。

このような場合に行うのが、サイナスリフトやソケットリフトです。

 

サイナスリフトとは

サイナスリフトは、上顎洞の下に骨を増やす治療です。

歯ぐきの側面から上顎洞に近づき、上顎洞の粘膜を慎重に持ち上げます。できた空間に骨補填材などを入れ、インプラントを支える骨を作ります。

 

サイナスリフトが選ばれるケース

  • 上の奥歯の骨が大きく不足している
  • 複数本のインプラントを入れる必要がある
  • ソケットリフトでは十分な骨を確保できない
  • 残っている骨が薄く、インプラントを安定させにくい

骨の量や初期固定の状態によっては、サイナスリフトとインプラントの埋入を同時に行う場合と、骨ができるのを待ってからインプラントを入れる場合があります。

 

ソケットリフトとは

ソケットリフトも、上の奥歯の骨が不足している場合に行う治療です。

インプラントを埋め込む穴から上顎洞の粘膜を持ち上げ、骨補填材を入れて骨の高さを補います。

サイナスリフトより処置範囲を抑えられる場合がありますが、適応できるのは骨の不足が比較的少ないケースです。

どちらの方法が適しているかは、CTで残っている骨の高さや上顎洞の状態を確認して判断します。

 

骨造成治療にかかる費用

神田ふくしま歯科における骨造成治療の費用は、次のとおりです。

  • GBR法:220,000円(税込)/1回
  • ソケットリフト:55,000円(税込)
  • サイナスリフト:165,000円(税込)
  • 術後の消毒・クリーニング:5,500円(税込)/1回

術後の消毒・クリーニングは、通常2~4回程度必要です。

骨造成治療は保険外診療です。また、インプラント本体、アバットメント、上部構造などの料金は別途必要になります。

実際の治療方法や費用は、骨の不足している範囲や使用する材料によって異なります。治療前にCT診断を行い、必要な処置と総額のお見積もりをご説明します。

 

インプラント周囲炎で骨を失っても再治療できる?

インプラント周囲炎によって骨が大きく失われ、インプラントを除去することになっても、骨再生治療を行うことで、再びインプラントを入れられる場合があります。

ただし、炎症が残っている状態で、すぐに新しいインプラントを入れられるとは限りません。

一般的には、次のような流れで治療を進めます。

  1. 炎症を起こしたインプラントを除去する
  2. 歯ぐきや周囲組織の炎症が落ち着くのを待つ
  3. GBR法などによって失われた骨を再生する
  4. 骨が安定するまで待つ
  5. CTで骨の状態を確認する
  6. 改めてインプラントを埋め込む

骨を大きく失っている場合は、治療期間が長くなります。また、骨がどこまで回復するかには個人差があります。

 

インプラント周囲炎から再治療した症例

 

治療前の状態

奥歯のインプラント周囲に炎症が起こり、膿が出ていました。さらに、インプラントを支える骨が大きく吸収され、歯ぐきも下がっていました。

炎症が進行していたため、インプラントを残したまま治療することが難しく、一度除去することになりました。

 

骨を再生する治療

インプラントを除去した後、約2か月待って歯ぐきの炎症が落ち着いたことを確認しました。

その後、骨補填材とチタンメッシュを使用したGBR法を行い、垂直的に失われていた骨の再生を図りました。

 

インプラントの再埋入

骨の回復を約8か月待ち、CTなどで状態を確認したうえで、新しいインプラントを埋め込みました。

患者さまのご希望により、今回は1本ずつ確実に機能させる方針で治療を進めています。

 

この症例の治療費

  • インプラント除去:33,000円(税込)/1本
  • GBR法:220,000円(税込)
  • インプラントフィクスチャー:110,000円(税込)
  • インプラントアバットメント:22,000円(税込)
  • ジルコニアオールセラミック:77,000円(税込)

治療費は症例当時の内容です。骨の状態や使用する材料、インプラントの種類によって費用は異なります。

 

骨造成治療のリスクと注意点

骨造成を行えば、すべてのケースで必ずインプラント治療ができるわけではありません。

骨造成治療には、次のようなリスクや注意点があります。

 

腫れや痛み、出血が起こることがあります

骨造成は外科処置です。術後には腫れ、痛み、出血、内出血などが起こる可能性があります。

 

感染する可能性があります

処置した部分に細菌感染が起こると、骨補填材が十分に定しない場合があります。治療前に歯周病や歯ぐきの炎症を改善し、術後も清潔な状態を維持することが大切です。

 

骨が予定どおりにできない場合があります

骨の再生量には個人差があります。喫煙習慣、糖尿病、歯周病、全身状態、服用薬、術後の管理状況などによっても結果が左右されます。

 

膜や骨補填材が露出することがあります

術後に傷口が開き、使用した膜や骨補填材が露出する場合があります。露出の程度によっては、追加の処置や材料の除去が必要になることがあります。

 

サイナスリフトでは上顎洞に関する合併症があります

上顎洞粘膜の損傷、鼻出血、上顎洞炎などが起こる可能性があります。副鼻腔炎の既往がある場合は、事前の確認が必要です。

 

治療期間が長くなります

骨が再生して安定するまで待つ必要があるため、通常のインプラント治療より治療期間が長くなる傾向があります。

 

インプラント治療後はメンテナンスが重要です

インプラントには虫歯はできませんが、歯周病に似たインプラント周囲炎を起こすことがあります。

インプラント周囲炎が進行すると、せっかく作った骨が再び失われる可能性があります。

長く使用するためには、次のような管理が大切です。

  • 毎日の丁寧な歯磨き
  • 歯間ブラシやフロスの使用
  • 定期的な歯科医院でのクリーニング
  • 噛み合わせの確認
  • 歯ぎしりや食いしばりへの対策
  • 喫煙習慣の見直し
  • 歯ぐきの腫れや出血の早期確認

違和感がなくても、定期的にインプラントと周囲の骨の状態を確認する必要があります。

 

「骨がないから無理」と言われた方へ

過去に骨が足りないと言われた方でも、現在の状態を改めて検査することで、インプラント治療を検討できる場合があります。

ただし、大切なのは、無理にインプラントを入れることではありません。

CTで骨や神経、上顎洞の状態を確認し、骨造成を行うメリットとリスクを比較したうえで、ご自身に合った方法を選ぶことが重要です。

状態によっては、インプラント以外の治療方法が適していることもあります。

 

神田ふくしま歯科の無料カウンセリング

神田ふくしま歯科では、インプラント治療や骨造成治療に関する無料カウンセリングを予約制で行っています。

カウンセリングでは、次の内容についてわかりやすくご説明します。

  • 現在の骨の状態
  • インプラント治療が可能か
  • 骨造成治療が必要か
  • GBR法、サイナスリフト、ソケットリフトの適応
  • 治療の流れと期間
  • 治療費のお見積もり
  • リスクや他の治療方法

「骨が少ないと言われた」
「以前、インプラント治療を断られた」
「入れ歯以外の方法も検討したい」

という方は、一度現在の状態を確認してみてはいかがでしょうか。

 

無料カウンセリングのお問い合わせ

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関連ページのリンク

上の歯を抜いてそのままにすると、骨が無くなります。インプラントを入れるための方法とは

上の奥歯を抜いて、もう数年たっています。という方のインプラントは、骨がなくて難しい場合があります。

 

これは、歯を抜いた後に、骨の厚みも高さも吸収してなくなてしまうためです。

 

そのため、インプラントをすると言っても、すんなりとできない場合があります。場合によっては担当するドクターにインプラントはできませんと言われてしまうかもしれません。

 

歯を抜いてしばらく放置していた方が、一念発起してインプラントを入れようとした時に、骨が吸収して無くなってしまっている場合がある為、骨を作ってインプラントを行なっている歯科医院でインプラント治療を行うことになります。

 

歯科医院によっては、インプラントが打てないという選択をすることになる場合もあるようです。ご相談されると良いと思います。

 

上顎の骨を作るってどういうこと?

 

上あごの場合、骨が吸収すると副鼻腔という鼻の穴の空洞が大きくなります。そのため、インプラント治療を行う場合副鼻腔の中に骨を作る必要があることがよくあります。

 

副鼻腔の形によりますが、大きな空洞でなければソケットリフトという方法で副鼻腔の中に骨を作ります。ソケットリフトというのは、インプラントを入れる穴から副鼻腔の中に人工の骨を入れてインプラントが入る部分を人工の骨で覆う方法です。

 

ソケットリフトって痛いのですか?

 

ソケットリフトの場合骨を作りますが、ほとんど腫れず短時間に行えます。ソケットリフトに関しまして詳しい説明は下記のリンクページに記載させていただいております。クリックしてご覧ください。

 

ソケットリフトの説明のページをご参考に

 

歯周病が進行してしまってから歯を抜かれた方などは歯を支えている骨が薄い場合が多いので、骨を作る処置が必要になる場合があります。歯を抜いてから放置している期間が長い場合や、合わない入れ歯を入れてしまっていた場合は得に骨が吸収してしまうことが多い事が知られています.入れ歯が合わない場合は早めにインプラントに変えた方がインプラントの安定に取ってよい場合があります.

 

また、インプラント治療を希望される方は無料カウンセリングを行いますのでご利用ください。無料カウンセリングにて治療方法のご説明、お見積もりのお渡しをいたします。

 

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~骨を作る治療についての注意~

 

インプラント治療を行う際に骨がないとインプラントができない場合があります。

 

上顎の骨がない場合に行うソケットリフト法で骨を作る場合、治療費は保険外診療となります。料金は5万5千円(税込み)となります。サイナスリフト法を行う場合は16万5千円(税込)かかります。骨の状況によって治療法や料金が変わります。

 

また、上下顎共に、骨の幅を増やす方法や、高さを増やす方法などもありますが、保険外診療となります。骨の状況によって料金が変わります。

 

 

また、インプラントの料金は、別途かかります。

〜CT撮影の注意〜

 

 CTの撮影は保険外診療となります。当院では、上下片側の撮影で5千5百円(税込み)の料金をいただいております。

 

~インプラントの注意~

 また、インプラントは保険外診療となります。インプラントの種類などによって料金がかわります。通常インプラントは、3つの部分に分かれており、人工歯根1本あたり11万円(税込み)~土台(アバットメント)2万2千円~、上部構造セラミック7万7千円~の料金となります。奥歯のインプラントを行う場合は20万9千円(税込み)~となります。白い歯にする場合や、土台をジルコニアにする場合、人工歯根を高級なものにする場合など料金がかわります。

 

 

■インプラントのリスク・副作用と対策

・治療費が高額で治療期間が比較的長いものです。そのため、当院では、インプラント価格の技術料を低くして価格を抑えています。また、メンテナンスを定期的にされて炎症を起こさないように管理している方に10年保証を行っております。

・外科処置ですので、術後に伴う痛み・腫れ・出血・合併症の可能性があります。そのため、当院ではCTでの診断を念入りに行い、術中術後の消毒や投薬に気を付けております。

・お手入れ次第で感染することがあるので定期的なメンテナンスがご自身の歯より重要になります。当院では、メンテナンスの経過を見て初期の炎症を起こした段階でそれ以上進行しないようエルビウムヤグレーザーによる洗浄や消毒を行っております。

・インプラントの直径が天然の歯より小さいため、インプラント治療後 食べ物が詰まりやすくなることがあります。当院では、骨や歯茎の移植を行うことでなるべく本来の骨や歯茎の状態に戻してインプラントを行うようにしております。

 

・通常、噛んだ時に違和感を感じることはありませんが、噛む感覚が自分の歯と違うと感じることがあります。当院では、噛み合わせの精密検査も行うことが可能です。なるべく違和感のないように噛んでいただけるよう調整をしております。


本日のブログまとめ

「奥歯を抜いたまま何年もそのままにしてしまって、そろそろインプラントを考えようと思ったけれど、『骨がないから難しい』と言われてしまった……」

 

実はこのようなケースは珍しくありません。奥歯を抜いて長期間そのままにしていると、抜いた場所の骨は徐々に吸収され、厚みや高さが減ってしまいます。そのため、いざインプラント治療をしようと考えた際には、すでに骨が不足していることが多く、治療が簡単には進まないことがあります。

 

実際に、「インプラントを入れたい」と希望をもって歯科医院を訪れたにもかかわらず、「骨が足りないのでインプラント治療は難しいです」と断られてしまう方もいます。

 

しかし、諦める必要はありません。

 

骨が不足している場合でも、『骨を再生してインプラント治療を行う技術』を持った歯科医院ならば、治療が可能になることがあります。具体的には、骨を増やす処置(骨造成)を行った上でインプラントを埋め込みます。この方法によって、骨が不足していた場所でも安定したインプラント治療が実現できます。

 

歯科医院によっては骨造成の技術を持たないため、「インプラントが難しい」という判断になることがあります。ですが、骨再生治療を専門に扱っている歯科医院であれば、あなたに最適な方法でインプラントを行える可能性があります。

 

神田ふくしま歯科では、経験豊富なドクターが骨再生治療を含めて丁寧に診断し、インプラントが可能かどうか、どのような治療法が最適かを詳しくご提案いたします。

 

「昔抜いた歯を放置してしまい、骨がなくてインプラントが難しいと言われてしまった」
「骨がない場合でもインプラントが可能な方法を知りたい」

 

 

そのようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度、神田ふくしま歯科の無料カウンセリングにお越しください。あなたが再び快適に噛める生活を取り戻すための最適な治療法を、一緒に考えていきましょう!

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神田ふくしま歯科

0120−25−1839

03−3251−3921

東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F スターバックス上

JR神田駅北口(モンダミン口)より徒歩1分 東京駅の隣の駅です。

メモ: * は入力必須項目です


上の奥歯を抜いたまま放置すると骨がなくなる?―インプラントを可能にする骨再生法とは

 

Q1. 「上の奥歯を抜いたまま数年…インプラントはもうできないのでしょうか?」

A. 実は、このようなご相談はとても多いです。
上の奥歯を抜いたあと、そのまま放置してしまうと、歯を支えていた骨が徐々に吸収されて薄く・低くなってしまうのです。
これは体の自然な反応で、「使わない骨」は痩せていくという仕組みがあるためです。

その結果、「インプラントをしたい」と思っても、骨が足りずに治療が難しいと言われてしまうことがあります。
しかし、あきらめる必要はありません。骨を再生させる治療を行えば、インプラントを入れられるケースはたくさんあります。


Q2. 「骨を作るってどういうこと?どんな方法があるのですか?」

A. 上あごの骨を再生するためには、副鼻腔(鼻の奥にある空洞)に人工の骨を入れて新しい骨を作る方法があります。
代表的な方法が以下の2つです。

  • ソケットリフト法
     インプラントを埋める小さな穴から人工の骨を副鼻腔に入れて骨を増やす方法。短時間で行え、腫れもほとんどありません。

  • サイナスリフト法
     骨が極端に薄い場合に、歯茎を開いて人工骨を入れ、広範囲で骨を再生させる方法。しっかりとした骨の基礎を作ることができます。

どちらの方法も、骨を再生してインプラントを安定させるための処置です。
実際に、何年も抜歯部位を放置していた方でも、これらの処置によってインプラントが可能になったケースは多くあります。


Q3. 「治療費やリスクはありますか?」

A. 骨再生治療は保険外診療となり、骨の状態によって費用が異なります。

  • ソケットリフト法:55,000円(税込)

  • サイナスリフト法:165,000円(税込)

また、CT撮影による診断費用(5,500円 税込)が必要です。
インプラント本体の費用は別途かかり、目安として人工歯根1本あたり**20万9千円(税込)**となります。

外科処置を伴うため、術後に軽い腫れや出血が出ることがありますが、当院ではCT診断や止血用マウスピースを使用し、安全性を高めています。
また、10年保証制度により、長期的なサポートも行っています。


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💡 骨がなくても、再生技術によってインプラントは可能になります。
「他院で“骨が足りない”と言われた」「昔抜いた場所にインプラントをしたい」という方は、ぜひ一度ご相談ください。
あなたに最適な方法で、再び噛める生活を取り戻すお手伝いをいたします。


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歯を抜いた後、いつインプラントを行うか?

歯を抜いた後何年も放置していませんか?

 

歯を抜いた後、放置しておくと歯を支えていた周囲の骨がどんどん吸収していき、骨が無くなってしまいます.

 

放置していたらダメですか?

 

放置しないほうが、インプラントを入れる際には安定します。

 

抜いた後いつインプラントを入れますか?

 

歯の周囲の骨をなるべく失わないようにするためには早めにインプラントを行う方が良いでしょう。歯を抜いた後ほっぺた側の骨と歯茎がある場合、歯を抜いた当日にインプラントを入れるのが普通です。隙間があっても問題ありません。しっかりと血の塊を抜いた穴に満たしておくことで、隙間に骨ができます。

 

骨がないときは歯茎が落ち着くのを待ちます。歯茎が落ち着いてから骨を作る処置をします。通常1~2ヶ月待って歯茎が落ち着いて状態でインプラントおよび骨を作る処置を行います。

 

骨のないときのインプラント

 

4か月もするとしっかりとした骨ができてきますので、インプラントをスムーズに入れることができます。

 

どなたでも行える治療ではないので、まずは歯を抜く前に歯の周囲の骨の状態を確認させていただきます.

 

ただ今無料カウンセリングを行っておりますので、ご連絡ください.

 

 

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本日のブログまとめ

「歯を抜いたまま放置してしまって、もう何年も経ってしまった……」


実はこうした状態で神田ふくしま歯科を訪れる方が意外に多くいらっしゃいます。しかし、抜いた歯をそのまま放置してしまうと、思わぬ問題を引き起こしてしまうことがあります。

 

歯を抜いた部分をそのままにしていると、歯を支えていた骨が徐々に吸収され、減少してしまいます。骨が減少するとインプラントを埋入する際の安定性が低下し、治療が難しくなってしまう場合があるのです。そのため、将来的にインプラントを考えている方にとっては、「早めの対応」が非常に重要になります。

 

インプラント治療は、抜歯後、可能であれば早期に行うことが推奨されています。特に骨や歯茎の状態が良好な場合には、抜歯をしたその日にインプラントを埋入することも可能です。歯を抜いたあと、インプラントとの間に多少のすき間が生じても、その部分に血液が溜まり、やがて新しい骨へと再生されていくのです。

 

一方で、抜歯時にすでに骨が減少してしまっている場合には、治療方法は異なります。この場合はまず1〜2ヶ月ほど待ち、歯茎が落ち着いてきた段階で骨を再生する処置を行います。また、状態によっては骨の再生とインプラント埋入を同時に進めることも可能です。

歯を抜いたあと放置すると、骨や歯茎の状態は日々変化します。インプラント治療の成功率を高めるためには、骨や歯茎が良好な状態である早期に処置を行うことが理想です。

 

「以前抜いた歯を放置してしまって、今からでもインプラントが可能か不安」
「インプラント治療をするベストなタイミングが知りたい」

 

 

そんな方のために、神田ふくしま歯科では経験豊富なドクターが無料カウンセリングを行っています。ぜひ早めにご相談いただき、健康で安心できる口元を手に入れるための最善の方法を一緒に見つけましょう。


■インプラントの注意

インプラントは保険外診療となります。インプラントの種類などによって料金がかわります。通常インプラントは、3つの部分に分かれており、人工歯根1本あたり11万円(税込み)~土台(アバットメント)2万2千円~、上部構造7万7千円~の料金となります。奥歯のインプラントを行う場合は20万9千円(税込み)~となります。白い歯にする場合や、土台をジルコニアにする場合、人工歯根を高級なものにする場合など料金がかわります。

 

■インプラントのリスク・副作用と対策

・治療費が高額で治療期間が比較的長いものです。そのため、当院では、インプラント価格の技術料を低くして価格を抑えています。また、メンテナンスを定期的にされて炎症を起こさないように管理している方に10年保証を行っております。

・外科処置ですので、術後に伴う痛み・腫れ・出血・合併症の可能性があります。そのため、当院ではCTでの診断を念入りに行い、術中術後の消毒や投薬に気を付けております。

・お手入れ次第で感染することがあるので定期的なメンテナンスがご自身の歯より重要になります。当院では、メンテナンスの経過を見て初期の炎症を起こした段階でそれ以上進行しないようエルビウムヤグレーザーによる洗浄や消毒を行っております。

・インプラントの直径が天然の歯より小さいため、インプラント治療後 食べ物が詰まりやすくなることがあります。当院では、骨や歯茎の移植を行うことでなるべく本来の骨や歯茎の状態に戻してインプラントを行うようにしております。

 

・通常、噛んだ時に違和感を感じることはありませんが、噛む感覚が自分の歯と違うと感じることがあります。当院では、噛み合わせの精密検査も行うことが可能です。なるべく違和感のないように噛んでいただけるよう調整をしております。


歯を抜いた後、いつインプラントをするのがベスト?

 

Q1. 「歯を抜いたまま何年も放置してしまいました。今からでもインプラントはできますか?」

A. 実は、このようなご相談はとても多いです。
歯を抜いた後、そのまま放置していると、歯を支えていた骨が徐々に吸収されて減っていきます。
骨が少なくなると、インプラントを支える土台が弱くなり、治療が難しくなってしまうことがあります。
つまり、「抜いたままにしておく期間が長いほど、骨が減ってしまう」のです。

ですが、ご安心ください。骨の状態を確認し、必要であれば骨を再生させる治療を行うことで、今からでもインプラント治療が可能な場合があります。


Q2. 「歯を抜いたら、どのタイミングでインプラントを入れるのが良いですか?」

A. 最も理想的なのは、歯を抜いた当日にインプラントを埋め込むことです。
骨と歯茎の状態が良ければ、抜歯後すぐにインプラントを入れても問題ありません。
多少すき間があっても、血液がその部分を満たし、時間とともに新しい骨が再生していきます。

一方、骨がすでに減ってしまっている場合は、まず歯茎が落ち着くのを待ち(約1〜2ヶ月)、その後に骨再生処置とインプラント手術を同時に行うケースもあります。
お口の状態に合わせた最適なタイミングを見極めることが大切です。


Q3. 「放置していたらもう手遅れですか?」

A. 手遅れということはほとんどありませんが、治療が複雑になる可能性があります。
たとえば、長期間放置して骨が痩せてしまっている場合には、**増骨(骨を作る処置)**が必要になることがあります。
骨再生を行えば、4か月ほどでしっかりとした骨が形成され、インプラントを安全に埋め込むことができます。
ですので、「抜いたまま放置しているけれど、今さら相談しづらい」と思わず、まずはご相談ください。


💡 神田ふくしま歯科では、インプラントの最適なタイミングを診断し、骨の状態に合わせた治療プランをご提案します。
経験豊富なドクターがCTで骨の状態を確認し、抜歯当日からでも可能な治療法や、骨再生を組み合わせた安全な方法をご案内いたします。


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(昼休み:14:00〜15:30)


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上の奥歯に骨がない場合、2回法のインプラントとソケットリフトを同時に行えば時間が短縮します。

骨のない時は2回法インプラントを使用します。

 

ソケットリフトという言葉をご存知でしょうか?

 

上あごの骨が薄くなってしまっている場合、骨を作ってインプラントを入れる方法としてソケットリフト法があります。ソケットリフトでは2回法のインプラントを使用します。

 

通常、ソケットリフトは上あごの骨を作ってインプラントを入れる時の、腫れの少ない増骨法として知られています.一度歯茎で閉鎖させることで骨を作ります。そのため、2回法のインプラントを行う必要があります。ソケットリフトのように骨を作ってからでないとインプラントを入れられないケースでは2回法のインプラント治療を行う事がで治療が可能となります.

 

ソケットリフトは人工の骨を骨の無い所に押し込んで骨を作る方法です.他の増骨法に比べて歯茎をめくる量が少なくて済むため、腫れも少なくて済みます.

 

ソケットリフト法に関しましては下記のリンクページに詳しい内容を記載させていただいております。クリックしてご覧ください。

 

ソケットリフト

 

ソケットリフトの方法は年々新しい方法が開発されてきています.より侵襲の少ない増骨方法が出てきています.上あごの骨がなくてインプラントをあきらめていた方には朗報でしょう.

 

インプラント治療を希望される方はただいま無料カウンセリングを行っております。無料カウンセリングはご予約制となりますのでお電話ください。

 

インプラントを行っている病院の中には、カウンセリングの料金が数千円から数万円かかる病院もありますが、当院ではインプラント治療をするか迷われている方に気軽にご来院いただけるように無料でカウンセリングを行っております。

 

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となっております。


本日のブログまとめ

歯を失ってしまい、インプラント治療を希望しているけれど、「上あごの骨が少なくてインプラントは難しい」と言われてしまった…。そんな方におすすめしたいのが、「ソケットリフト」という方法を用いたインプラント治療です。

 

ソケットリフトとは?

ソケットリフトとは、上あごの骨の厚みが十分でない場合に行う骨造成法の一つです。インプラントを安全に埋め込むためには十分な骨量が必要ですが、特に上あごの奥歯の部分は骨が薄くなりやすいため、このような治療が必要になります。

ソケットリフトでは、インプラントを埋め込む部分の骨を増やすために、特殊な器具を用いて少しずつ上あごの骨を持ち上げ、そのスペースに骨補填材を充填します。この方法は他の骨造成法に比べて腫れが少なく、体への負担も軽減されます。

 

ソケットリフトの特徴とメリット

  • 腫れが少ない:歯茎を大きく切開する必要がなく、術後の腫れや痛みが少ないため、患者様の負担が軽減されます。

  • 安全性が高い:比較的骨が薄い部分でも安全かつ効率的に骨を増やすことができます。

2回法インプラントとは?

ソケットリフトを行った場合、当院では通常「2回法インプラント」を採用しています。2回法とは、まず骨造成を行い、その後一定期間骨が安定するまで歯茎をしっかりと閉じます。その後に再度インプラントを埋入する方法です。この方法では、骨が完全に形成されるまでインプラントが歯茎の中で安全に守られるため、感染リスクが低く、安定したインプラント治療を実現できます。

骨が少なくてインプラントを諦めていた方も、このソケットリフトという方法を使えば、安心してインプラント治療を受けられる可能性があります。

 

 

神田ふくしま歯科では、インプラント治療やソケットリフトに関して経験豊富なドクターが丁寧に無料カウンセリングを行っています。骨の量が気になる方は、ぜひお気軽にご相談ください。あなたの口元に最適な治療プランをご提案いたします。


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~骨を作る治療についての注意~

 

インプラント治療を行う際に骨がないとインプラントができない場合があります。

 

上顎の骨がない場合に行うソケットリフト法で骨を作る場合、治療費は保険外診療となります。料金は5万5千円(税込み)となります。サイナスリフト法を行う場合は16万5千円(税込)かかります。骨の状況によって治療法や料金が変わります。

 

また、上下顎共に、骨の幅を増やす方法や、高さを増やす方法などもありますが、保険外診療となります。骨の状況によって料金が変わります。

 

 

また、インプラントの料金は、別途かかります。


上の奥歯に骨がない場合のインプラント治療とソケットリフトについて

Q1. 上の奥歯に骨が少ない場合、インプラントはできないのですか?

A. 以前は骨が薄いとインプラントが難しいとされていましたが、現在はソケットリフト法という骨造成法を用いることで治療が可能になっています。この方法では、骨の厚みを確保しながらインプラントを安全に埋め込むことができます。


Q2. ソケットリフトとはどんな治療法ですか?

A. ソケットリフトは、上あごの骨が薄い部分に人工骨を入れて骨を増やす方法です。特殊な器具で骨を少しずつ押し上げ、その空間に骨補填材を入れて骨を作ります。他の骨造成法に比べて歯茎を大きく切開しないため腫れが少なく、体への負担も軽いのが特徴です。


Q3. 2回法インプラントとは何ですか?

A. ソケットリフトを行う場合、当院では2回法インプラントを採用しています。

  • まず骨造成を行い、歯茎を閉じて骨の安定を待ちます。

  • 数か月後、骨がしっかりできた時点で再度インプラントを埋め込みます。

この方法ではインプラントが歯茎の中で守られるため、感染リスクが低く、安定した治療結果が得られます。


 

💡 神田ふくしま歯科では、インプラント治療やソケットリフトに関して無料カウンセリングを実施しています。
「骨が少なくてインプラントを諦めていた」という方も、最新の治療法で対応できる可能性があります。ぜひお気軽にご相談ください。

昔、奥歯の骨が無いからインプラントができないと言われた方へ。常識は変わりました。

上の奥歯を抜いた後放置しておくと、骨がどんどん薄くなってしまいインプラントを入れるための厚みが無くなってしまうことがあります。

 

こういった骨の無い場合はインプラントの適応でないという判断をしていた時期もありました.

 

現在も病院によっては骨の無い部分にはインプラントができないと言われてしまう事がありますが,骨を作ってインプラントをする事ができる病院が増えて来ています.

骨が吸収してしまった場合はまず検査をします。

上の奥歯の骨の吸収がひどい場合、副鼻腔という鼻の空洞とお口の中がつながってしまうことがあります。

 

治療前に歯科用CTを撮影して歯の周りと鼻の中が炎症で骨が無くなってつながってしまっている場合、歯を抜いたその日にインプラントを行えないことがあります。

 

歯を抜くことで炎症が引きますので炎症が落ち着いてからインプラント治療を行います。

 

抗生剤を通常より長い期間お渡しする場合もございます。

 

また、抜歯後には鼻を強くかんだりはしないようにしてください。鼻血が出てしまったりすることもあります。

 

こういったケースのインプラントの時期に関しましては下記のリンクページに詳しい内容を記載させていただいております。クリックしてご覧ください。

 

インプラントの時期のページ

 

上あごの上顎洞と言う副鼻腔の骨の無い空洞に骨を作ってからインプラントをする処置をソケットリフト、サイナスリフトと呼んでいます。ソケットリフト、サイナスリフトは比較的容易な増骨法です。そのため,上あごに骨が無くてもインプラントをする事ができます。

 

また、インプラント治療を希望される方はただいま無料カウンセリングを行っております。無料カウンセリングにて治療方法のご説明、お見積もりのお渡しをいたします。無料カウンセリングはご予約制となります。

 

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本日のブログまとめ

奥歯を抜いたまま放置することのリスクと、骨再生を活用したインプラント治療をご存じでしょうか?

実は、上あごの奥歯を抜いたまま長期間放置してしまうと、その部分の顎の骨が徐々に痩せ細り、厚みが薄くなってしまうことがあります。骨が薄くなってしまうと、インプラントを支えるための十分な土台が確保できなくなり、治療が難しくなるケースがあります。

 

骨が不足していた場合、昔はどうしていたの?

従来のインプラント治療では、「骨が足りない」または「薄すぎる」と診断されると、インプラントを入れることは困難であるとされ、治療自体を諦めるケースが多くありました。

しかし近年では、歯科医療技術が大きく進歩したことで、『骨再生治療』という新しい方法により、骨が不足していてもインプラント治療が可能になってきています。

 

『骨再生治療』とはどんな方法?

『骨再生治療』とは、骨が薄くなったり不足している部分に対し、人工骨(骨補填材)や患者様ご自身の骨を使用して骨を再生させる治療法です。これにより骨の厚みや高さを回復させ、インプラントをしっかりと支える土台を作ることができます。以前は不可能と言われていたケースでも、骨再生治療によりインプラント治療が可能になっています。

 

「骨がないからインプラントは無理」と諦める前に

現在でも、一部の歯科医院では骨の不足を理由にインプラント治療を断られることがあります。しかし実際には、骨再生治療を併用することで多くのケースでインプラントが可能になっています。治療の可能性は以前よりもずっと広がっているのです。

 

あなたの治療の可能性を広げるために大切なこと

奥歯を抜いたまま放置してしまうと骨はさらに薄くなり、治療が難しくなってしまいます。そのため、早めに専門的な相談を受け、骨再生を含めた最適な治療計画を立てることが重要です。

 

 

神田ふくしま歯科では、『骨再生治療』を含めた最新のインプラント治療を提供しております。
過去にインプラントが難しいと言われてしまった方も、ぜひ一度無料カウンセリングにお越しください。
経験豊富なドクターがあなたに最適な治療プランをご提案し、理想的で健康な口元を取り戻すお手伝いをいたします!


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~骨を作る治療についての注意~

 

インプラント治療を行う際に骨がないとインプラントができない場合があります。

 

上顎の骨がない場合に行うソケットリフト法で骨を作る場合、治療費は保険外診療となります。料金は5万5千円(税込み)となります。サイナスリフト法を行う場合は16万5千円(税込)かかります。骨の状況によって治療法や料金が変わります。

 

また、上下顎共に、骨の幅を増やす方法や、高さを増やす方法などもありますが、保険外診療となります。骨の状況によって料金が変わります。

 

 

また、インプラントの料金は、別途かかります。


Q1. 昔「奥歯の骨がないからインプラントはできない」と言われました。本当に不可能ですか?

A. 以前は骨が薄い・足りないと診断されるとインプラントは不可能とされることが多くありました。しかし現在は 骨再生治療 の進歩により、骨が不足しているケースでもインプラントが可能になっています。


Q2. 骨が薄くてもインプラント治療ができるのはなぜですか?

A. 骨のない部分に人工骨やご自身の骨を移植して骨を再生する「骨再生治療(ソケットリフト・サイナスリフトなど)」を行うことで、インプラントを支える土台を作ることができます。これにより、以前は不可能とされたケースでも治療が可能になりました。


Q3. 治療前に注意すべきことはありますか?

A. 上あごの奥歯では骨が痩せると副鼻腔(鼻の空洞)とつながってしまう場合があります。そのため治療前に 歯科用CTで骨の厚みや炎症の有無を確認 します。炎症が残っている場合は抜歯後に時間をおいてからインプラントを行い、必要に応じて抗生剤を長めに使用します。また抜歯直後は鼻を強くかまないよう注意が必要です。


 

💡 神田ふくしま歯科では、骨再生を組み合わせた最新のインプラント治療を行っています。
「骨がないから無理」と言われた方も、ぜひ無料カウンセリングでご相談ください。経験豊富なドクターがCT診断をもとに最適な治療法をご提案いたします。

骨を誘導するHAインプラントとは

近年骨が無くてもインプラントを行えるようになって来たのは、失われた骨を再生して骨を作れるようになって来たためです.

 

骨を誘導しやすいインプラントがHAインプラントです.

 

あなたの顎の骨がない場合に相性の良いというインプラントのご紹介です。

 

近年、インプラント表面にアパタイトという骨の成分に近いものをコーティングしたインプラントが骨への結合が早いという事でよく使用されています.

 

ハイドロオキシアパタイトをコーティングしたインプラントは、骨を誘導するということで骨がないときに有効です。

 

歯を抜いた後のあごの骨はだんだんとやせて幅も厚みもなくなっていきます。そのため、インプラントを入れるときに骨を同時に作らなくてはいけない場合があります。

 

こんな時にHAインプラントは大掛かりな手術なしに骨を作ることができるため、患者様にとって腫れが少なくて済むインプラントと言えるのではないでしょうか。

 

インプラントの種類に関しましては下記のリンクページに詳しい内容を記載させていただいております。クリックしてご覧ください。

 

インプラントの種類のページ

 

また、インプラント治療を希望される方はただいま無料カウンセリングを行っております。無料カウンセリングにて治療方法のご説明、お見積もりのお渡しをいたします。無料カウンセリングはご予約制となります。

 

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■インプラントの注意

インプラントは保険外診療となります。インプラントの種類などによって料金がかわります。通常インプラントは、3つの部分に分かれており、人工歯根1本あたり11万円(税込み)~土台(アバットメント)2万2千円~、上部構造7万7千円~の料金となります。奥歯のインプラントを行う場合は20万9千円(税込み)~となります。白い歯にする場合や、土台をジルコニアにする場合、人工歯根を高級なものにする場合など料金がかわります。

 

■インプラントのリスク・副作用と対策

・治療費が高額で治療期間が比較的長いものです。そのため、当院では、インプラント価格の技術料を低くして価格を抑えています。また、メンテナンスを定期的にされて炎症を起こさないように管理している方に10年保証を行っております。

・外科処置ですので、術後に伴う痛み・腫れ・出血・合併症の可能性があります。そのため、当院ではCTでの診断を念入りに行い、術中術後の消毒や投薬に気を付けております。

・お手入れ次第で感染することがあるので定期的なメンテナンスがご自身の歯より重要になります。当院では、メンテナンスの経過を見て初期の炎症を起こした段階でそれ以上進行しないようエルビウムヤグレーザーによる洗浄や消毒を行っております。

・インプラントの直径が天然の歯より小さいため、インプラント治療後 食べ物が詰まりやすくなることがあります。当院では、骨や歯茎の移植を行うことでなるべく本来の骨や歯茎の状態に戻してインプラントを行うようにしております。

 

・通常、噛んだ時に違和感を感じることはありませんが、噛む感覚が自分の歯と違うと感じることがあります。当院では、噛み合わせの精密検査も行うことが可能です。なるべく違和感のないように噛んでいただけるよう調整をしております。

HAインプラントの注意~

 

HAインプラントは保険外診療となります。HAインプラントは、3つの部分に分かれており、人工歯根1本あたり16万5千円(税込)~土台(アバットメント)5万5千円(税込)~、上部構造7万7千円(オールジルコニアセラミック)(税込)~の料金となります。

 

 

白い歯にする場合や、土台をジルコニアにする場合など料金がかわります。


本日のブログまとめ

近年、顎の骨が少ない方でもインプラント治療が可能になってきたのは、『骨の再生治療』によって、失われた骨を回復させることができるようになったからです。

 

その中でも特に骨の再生を促しやすいと注目されているのが、『HA(ハイドロキシアパタイト)インプラント』という種類のインプラントです。

 

『HAインプラント』とは、インプラントの表面に骨とよく似た成分である『ハイドロキシアパタイト』をコーティングしたもので、従来のインプラントよりも骨との結合が早いことが大きな特徴です。そのため、骨が薄くなってしまった方や骨が不足している方に非常に適しているとされています。

 

歯を失った後、顎の骨は徐々に吸収され、幅や厚みが失われていきます。その結果、インプラントを入れる際に不足している骨を同時に再生させる必要が出てくる場合があります。

 

こうしたケースで『HAインプラント』を使用すると、大がかりな手術をせずに骨の再生を誘導することができるため、手術による腫れや痛みを最小限に抑えることができます。患者様にとって負担が少なく、回復も早いインプラント治療法といえるでしょう。

 

 

神田ふくしま歯科では、経験豊富なドクターが無料カウンセリングを行い、あなたの顎の骨の状態に最も適したインプラント治療をご提案いたします。「骨が足りなくてインプラントを諦めていた…」という方も、ぜひお気軽にご相談ください。

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よくあるご質問

 

骨を誘導しやすいHAインプラントとは何ですか?

Q. 骨が少ない場合でも、インプラント治療はできますか?

A. 状態によっては、骨を増やす治療や骨との結合を助けるインプラントを使用することで、インプラント治療が可能になる場合があります。

歯を失った後、顎の骨は少しずつ痩せていきます。

特に、抜歯してから時間が経っている場合や、歯周病で骨が吸収している場合は、インプラントを支える骨の幅や厚みが不足していることがあります。

以前は、骨が少ないためにインプラントが難しいと言われることもありました。
しかし現在では、骨造成や骨の再生治療、インプラントの種類の選択によって、治療の可能性が広がっています。

その選択肢の一つが、HAインプラントです。


Q. HAインプラントとは何ですか?

A. HAインプラントとは、インプラントの表面にハイドロキシアパタイトをコーティングしたインプラントです。

ハイドロキシアパタイト、HAは、骨の成分に近い性質を持つ材料です。

HAインプラントは、このHAをインプラント表面にコーティングすることで、骨とのなじみや結合を助けることを目的としたインプラントです。

骨と結合しやすいことが期待されるため、

  • 骨が少ない方

  • 骨との結合を重視したい方

  • 抜歯後に骨が痩せている方

  • 骨造成の負担をできるだけ抑えたい方

にご提案する場合があります。


Q. HAインプラントは、なぜ骨が少ないケースに向いているのですか?

A. HAは骨の成分に近いため、骨との結合を助けることが期待されるからです。

インプラント治療では、人工歯根が顎の骨としっかり結合することが重要です。

骨が十分にある場合は、通常のインプラントでも安定しやすいことがあります。

しかし、骨が少ない場合や骨の質に不安がある場合は、インプラントと骨がどのように結合するかがより重要になります。

HAインプラントは、インプラント表面に骨に近い成分をコーティングしているため、骨との結合を助け、インプラントの安定を目指しやすい特徴があります。


Q. HAインプラントを使えば、骨造成をしなくても済みますか?

A. 状態によっては骨造成の範囲を抑えられる場合がありますが、すべてのケースで骨造成が不要になるわけではありません。

HAインプラントは、骨との結合を助けることが期待されるインプラントです。

そのため、骨がやや少ないケースでは、大がかりな骨造成を避けられる場合があります。

ただし、インプラントを安全に支えるためには、最低限必要な骨の高さや幅があります。

骨が大きく不足している場合は、

  • GBR、骨再生誘導法

  • 骨造成

  • ソケットリフト

  • サイナスリフト

  • 歯茎の再生治療

などを併用する必要があります。

HAインプラントだけで対応できるかどうかは、CTで骨の状態を確認して判断します。


Q. 歯を抜いた後、なぜ骨は痩せてしまうのですか?

A. 歯を支える役割がなくなることで、顎の骨が少しずつ吸収していくためです。

歯がある時は、歯の根が骨の中にあり、噛む力が骨に伝わっています。

しかし、歯を抜くと、その部分の骨には噛む刺激が伝わりにくくなります。

その結果、時間とともに骨が痩せていき、

  • 骨の幅が細くなる

  • 骨の高さが低くなる

  • 歯茎が凹む

  • インプラントを入れる位置が限られる

  • 見た目に影響する

  • 骨造成が必要になる

ことがあります。

インプラントを検討している場合は、抜歯後の骨の変化を早めに確認することが大切です。


Q. HAインプラントにはどのようなメリットがありますか?

A. 骨との結合を助け、骨が少ないケースでも治療の選択肢を広げられる場合があることです。

HAインプラントの主な特徴としては、

  • 骨とのなじみが良いことが期待できる

  • 骨との結合を助けやすい

  • 骨が少ないケースで選択肢になる

  • 骨造成の負担を抑えられる可能性がある

  • 治療後の安定性を重視しやすい

といった点があります。

ただし、インプラントの成功はインプラントの種類だけで決まるわけではありません。

骨の量、歯茎の状態、噛み合わせ、清掃状態、全身状態、メンテナンスなども非常に重要です。


Q. HAインプラントは、腫れや痛みを少なくできますか?

A. 大がかりな骨造成を避けられるケースでは、結果として腫れや痛みの負担を抑えられる場合があります。

インプラント治療で腫れや痛みが出やすくなる原因の一つに、大きな骨造成があります。

骨を大きく増やす処置を行う場合、外科的な範囲が広くなり、術後の腫れや痛みが出やすくなることがあります。

HAインプラントを使用することで、骨造成の範囲を抑えられるケースでは、患者様の負担を軽減できる場合があります。

ただし、HAインプラントでも外科処置であることに変わりはありません。
腫れ・痛み・出血・感染などのリスクはあります。


Q. HAインプラントと通常のインプラントは何が違いますか?

A. 大きな違いは、インプラント表面にハイドロキシアパタイトがコーティングされているかどうかです。

通常のインプラントは、主にチタンなどで作られています。

HAインプラントは、その表面に骨に近い成分であるハイドロキシアパタイトをコーティングしています。

この表面性状の違いにより、骨との結合を助けることが期待されます。

どちらが適しているかは、

  • 骨の量

  • 骨の質

  • インプラントを入れる部位

  • 噛み合わせ

  • 骨造成の必要性

  • 治療期間

  • 費用

によって変わります。

治療前にCTで骨の状態を確認し、適したインプラントの種類をご説明します。


Q. HAインプラントはどのような方に向いていますか?

A. 骨が少ない方、骨との結合を重視したい方、骨造成の負担をできるだけ抑えたい方に向いている場合があります。

HAインプラントは、次のような方にご提案することがあります。

  • 骨が少ないと言われた

  • 抜歯後に骨が痩せている

  • 歯周病で骨が吸収している

  • 骨造成が必要かもしれない

  • インプラントが骨と結合するか心配

  • 治療後の安定性を重視したい

  • 大がかりな手術をできるだけ避けたい

ただし、骨が極端に少ない場合や、感染が強い場合は、まず骨造成や歯周病治療が必要になることがあります。


Q. HAインプラントの費用はどのくらいですか?

A. HAインプラントは保険外診療となり、当院では人工歯根1本165,000円(税込)〜です。

HAインプラント治療は、主に3つの部分に分かれます。

費用の目安は以下の通りです。

  • HAインプラント人工歯根:1本165,000円(税込)〜

  • アバットメント、土台:55,000円(税込)〜

  • 上部構造:77,000円(税込)〜

上部構造を白い歯にする場合や、ジルコニアの土台を使用する場合などは費用が変わります。

また、骨造成や歯茎の再生治療が必要な場合は、別途費用がかかります。


Q. 通常のインプラントの費用はどのくらいですか?

A. 通常のインプラントも保険外診療で、当院では人工歯根1本110,000円(税込)〜です。

通常のインプラント治療では、費用の目安は以下の通りです。

  • 人工歯根:1本110,000円(税込)〜

  • アバットメント:22,000円(税込)〜

  • 上部構造:77,000円(税込)〜

奥歯のインプラントの場合、総額209,000円(税込)〜が目安となります。

インプラントの種類、土台の種類、上部構造の材料、骨造成の有無によって費用は変わります。

詳しいお見積もりは、カウンセリング時にお口の状態を確認したうえでご説明いたします。


Q. HAインプラントや通常のインプラントにはリスクがありますか?

A. はい。インプラント治療は外科処置のため、腫れ・痛み・出血・感染などのリスクがあります。

インプラント治療では、顎の骨に人工歯根を埋め込む外科処置を行います。

主なリスクとしては、

  • 術後に腫れが出る

  • 痛みが出る

  • 出血することがある

  • 感染が起こる可能性がある

  • インプラントが骨と結合しないことがある

  • 骨造成が必要になることがある

  • 治療期間が長くなることがある

  • メンテナンス不足でインプラント周囲炎になることがある

などがあります。

骨を増やす治療を行う場合も、同様に腫れ・痛み・出血・感染などのリスクがあります。


Q. インプラント治療後はメンテナンスが必要ですか?

A. はい。インプラントを長く安定させるためには、定期的なメンテナンスが非常に重要です。

インプラントは虫歯にはなりませんが、周囲の歯茎に炎症が起こることがあります。

これをインプラント周囲炎といいます。

インプラント周囲炎が進行すると、インプラントを支える骨が吸収し、最終的にインプラントを失う可能性があります。

そのため、治療後は、

  • 定期的なクリーニング

  • 噛み合わせの確認

  • 歯茎の炎症チェック

  • レントゲンやCTでの骨の確認

  • 清掃状態の確認

  • 必要に応じたレーザー洗浄や消毒

を行うことが大切です。

インプラントは、ご自身の歯以上にメンテナンスが重要です。


Q. インプラント治療後に食べ物が詰まりやすくなることはありますか?

A. はい。インプラントは天然歯と形が異なるため、部位によっては食べ物が詰まりやすくなることがあります。

インプラントの直径は、天然歯の根よりも小さい場合があります。

そのため、骨や歯茎が痩せている部分にインプラントを入れると、歯と歯茎の間にすき間ができ、食べ物が詰まりやすくなることがあります。

当院では、必要に応じて骨や歯茎の再生治療を併用し、できるだけ本来の骨や歯茎の状態に近づけたうえでインプラント治療を行うようにしています。


Q. 神田ふくしま歯科では、骨が少ない方のインプラント治療にどのような提案をしていますか?

A. 神田ふくしま歯科では、CTで骨の状態を確認し、HAインプラント、通常のインプラント、骨造成などを比較しながら治療方法をご提案しています。

骨が少ない方のインプラント治療では、インプラントの種類だけでなく、骨や歯茎の状態を総合的に確認することが重要です。

当院では、

  • 骨の幅や高さが十分にあるか

  • HAインプラントが適しているか

  • 通常のインプラントで対応できるか

  • 骨造成が必要か

  • 骨造成と同時にインプラントを入れられるか

  • 歯茎の再生治療が必要か

  • 前歯の見た目に問題が出ないか

  • 奥歯でしっかり噛めるか

  • メンテナンスしやすい設計にできるか

を確認し、患者様に合った治療方法をご説明します。

「骨が足りないと言われた」
「インプラントを諦めていた」
「大がかりな骨造成を避けたい」
「HAインプラントについて知りたい」
「骨が少なくてもインプラントできるか相談したい」

このようなお悩みがある方は、無料カウンセリングでご相談ください。


HAインプラントのまとめ

HAインプラントとは、インプラント表面にハイドロキシアパタイトをコーティングしたインプラントです。

ハイドロキシアパタイトは骨に近い成分で、骨との結合を助けることが期待されます。
そのため、骨が少ない方や骨との結合を重視したい方にご提案する場合があります。

歯を抜いた後、顎の骨は少しずつ痩せていきます。
骨が不足している場合は、骨造成が必要になることがありますが、HAインプラントを使用することで、状態によっては骨造成の負担を抑えられる可能性があります。

ただし、骨が大きく不足している場合は、HAインプラントだけで対応できるわけではありません。
CTで骨の状態を確認し、骨造成や歯茎の再生治療を含めて総合的に判断することが大切です。

HAインプラントは保険外診療で、当院では人工歯根1本165,000円(税込)〜、アバットメント55,000円(税込)〜、上部構造77,000円(税込)〜です。

インプラント治療は外科処置を伴うため、腫れ・痛み・出血・感染などのリスクがあります。
また、治療後はインプラント周囲炎を予防するために、定期的なメンテナンスが必要です。

治療の適応、費用、期間、リスクについては、無料カウンセリング時に詳しくご説明いたします。


関連ページのリンク


骨にくっ付き易いHAインプラントについて

歯を抜いた後、時間とともに顎の骨が退化して細く・薄くなっていくことが知られています。

 

インプラントを長期的に安定した状態で行うためには十分な骨があることが望まれます。骨を作るのと、インプラント周囲の骨がインプラントと接着することは、インプラントが長持ちするために重要な要素となります。


あなたの顎の骨がない場合に相性の良いというインプラントのご紹介です。

 

近年、インプラント表面にアパタイトという骨の成分に近いものをコーティングしたインプラントが骨への結合が早いという事で報告されています.

 

ハイドロオキシアパタイトをコーティングしたインプラントは、骨を誘導するということで、顎の骨がないときに有効です。

 

歯を抜いた後のあごの骨はだんだんとやせて幅も厚みもなくなっていきます。そのため、インプラントを入れるときに骨を同時に作らなくてはいけない場合があります。

 

こんな時にHAインプラントは大掛かりな手術なしに骨を作ることができるため、患者様にとって腫れが少なくて済むインプラントと言えるのではないでしょうか。

 

インプラントの種類に関しましては下記のリンクページに詳しい内容を記載させていただいております。クリックしてご覧ください。

 

インプラントの種類のページ

 

また、インプラント治療を希望される方はただいま無料カウンセリングを行っております。無料カウンセリングにて治療方法のご説明、お見積もりのお渡しをいたします。無料カウンセリングはご予約制となります。

 

無料カウンセリングお問い合わせ

神田ふくしま歯科

東京都千代田区神田鍛冶町3-2-6F スターバックス上

0120-25-1839

03-3251-3921


~HAインプラントの注意~

 

 

HAインプラントは保険外診療となります。HAインプラントは、3つの部分に分かれており、人工歯根1本あたり16万5千円(税込)~土台(アバットメント)5万5千円(税込)~、上部構造7万7千円(銀歯の場合)(税込)~の料金となります。

 

白い歯にする場合や、土台をジルコニアにする場合など料金がかわります。

■インプラントの注意

 

■インプラントのリスク・副作用と対策

・治療費が高額で治療期間が比較的長いものです。そのため、当院では、インプラント価格の技術料を低くして価格を抑えています。また、メンテナンスを定期的にされて炎症を起こさないように管理している方に10年保証を行っております。

・外科処置ですので、術後に伴う痛み・腫れ・出血・合併症の可能性があります。そのため、当院ではCTでの診断を念入りに行い、術中術後の消毒や投薬に気を付けております。

・お手入れ次第で感染することがあるので定期的なメンテナンスがご自身の歯より重要になります。当院では、メンテナンスの経過を見て初期の炎症を起こした段階でそれ以上進行しないようエルビウムヤグレーザーによる洗浄や消毒を行っております。

・インプラントの直径が天然の歯より小さいため、インプラント治療後 食べ物が詰まりやすくなることがあります。当院では、骨や歯茎の移植を行うことでなるべく本来の骨や歯茎の状態に戻してインプラントを行うようにしております。

 

・通常、噛んだ時に違和感を感じることはありませんが、噛む感覚が自分の歯と違うと感じることがあります。当院では、噛み合わせの精密検査も行うことが可能です。なるべく違和感のないように噛んでいただけるよう調整をしております。


 

よくあるご質問

 

骨が少ない場合、HAインプラントは有効ですか?

Q. インプラント治療には、なぜ骨の量が大切なのですか?

A. インプラントを長期的に安定させるためには、インプラントを支える十分な骨の量と、骨との結合が重要です。

歯を抜いた後、そのまま時間が経つと、歯を支えていた顎の骨は少しずつ吸収していきます。

骨が吸収すると、

  • 骨の幅が細くなる

  • 骨の高さが低くなる

  • 歯茎が凹む

  • インプラントを入れる位置が限られる

  • インプラントの歯が長く見える

  • 骨造成が必要になる

といった問題が起こることがあります。

インプラント治療では、人工歯根を顎の骨に埋め込み、その骨とインプラントがしっかり結合することで安定します。
そのため、骨の量と骨との結合は、インプラントを長く使うために大切な要素です。


Q. HAインプラントとは何ですか?

A. HAインプラントとは、インプラント表面にハイドロキシアパタイトをコーティングしたインプラントです。

ハイドロキシアパタイト、HAは、骨の成分に近い性質を持つ材料です。

HAインプラントは、このハイドロキシアパタイトをインプラントの表面にコーティングすることで、骨との結合を助けることを目的としたインプラントです。

インプラントと骨が早くなじみやすいとされており、骨の状態に不安があるケースで選択肢になることがあります。


Q. HAインプラントは、どのような方に向いていますか?

A. 骨が少ない方や、骨との結合をより重視したい方に適している場合があります。

歯を抜いた後、時間が経って骨が細くなっている方では、インプラントを支える骨の量が不足していることがあります。

このような場合、通常は骨を作る治療、骨造成やGBRなどを検討することがあります。

HAインプラントは、骨とのなじみを重視したインプラントですので、

  • 抜歯後に骨が痩せている

  • 骨の幅や高さが少ない

  • インプラントと骨の結合を重視したい

  • 骨造成の負担をできるだけ抑えたい

  • 治療後の安定性を重視したい

という方にご提案する場合があります。

ただし、骨が極端に少ない場合は、HAインプラントだけで対応できるわけではなく、骨造成が必要になることもあります。


Q. HAインプラントを使えば、骨造成をしなくても済みますか?

A. 状態によっては大きな骨造成を避けられる場合もありますが、すべてのケースで骨造成が不要になるわけではありません。

HAインプラントは、骨との結合を助けることが期待されるインプラントです。

骨の状態によっては、通常より大掛かりな骨造成をせずに治療できる場合があります。

しかし、インプラントを安全に支えるためには、最低限必要な骨の量があります。

骨の幅や高さが大きく不足している場合は、

  • GBR

  • ソケットリフト

  • サイナスリフト

  • 骨補填材を用いた骨造成

  • 歯茎の再生治療

などを併用することがあります。

HAインプラントが適しているかどうかは、CT撮影で骨の状態を確認したうえで判断します。


Q. 歯を抜いた後、なぜ骨は痩せてしまうのですか?

A. 歯を支える役割がなくなることで、顎の骨が少しずつ吸収していくためです。

歯がある時は、歯の根を支えるために顎の骨が存在しています。

しかし、歯を失うと、その部分の骨には噛む力が伝わりにくくなり、時間とともに骨が痩せていきます。

特に、歯を抜いたまま長期間放置していると、

  • 骨の幅が狭くなる

  • 歯茎が凹む

  • インプラントを入れるスペースが不足する

  • インプラントの位置が制限される

  • 見た目に影響する

ことがあります。

インプラントを検討している場合は、歯を抜いた後の骨の変化を早めに確認することが大切です。


Q. 骨が少ない場合、HAインプラント以外にどのような方法がありますか?

A. 骨の状態によって、骨造成やソケットリフト、サイナスリフトなどを検討することがあります。

骨が少ない場合、インプラントを安全に入れるために、骨を増やす処置が必要になることがあります。

代表的な方法としては、

  • GBR、骨再生誘導法

  • ソケットリフト

  • サイナスリフト

  • 抜歯後の骨保存処置

  • 骨補填材を用いた増骨治療

などがあります。

どの治療が必要かは、骨の幅、高さ、部位、上顎か下顎か、前歯か奥歯かによって異なります。

HAインプラントは選択肢の一つですが、骨造成を含めて総合的に治療計画を立てることが大切です。


Q. HAインプラントのメリットは何ですか?

A. 骨との結合を助け、骨が少ないケースでも治療の選択肢を広げられる場合があることです。

HAインプラントの特徴としては、

  • 骨と結合しやすいことが期待できる

  • 骨の状態に不安があるケースで選択肢になる

  • 治療後の安定性を高めやすい場合がある

  • 骨造成の範囲を抑えられる可能性がある

  • 骨とのなじみを重視した治療ができる

といった点があります。

ただし、インプラントの成功はインプラントの種類だけで決まるわけではありません。

骨の量、歯茎の状態、噛み合わせ、清掃状態、メンテナンスなども重要です。


Q. HAインプラントの費用はどのくらいですか?

A. HAインプラントは保険外診療となります。当院では人工歯根1本あたり165,000円(税込)〜です。

インプラント治療は、人工歯根、土台、上部構造の3つの部分に分かれます。

HAインプラントの場合、費用の目安は以下の通りです。

  • HAインプラント人工歯根:1本165,000円(税込)〜

  • アバットメント、土台:55,000円(税込)〜

  • 上部構造:77,000円(税込)〜

白い歯にする場合や、ジルコニアの土台を使用する場合、上部構造の種類によって費用が変わります。

また、骨造成や歯茎の再生治療が必要な場合は、別途費用がかかります。


Q. HAインプラントにもリスクはありますか?

A. はい。HAインプラントも外科処置を伴うため、腫れ・痛み・出血・感染などのリスクがあります。

HAインプラントは骨との結合を助けることが期待されるインプラントですが、すべてのケースで必ず成功するわけではありません。

主なリスクとしては、

  • 術後に腫れが出る

  • 痛みが出る

  • 出血することがある

  • 感染することがある

  • 骨と結合しないことがある

  • 骨造成が必要になることがある

  • 治療期間が長くなることがある

  • メンテナンス不足でインプラント周囲炎になることがある

などがあります。

治療前にCTで骨の状態を確認し、無理のない治療計画を立てることが大切です。


Q. インプラント治療後のメンテナンスは必要ですか?

A. はい。インプラントを長持ちさせるためには、定期的なメンテナンスが非常に重要です。

インプラントは虫歯にはなりませんが、周囲の歯茎に炎症が起こることがあります。

これをインプラント周囲炎といいます。

インプラント周囲炎が進行すると、インプラントを支える骨が吸収し、最終的にインプラントが使えなくなることがあります。

そのため、治療後は、

  • 定期的なクリーニング

  • 噛み合わせの確認

  • 歯茎の炎症チェック

  • レントゲンでの骨の確認

  • 清掃状態の確認

  • 必要に応じたレーザー洗浄や消毒

を行うことが大切です。

インプラントは、ご自身の歯以上にメンテナンスが重要です。


Q. HAインプラントを選ぶかどうかは、どのように判断しますか?

A. CTで骨の量や形を確認し、噛み合わせや治療部位を考慮して判断します。

HAインプラントが適しているかどうかは、見た目だけでは判断できません。

治療前に、

  • 骨の幅

  • 骨の高さ

  • 骨の質

  • 歯茎の厚み

  • インプラントを入れる部位

  • 噛み合わせの力

  • 骨造成の必要性

  • 前歯か奥歯か

  • メンテナンスしやすいか

を確認します。

骨が少ない場合でも、HAインプラントが適しているケースもあれば、骨造成を併用した方がよいケースもあります。


Q. 神田ふくしま歯科では、HAインプラントについてどのような提案をしていますか?

A. 神田ふくしま歯科では、骨の状態をCTで確認し、HAインプラント、通常のインプラント、骨造成などを比較しながら治療方法をご提案しています。

インプラント治療では、インプラントの種類だけでなく、骨や歯茎の状態、噛み合わせ、将来的なメンテナンスまで考えることが大切です。

当院では、

  • 骨がどのくらい残っているか

  • HAインプラントが適しているか

  • 骨造成が必要か

  • 治療期間はどのくらいか

  • 費用はどのくらいか

  • 前歯の見た目に問題が出ないか

  • 奥歯でしっかり噛めるか

  • メンテナンスしやすい設計にできるか

を確認し、患者様に合った治療計画をご説明します。

「骨が少ないと言われた」
「インプラントができるか知りたい」
「HAインプラントについて詳しく聞きたい」
「骨造成をできるだけ避けたい」
「インプラントを長持ちさせたい」

このようなお悩みがある方は、無料カウンセリングでご相談ください。


HAインプラントのまとめ

歯を抜いた後、時間が経つと顎の骨は少しずつ痩せていきます。

インプラントを長期的に安定させるためには、十分な骨の量と、インプラントと骨の結合が重要です。

HAインプラントは、インプラント表面にハイドロキシアパタイトをコーティングしたインプラントで、骨との結合を助けることを目的としています。
骨が少ないケースや、骨とのなじみを重視したいケースで選択肢になる場合があります。

ただし、骨が大きく不足している場合は、HAインプラントだけで対応できるわけではなく、骨造成が必要になることもあります。

HAインプラントは保険外診療で、当院では人工歯根1本165,000円(税込)〜、アバットメント55,000円(税込)〜、上部構造77,000円(税込)〜です。

インプラント治療は外科処置を伴うため、腫れ・痛み・出血・感染などのリスクがあります。
また、長期的に安定させるためには、定期的なメンテナンスが重要です。

治療の適応、費用、期間、リスクについては、無料カウンセリング時に詳しくご説明いたします。


関連ページのリンク

歯を抜いた後に骨が無くなった場合にインプラントの歯が長くならない治療法とは

歯が抜けたからと言って安易にインプラントを行うとインプラント部分の差し歯が長い歯になってしまうことがあります。

 

特に前歯の場合、見た目も悪く、インプラントにしなきゃよかったということになる場合もあります。

 

長い歯にしたくない場合は、骨を作ってからインプラント治療を行うことになります。ただ、骨を作る治療は非常に難易度の高い治療となります。

 

場合によってはインプラントを使用しないでブリッジ治療にすることをお勧めする場合もあります。

歯を抜いたしまった方、あごの骨は大丈夫でしょうか?


インプラント治療を行う時、あごの骨の幅が必要です.インプラントの失敗の多くは骨の幅がないのにインプラント治療を行う事にで起こります.


たとえばインプラントが歯茎から露出してしまったりする場合もインプラント周囲の骨が亡くなってしまうことが原因で起こります。

 

骨の幅を作ってインプラント治療を行う事をBGR法といっていますが,この治療は骨の幅がない場合に行う増骨法です.上手くいくと骨のなかった部分にインプラントを入れる事が可能になります.ただ、成功率は通常の骨のある場合のインプラント治療に比べて下がってしまうのが問題です.

 

あごの骨は通常歯があるときは歯の周りを骨が囲んでいるため、十分幅があるのですが、歯を抜いた骨が吸収を開始して幅が急速に減ります.

 

インプラント治療を行う時インプラントの周りには2ミリの幅の骨が必要になります。そのため、骨を吸収させないように歯を抜いた後保存する方法をとるか、抜くと同時にインプラントを入れる方法がとられる事があります.

 

顎の骨の幅は術前にCTを撮影することで確認することができます。

 

CTで骨の幅を確認して、幅が無い場合は骨を作る治療を同時に行います。GBRとも呼んでいる増骨法です。


インプラント周囲の骨に関しましては下記のリンクページに詳しい内容を記載させていただいております。クリックしてご覧ください。

 

インプラントの周りの骨に関してのページ

 

 

インプラント治療を希望される方はただいま無料カウンセリングを行っております。無料カウンセリングにて治療方法のご説明、お見積もりのお渡しをいたします。


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本日のブログまとめ

インプラント治療を考える前に知っておきたいこと

 

ある日、ふと鏡を見て「歯が抜けたままではいけないな」と思った方も多いのではないでしょうか。そのとき選択肢として頭に浮かぶのがインプラント治療かもしれません。しかし、安易にインプラント治療を始めてしまうと、思わぬ問題に直面することがあります。

 

特に前歯の場合、インプラントの差し歯が必要以上に長くなってしまうケースがあります。見た目に違和感があり、「インプラントにしなければよかった」と後悔することも。実は、こうした問題を防ぐには、あごの骨の状態をしっかり確認し、場合によっては骨を増やす治療が必要になるのです。

 

骨を増やす治療は「GBR法」と呼ばれ、骨の幅が足りない部分に新しい骨を作る高度な技術です。これを成功させれば、通常ではインプラントが難しい場所でも治療が可能になります。しかし、この治療法は非常に難易度が高く、成功率も通常のインプラント治療に比べて低いのが現状です。

 

では、なぜ骨が必要なのでしょうか?あごの骨は歯を支える重要な役割を持っていますが、歯を失うとその部分の骨が吸収され、徐々に幅が狭くなってしまいます。そのため、インプラントを正しく埋め込むには、周囲に2ミリ程度の骨の幅が必要なのです。

 

歯を抜いた後、この骨の吸収を防ぐ方法もあります。例えば、歯を抜いた直後にインプラントを埋め込む方法や、抜歯後に骨を保存する処置を行う方法です。どちらの場合でも、事前にCT撮影を行い、あごの骨の状態を正確に確認することが重要です。

 

インプラントは非常に有用な治療法ですが、すべてのケースで最適とは限りません。骨の状態や患者さんの希望によっては、インプラントではなくブリッジ治療を提案する場合もあります。

 

歯を失ったとき、まず考えてほしいのは、「私のあごの骨は大丈夫だろうか?」ということ。CT検査や専門医の診断を受けながら、自分に最適な治療法を見つけていきましょう。

■インプラントの注意

インプラントは保険外診療となります。インプラントの種類などによって料金がかわります。通常インプラントは、3つの部分に分かれており、人工歯根1本あたり11万円(税込み)~土台(アバットメント)2万2千円~、上部構造7万7千円~の料金となります。奥歯のインプラントを行う場合は20万9千円(税込み)~となります。白い歯にする場合や、土台をジルコニアにする場合、人工歯根を高級なものにする場合など料金がかわります。

 

■インプラントのリスク・副作用と対策

・治療費が高額で治療期間が比較的長いものです。そのため、当院では、インプラント価格の技術料を低くして価格を抑えています。また、メンテナンスを定期的にされて炎症を起こさないように管理している方に10年保証を行っております。

・外科処置ですので、術後に伴う痛み・腫れ・出血・合併症の可能性があります。そのため、当院ではCTでの診断を念入りに行い、術中術後の消毒や投薬に気を付けております。

・お手入れ次第で感染することがあるので定期的なメンテナンスがご自身の歯より重要になります。当院では、メンテナンスの経過を見て初期の炎症を起こした段階でそれ以上進行しないようエルビウムヤグレーザーによる洗浄や消毒を行っております。

・インプラントの直径が天然の歯より小さいため、インプラント治療後 食べ物が詰まりやすくなることがあります。当院では、骨や歯茎の移植を行うことでなるべく本来の骨や歯茎の状態に戻してインプラントを行うようにしております。

 

・通常、噛んだ時に違和感を感じることはありませんが、噛む感覚が自分の歯と違うと感じることがあります。当院では、噛み合わせの精密検査も行うことが可能です。なるべく違和感のないように噛んでいただけるよう調整をしております。

 

~骨を作る治療についての注意~

 

ソケットリフト法で骨を作る場合、治療費は保険外診療となります。料金は5万5千円(税込み)となります。サイナスリフト法を行う場合は16万5千円(税込み)かかります。骨の状況によって治療法や料金が変わります。また、増骨治療をする場合、術後の消毒・クリーニングも保険外診療となります。料金は1回5千5百円(税込み)かかります。通常2~4回の消毒・クリーニングが必要です。

 

また、インプラントの料金は、別途かかります。

 

骨の再生治療は外科的な処置を伴います。そのため、治療後に炎症を起こさないよう、事前に歯茎の炎症をしっかりと改善することが必要です。また、処置後には腫れや痛みが生じる可能性があるため、適切なケアが重要です。

 

 

さらに、骨の再生治療で使用する人工骨や歯周組織再生材は、厚生省の認可を受けたものなど複数の選択肢があります。治療の用途や状態に応じて、最適なものを選ぶことが推奨されます。


本日のポイント

骨がないとインプラントの歯が“長くなる”?

歯を抜いたあとに知っておくべき大切なこと

「歯を抜いたから、インプラントにしようかな」

そう思ったとき、
実はひとつ大切な確認があります。

それは、

“あごの骨は十分に残っているか?”

ということです。


なぜインプラントの歯が長く見えてしまうのか

歯を抜いたあと、
あごの骨は少しずつ吸収されていきます。

特に前歯では、

・骨の高さが減る
・歯ぐきも一緒に下がる

という変化が起こります。

この状態でインプラントを行うと、

差し歯の部分だけが長くなってしまう

ことがあります。

前歯の場合、
見た目に大きな違和感が出るため、

「インプラントにしなければよかった…」

と後悔されるケースもあるのです。


インプラントには“骨の幅”が必要です

インプラントは、

周囲に約2ミリの骨の厚みが必要です。

骨の幅が不足している状態で無理に埋め込むと、

・インプラントが露出する
・周囲の骨がさらに減る
・将来的な失敗につながる

リスクが高まります。

実際、インプラントのトラブルの多くは
骨不足が原因です。


骨が足りない場合の選択肢

① 骨を作ってからインプラントを行う(GBR法)

骨の幅が足りない場合、

**GBR(骨再生誘導法)**という増骨治療を行います。

人工骨と特殊な膜を使い、
骨の足りない部分を再生させます。

成功すれば、

・見た目のバランスが整う
・歯が長く見えない
・安定したインプラントが可能

になります。

ただし、

✔ 高度な技術が必要
✔ 成功率は通常よりやや下がる
✔ 治療期間が長くなる

という点も理解が必要です。


② 抜歯と同時にインプラントを入れる

歯を抜いた直後は、
まだ骨の吸収が始まっていないため、

同時埋入(抜歯即時インプラント)

という方法が取れる場合があります。

これにより、

・骨の吸収を最小限に抑えられる
・歯が長くなるリスクを減らせる

可能性があります。


③ インプラントを選ばないという選択

骨の状態や見た目の希望によっては、

・ブリッジ治療

を提案する場合もあります。

インプラントが“最良”とは限りません。

あなたにとって最適かどうかが重要です。


骨の状態はCTで確認できます

骨の幅や高さは、
レントゲンでは正確に分かりません。

CT撮影を行うことで、

・骨の厚み
・骨の高さ
・骨の形状

を立体的に確認できます。

神田ふくしま歯科では、
インプラント前に必ずCT診断を行い、
無理のない治療計画を立てています。


本日のブログまとめ

✔ 歯を抜いたまま放置すると骨は吸収する
✔ 骨が足りないままインプラントをすると歯が長く見えることがある
✔ 骨を作る治療(GBR)で改善できる場合がある
✔ CT診断が成功のカギ

インプラントはとても良い治療ですが、
骨の状態を無視して行うと後悔につながります。


インプラント治療の費用について(保険外診療)

・人工歯根:110,000円(税込)~
・アバットメント:22,000円(税込)~
・上部構造:77,000円(税込)~
👉 奥歯の場合:209,000円(税込)~

骨を作る治療:

・ソケットリフト:55,000円(税込)
・サイナスリフト:165,000円(税込)
・GBR(増骨治療):症例により異なります

※術後の消毒・クリーニングは別途必要です。


リスクについて

インプラントは外科処置です。

・術後の腫れ・痛み・出血
・骨再生の成功率の個人差
・メンテナンス不足による感染

といったリスクがあります。

当院では、

✔ CT精密診断
✔ 術後管理の徹底
✔ レーザーによる早期炎症対応
✔ 定期メンテナンス管理

を行っています。


歯を抜いたあと、まず確認してほしいこと

「インプラントをするかどうか」よりも、

“私の骨は大丈夫?”

を確認することが先です。


💡 無料カウンセリングのご案内

神田ふくしま歯科では、
骨の状態を確認しながら治療方針をご説明する
**無料カウンセリング(予約制)**を行っています。

📞 0120−25−1839
📞 03−3251−3921

 

東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F(スターバックス上)
JR神田駅北口より徒歩1分


よくあるご質問

 

骨が少ない場合、インプラントの歯が長く見えることがありますか?

Q. 歯を抜いた後にインプラントをすると、歯が長く見えることがあるのですか?

A. はい。歯を抜いた後に骨や歯茎が吸収している場合、インプラントの上に入る歯が長く見えてしまうことがあります。

歯を抜いた部分は、時間が経つとあごの骨が少しずつ吸収していきます。

骨が減ると、その上にある歯茎も下がったり、凹んだりします。

この状態でそのままインプラント治療を行うと、歯茎の位置が低いため、インプラントの上に入る差し歯を長く作らなければならないことがあります。

特に前歯では、

  • 歯が長く見える

  • 歯茎のラインが不自然になる

  • 隣の歯と長さが合わない

  • インプラント部分だけ目立つ

  • 笑った時に違和感が出る

といった見た目の問題につながることがあります。

そのため、前歯のインプラントでは、インプラントを入れる前に骨や歯茎の状態を確認することが非常に大切です。


Q. なぜ歯を抜くと骨が減ってしまうのですか?

A. 歯を支えていた骨は、歯を失うと役割が少なくなり、少しずつ吸収していくためです。

歯がある時は、歯の根の周りを骨が支えています。

しかし、歯を抜くと、その部分の骨には噛む力が伝わりにくくなり、骨の幅や高さが減っていくことがあります。

特に前歯の骨はもともと薄いことが多く、抜歯後に骨や歯茎が下がりやすい傾向があります。

そのため、歯を抜いたまま長期間放置すると、インプラントを入れるための骨が不足してしまうことがあります。


Q. インプラントには、どのくらい骨の幅が必要ですか?

A. インプラントの周囲には、十分な骨の厚みが必要です。一般的にはインプラント周囲に約2ミリ程度の骨の厚みが必要とされています。

インプラントは、あごの骨の中に人工歯根を埋め込む治療です。

骨の幅が不足している状態で無理にインプラントを入れると、

  • インプラントが歯茎から透ける

  • インプラントの一部が露出する

  • 周囲の骨がさらに吸収する

  • 歯茎が下がる

  • インプラントが長く見える

  • 将来的なトラブルにつながる

可能性があります。

インプラント治療を安全に行うためには、事前に骨の幅や高さを確認し、必要に応じて骨を作る治療を検討することが大切です。


Q. 骨が少ない場合でもインプラントはできますか?

A. 状態によっては、骨を作る治療を行うことでインプラントが可能になる場合があります。

骨の幅や高さが不足している場合、そのままではインプラントを適切な位置に入れることが難しいことがあります。

そのような場合には、GBR法、骨再生誘導法と呼ばれる増骨治療を行うことがあります。

GBR法では、骨が不足している部分に人工骨や膜などを使用し、インプラントを支えるための骨を作ることを目指します。

骨を作ることで、

  • インプラントをより適切な位置に入れやすい

  • 歯が長く見えるリスクを減らしやすい

  • 歯茎のラインを整えやすい

  • インプラント周囲の安定性を高めやすい

といったメリットがあります。

ただし、骨を作る治療は難易度が高く、通常の骨が十分にあるインプラント治療よりも治療期間やリスクが増えることがあります。


Q. GBR法とは何ですか?

A. GBR法とは、骨が不足している部分に骨を作ることを目的とした増骨治療です。

GBRは、Guided Bone Regenerationの略で、骨再生誘導法と呼ばれます。

インプラントを入れるための骨の幅や高さが足りない場合に、人工骨や膜などを使用して骨の再生を促す治療です。

GBR法は、

  • 歯を抜いた後に骨が痩せている

  • 前歯の骨が薄い

  • インプラントを入れる位置に骨が足りない

  • 歯茎が凹んでいる

  • インプラントを自然な位置に入れたい

という場合に検討します。

ただし、すべてのケースで十分な骨ができるわけではありません。
骨の状態、歯茎の状態、感染の有無、全身状態などによって結果は変わります。


Q. 骨を作れば、必ず自然なインプラントになりますか?

A. いいえ。骨を作る治療を行っても、必ず希望通りの見た目や骨の量が得られるわけではありません。

骨の再生治療は、インプラント治療の可能性を広げる大切な方法ですが、非常に繊細な治療です。

特に前歯では、骨だけでなく歯茎の厚みや高さも見た目に大きく関係します。

そのため、骨を作る治療を行っても、

  • 骨の量が十分に増えない

  • 歯茎の凹みが残る

  • 歯がやや長く見える

  • 追加の歯茎再生治療が必要になる

  • 治療期間が長くなる

ことがあります。

インプラント治療では、骨の量だけでなく、歯茎の状態も含めて治療計画を立てることが重要です。


Q. 歯を抜いた直後にインプラントを入れる方法もありますか?

A. 状態によっては、歯を抜いた直後にインプラントを入れる抜歯即時インプラントを行える場合があります。

歯を抜いた直後は、まだ骨の吸収が大きく進んでいない場合があります。

そのため、条件が合えば、抜歯と同時にインプラントを入れることで、骨や歯茎の吸収を抑えやすい場合があります。

ただし、抜歯即時インプラントはすべての方に適応できるわけではありません。

次のような場合は慎重な判断が必要です。

  • 感染が強い

  • 骨が大きく失われている

  • 歯茎が薄い

  • 前歯の審美性が重要

  • 噛み合わせの力が強い

  • インプラントを安定させる骨が不足している

抜歯と同時にインプラントを入れるか、抜歯後に骨を保存してからインプラントを行うかは、CT診断をもとに判断します。


Q. 歯を抜いた後に骨を保存する方法はありますか?

A. はい。抜歯後の骨の吸収を抑えるために、ソケットプリザベーションなどの処置を行うことがあります。

歯を抜いた後の穴に骨補填材などを入れ、骨や歯茎の凹みをできるだけ抑える処置を行うことがあります。

これにより、将来インプラントを行う時に骨の不足を少なくできる可能性があります。

歯を抜いてから長期間経つと骨の吸収が進んでしまうため、インプラントを検討している場合は、抜歯の段階から骨を保存する計画を立てることが重要です。


Q. 骨が少ない場合、インプラントではなくブリッジをすすめられることもありますか?

A. はい。骨や歯茎の状態によっては、インプラントよりブリッジの方が自然に仕上がる場合があります。

インプラントは有効な治療方法ですが、すべてのケースで最適とは限りません。

特に前歯で骨や歯茎の吸収が大きい場合、インプラントを行うには大きな増骨治療が必要になることがあります。

その場合、

  • 治療期間が長くなる

  • 外科処置が多くなる

  • 見た目のコントロールが難しい

  • 歯が長く見えるリスクがある

  • 費用が高くなる

ことがあります。

両隣の歯の状態によっては、歯茎の再生治療を併用したブリッジの方が、自然な見た目を目指しやすいこともあります。

大切なのは、インプラントにすることではなく、患者様の骨や歯茎の状態に合った治療方法を選ぶことです。


Q. 骨の状態はどのように確認しますか?

A. CT撮影を行うことで、骨の幅や高さ、形を立体的に確認できます。

通常のレントゲンでは、骨の高さはある程度分かりますが、骨の幅や厚みを正確に確認することは難しい場合があります。

CT撮影を行うことで、

  • 骨の幅

  • 骨の高さ

  • 骨の凹み

  • 神経との距離

  • 上顎洞との位置関係

  • インプラントを入れる角度

  • 骨再生治療の必要性

を立体的に確認できます。

インプラント治療では、CT診断を行うことで、無理のない治療計画を立てやすくなります。


Q. インプラント治療の費用はどのくらいですか?

A. インプラント治療は保険外診療となります。使用するインプラントや上部構造の種類によって費用が変わります。

当院では、インプラントは通常3つの部分に分かれて費用がかかります。

  • 人工歯根:110,000円(税込)〜

  • アバットメント、土台:22,000円(税込)〜

  • 上部構造:77,000円(税込)〜

奥歯のインプラント治療の場合は、総額209,000円(税込)〜となります。

白い歯にする場合、ジルコニアの土台を使用する場合、人工歯根の種類を変更する場合などは費用が変わります。

詳しい費用は、CT撮影や診断後にお見積もりをご説明いたします。


Q. 骨を作る治療の費用はどのくらいですか?

A. 骨を作る治療は保険外診療となり、治療方法によって費用が異なります。

骨の状態や場所によって、必要な骨再生治療は変わります。

当院での費用の目安は以下の通りです。

  • ソケットリフト:55,000円(税込)

  • サイナスリフト:165,000円(税込)

  • 骨再生治療、GBR:症例により異なります

また、増骨治療を行った後は、術後の消毒・クリーニングが必要です。
消毒・クリーニングは1回5,500円(税込)で、通常2〜4回程度必要になることがあります。

インプラント本体の費用は別途かかります。


Q. 骨再生治療やインプラント治療にはリスクがありますか?

A. はい。どちらも外科処置を伴うため、腫れ・痛み・出血・感染などのリスクがあります。

インプラント治療や骨再生治療では、外科的な処置を行います。

そのため、

  • 術後に腫れが出る

  • 痛みが出る

  • 出血することがある

  • 感染することがある

  • 骨が十分にできないことがある

  • インプラントが骨と結合しないことがある

  • 治療期間が長くなることがある

  • メンテナンス不足で炎症が起こることがある

といったリスクがあります。

骨の再生治療では、処置後に炎症を起こさないよう、事前に歯茎の炎症を改善しておくことが重要です。

また、インプラントは治療後の定期的なメンテナンスが非常に大切です。


Q. インプラント治療後のメンテナンスは必要ですか?

A. はい。インプラントは天然歯以上に定期的なメンテナンスが重要です。

インプラントは虫歯にはなりませんが、周囲の歯茎に炎症が起こることがあります。

インプラント周囲炎が進行すると、インプラントを支える骨が吸収し、インプラントが露出したり、揺れたりすることがあります。

そのため、治療後は、

  • 定期的なクリーニング

  • 噛み合わせの確認

  • インプラント周囲の歯茎のチェック

  • レントゲンによる骨の確認

  • 清掃状態の確認

を行うことが大切です。

当院では、必要に応じてレーザーによる洗浄や消毒などを行い、初期の炎症に対応することがあります。


Q. 神田ふくしま歯科では、骨が少ない方のインプラントにどのような提案をしていますか?

A. 神田ふくしま歯科では、CTで骨の状態を確認し、インプラント、骨再生治療、ブリッジ治療などを比較したうえで、無理のない治療計画をご提案しています。

骨が少ない状態で安易にインプラント治療を行うと、歯が長く見えたり、インプラントが露出したりすることがあります。

当院では、

  • 骨の幅が十分にあるか

  • 骨の高さが足りているか

  • 前歯の見た目に問題が出ないか

  • 骨再生治療が必要か

  • 抜歯即時インプラントが可能か

  • ブリッジの方が自然に仕上がるか

  • 歯茎の再生治療が必要か

  • 治療期間や費用はどのくらいか

を確認し、患者様に合った治療方法をご説明します。

「歯を抜いた後の骨が心配」
「インプラントの歯が長くならないか不安」
「骨が少ないと言われた」
「前歯のインプラントで後悔したくない」
「インプラントとブリッジで迷っている」

このようなお悩みがある方は、無料カウンセリングでご相談ください。


骨が少ない場合のインプラント治療のまとめ

歯を抜いた後、あごの骨は少しずつ吸収していきます。

骨や歯茎が減った状態でインプラント治療を行うと、インプラントの上に入る歯が長く見えてしまうことがあります。
特に前歯では、見た目に大きく影響するため注意が必要です。

インプラントを適切な位置に入れるためには、十分な骨の幅や高さが必要です。
骨が不足している場合は、GBR法などの骨再生治療を行うことでインプラントが可能になる場合があります。

ただし、骨を作る治療は難易度が高く、通常のインプラント治療より治療期間やリスクが増えることがあります。
骨や歯茎の状態によっては、インプラントではなくブリッジ治療の方が自然に仕上がる場合もあります。

インプラント治療を検討する際は、まずCT撮影で骨の状態を確認し、ご自身に合った治療方法を選ぶことが大切です。

治療の適応、費用、期間、リスクについては、無料カウンセリング時に詳しくご説明いたします。


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ソケットリフト法で骨を作ることで、インプラントができるようになりました。

薄い骨を厚くする治療方法のご紹介です.

 

10年ほど前だと、上顎の奥歯に骨がない場合は、入院して腰の骨を移植するとか、あるいはインプラントはできないと言われてしまっていたかとおもいますが、骨を再生させる技術が年々改善されてきていますので、それほどおおごとな処置をしなくても骨を再生させることができるようになってきました。

 

今回ご紹介するソケットリフト方は、お痛みの少ない簡単な骨の再生治療法のひとつです。

 

上あごの骨が薄くてそのままではインプラントを入れる事が出来ない場合があります.そういった場合は骨を厚くする治療方法を行ってからインプラント治療を行います.

 

上あごの骨が少ない場合、骨を鼻の穴の中に作る方法を行います。その方法の一つにソケットリフト法があります。

 

ソケットリフト法を行う場合、歯科用のCTを撮影して厚みが4ミリ以上あれば骨を作るのと同時にインプラントも入れています。骨は人工の骨を入れます。4ミリの骨の厚みがない場合は2回法と言っていったん骨だけを入れて作って6か月ほどして骨が出来てからインプラントを入れる方法を行います。

 

ソケットリフト後の治療の流れですが、通常インプラントを歯茎の中に埋めてから2ヶ月から4ヶ月ほど待って仮歯を入れています。骨ができるまで待ってから歯を入れるために、通常の骨を作らずに行うインプラントより期間がかかります。

 

ソケットリフト

 

お問い合わせ

神田ふくしま歯科

東京都千代田区神田鍛冶町3-2-6F

03-3251-3921

0120-25-1839

営業時間

11:00~20:00

昼休み

14:00~15:30

 

休診日

日曜日、祝日

 

となっております。


本日のブログまとめ

「骨が薄いとインプラントは無理…?」


以前は、そう言われて諦めてしまう方も多かったかもしれません。特に10年ほど前では、上顎の奥歯に骨がない場合、入院して腰の骨を移植したり、「インプラントはできません」と告げられることもありました。

 

しかし、近年では骨を再生させる技術が飛躍的に進歩し、そうした大掛かりな処置をせずに骨を再生できるようになりました。その中でも、 ソケットリフト法 は、痛みが少なく、比較的簡単に骨を再生できる治療法の一つです。

 

たとえば、上顎の骨が薄いためにそのままではインプラントが難しい場合、まず骨を厚くする治療を行います。具体的には、鼻の空間(鼻腔)の中に骨を作る方法で、このプロセスにソケットリフト法が用いられます。この方法では、歯科用CTで骨の厚みを測定し、4ミリ以上の厚みがあれば骨の再生とインプラントの埋入を同時に行うことが可能です。骨は人工骨を使用し、厚みが4ミリ未満の場合は、まず骨を作る処置を行い、約6カ月待ってからインプラントを埋入する「2回法」が採用されます。

 

ソケットリフト後の治療の流れとしては、インプラントを埋めた後、2~4カ月ほど骨が安定するのを待ち、その後仮歯を装着します。このため、骨を作らずに行う通常のインプラント治療よりも少し時間がかかりますが、その分しっかりとした土台が作られるため、安心してインプラントを長持ちさせることができます。

 

「骨が薄いからインプラントは無理」と諦める前に、一度ご相談ください。最新の技術で、あなたに合った治療法を見つけるお手伝いをさせていただきます!


 

 

~骨を作る治療についての注意~

 

インプラント治療を行う際に骨がないとインプラントができない場合があります。

 

上顎の骨がない場合に行うソケットリフト法で骨を作る場合、治療費は保険外診療となります。料金は5万5千円(税込み)となります。サイナスリフト法を行う場合は16万5千円(税込)かかります。骨の状況によって治療法や料金が変わります。

 

また、上下顎共に、骨の幅を増やす方法や、高さを増やす方法などもありますが、保険外診療となります。骨の状況によって料金が変わります。

 

 

また、インプラントの料金は、別途かかります。

■インプラントの注意

インプラントは保険外診療となります。インプラントの種類などによって料金がかわります。通常インプラントは、3つの部分に分かれており、人工歯根1本あたり11万円(税込み)~土台(アバットメント)2万2千円~、上部構造7万7千円~の料金となります。奥歯のインプラントを行う場合は20万9千円(税込み)~となります。白い歯にする場合や、土台をジルコニアにする場合、人工歯根を高級なものにする場合など料金がかわります。

 

■インプラントのリスク・副作用と対策

・治療費が高額で治療期間が比較的長いものです。そのため、当院では、インプラント価格の技術料を低くして価格を抑えています。また、メンテナンスを定期的にされて炎症を起こさないように管理している方に10年保証を行っております。

・外科処置ですので、術後に伴う痛み・腫れ・出血・合併症の可能性があります。そのため、当院ではCTでの診断を念入りに行い、術中術後の消毒や投薬に気を付けております。

・お手入れ次第で感染することがあるので定期的なメンテナンスがご自身の歯より重要になります。当院では、メンテナンスの経過を見て初期の炎症を起こした段階でそれ以上進行しないようエルビウムヤグレーザーによる洗浄や消毒を行っております。

・インプラントの直径が天然の歯より小さいため、インプラント治療後 食べ物が詰まりやすくなることがあります。当院では、骨や歯茎の移植を行うことでなるべく本来の骨や歯茎の状態に戻してインプラントを行うようにしております。

 

・通常、噛んだ時に違和感を感じることはありませんが、噛む感覚が自分の歯と違うと感じることがあります。当院では、噛み合わせの精密検査も行うことが可能です。なるべく違和感のないように噛んでいただけるよう調整をしております。


よくあるご質問

 

骨が薄い場合でも、ソケットリフト法でインプラント治療はできますか?

Q. 上あごの骨が薄いと、インプラント治療はできないのでしょうか?

A. 骨の状態によりますが、ソケットリフト法などの骨を増やす治療を行うことで、インプラント治療が可能になる場合があります。

以前は、上あごの奥歯に骨が少ない場合、インプラント治療が難しいと言われることがありました。

特に10年ほど前までは、骨が不足しているケースでは、入院して腰の骨を移植するような大きな処置が必要になる場合もありました。

しかし現在では、骨を再生させる治療技術が進歩し、以前よりも負担の少ない方法で骨を増やし、インプラント治療を行えるケースが増えています。

その代表的な方法の一つが、ソケットリフト法です。


Q. ソケットリフト法とは、どのような治療ですか?

A. ソケットリフト法は、上あごの奥歯の骨が薄い場合に、人工骨を入れて骨の厚みを増やす治療です。

上あごの奥歯の上には、上顎洞という空洞があります。

奥歯を失って時間が経つと、インプラントを入れるために必要な骨の高さが足りなくなることがあります。

ソケットリフト法では、インプラントを入れる穴から上顎洞の底を少し持ち上げ、そこに人工骨を入れることで、インプラントを支える骨を作ります。

骨が少し足りない場合に行う、比較的負担の少ない骨再生治療の一つです。


Q. ソケットリフト法は痛みが強い治療ですか?

A. ソケットリフト法は、骨を作る治療の中では比較的負担が少なく、痛みも少ないことが多い治療です。

ソケットリフト法は、インプラントを入れる穴から骨を増やす処置を行うため、外側から大きく切開するサイナスリフト法に比べて、処置範囲が小さく済むことがあります。

もちろん外科処置ですので、術後に腫れや痛みが出る可能性はありますが、多くの場合、痛み止めでコントロールできる程度です。

不安がある方には、治療前に処置の流れや術後の注意点をしっかりご説明いたします。


Q. 骨の厚みがどれくらいあれば、ソケットリフトと同時にインプラントを入れられますか?

A. 当院では、CTで骨の厚みを確認し、骨が4ミリ以上ある場合には、ソケットリフトとインプラント埋入を同時に行うことがあります。

ソケットリフト法を行う際には、まず歯科用CTを撮影し、骨の高さや厚みを正確に確認します。

骨の厚みが4ミリ以上ある場合は、人工骨を入れて骨を作る処置と同時に、インプラントを埋入できることがあります。

この場合、骨を増やしながらインプラントを入れ、インプラントが骨と結合するのを待つ流れになります。

ただし、骨の質や上顎洞の状態によって治療計画は変わりますので、CTによる診断が重要です。


Q. 骨の厚みが4ミリ未満の場合はどうなりますか?

A. 骨の厚みが4ミリ未満の場合は、先に骨を作り、約6か月待ってからインプラントを入れる2回法を行うことがあります。

骨がかなり薄い場合、インプラントを同時に入れても十分に安定しないことがあります。

そのようなケースでは、まず人工骨を入れて骨を作る処置だけを行います。

その後、約6か月ほど骨ができるのを待ち、骨が安定した段階でインプラントを埋入します。

この方法は治療期間が長くなりますが、インプラントをしっかり支えるための土台を作るうえで大切な治療です。


Q. ソケットリフト後、仮歯が入るまでどれくらいかかりますか?

A. 通常、インプラントを歯茎の中に埋めてから、2〜4か月ほど待って仮歯を入れることが多いです。

ソケットリフト法では、人工骨を入れて骨を作るため、骨が安定するまで待つ期間が必要です。

インプラントを同時に入れた場合でも、すぐに噛める歯を入れるのではなく、インプラントと骨がしっかり結合するのを待ちます。

通常は2〜4か月ほど経過を見てから仮歯を入れます。

骨を作らずに行う通常のインプラント治療よりも、少し治療期間が長くなることがありますが、長く安定したインプラント治療を行うために必要な期間です。


Q. ソケットリフトとサイナスリフトは何が違いますか?

A. ソケットリフトは骨が少し足りない場合、サイナスリフトは骨が大きく不足している場合に行うことが多い治療です。

どちらも上あごの奥歯にインプラントを入れるために骨を作る治療です。

ソケットリフト法は、ある程度骨が残っていて、少し骨を増やせばインプラントが可能な場合に行います。

一方、サイナスリフト法は、骨の高さがかなり不足している場合に、より広い範囲で骨を作る治療です。

どちらが適しているかは、CTで骨の高さや上顎洞の状態を確認して判断します。


Q. ソケットリフト法の費用はいくらですか?

A. ソケットリフト法は保険外診療となり、当院では55,000円(税込)です。

ソケットリフト法で骨を作る場合、治療費は保険外診療となります。

当院では、ソケットリフト法は55,000円(税込)です。

骨の不足が大きく、サイナスリフト法が必要な場合は165,000円(税込)となります。

骨の状態によって必要な処置や費用が変わりますので、詳しい費用はCT診断後にご説明いたします。


Q. インプラント本体の費用は別にかかりますか?

A. はい。ソケットリフトなどの骨を作る治療費とは別に、インプラント本体の費用がかかります。

インプラント治療は、主に次の3つの部分に分かれます。

  • 人工歯根

  • 土台、アバットメント

  • 上部構造、被せ物

当院では、通常のインプラント治療は、人工歯根1本あたり110,000円(税込)から、土台は22,000円(税込)から、上部構造は77,000円(税込)からとなります。

奥歯のインプラント治療では、209,000円(税込)からが目安となります。

白い歯にする場合、土台をジルコニアにする場合、使用するインプラントの種類を変更する場合などは、費用が変わります。


Q. ソケットリフトやインプラント治療にはリスクがありますか?

A. はい。外科処置を伴うため、術後に痛み・腫れ・出血などが起こることがあります。

ソケットリフト法やインプラント治療は外科的な処置です。

そのため、

  • 術後の腫れ

  • 痛み

  • 出血

  • 感染

  • 上顎洞への影響

  • インプラントが骨と結合しない可能性

  • 治療期間が長くなる可能性

などのリスクがあります。

当院では、CTによる診断を行い、骨の状態や上顎洞の位置を確認したうえで治療計画を立てます。

また、術中・術後の消毒や投薬、メンテナンスを行い、感染や炎症をできるだけ防ぐよう管理します。


Q. インプラントは治療後のメンテナンスが必要ですか?

A. はい。インプラントはご自身の歯以上に、定期的なメンテナンスが大切です。

インプラントは虫歯にはなりませんが、周囲の歯茎や骨が炎症を起こすことがあります。

これをインプラント周囲炎といいます。

お手入れが不十分な状態が続くと、インプラント周囲に感染が起こり、骨が吸収してしまうことがあります。

そのため、インプラント治療後は、

  • 定期的なクリーニング

  • 噛み合わせの確認

  • 歯茎の炎症チェック

  • インプラント周囲の清掃

  • 必要に応じたレーザー洗浄や消毒

が重要になります。

当院では、メンテナンス時に初期の炎症を確認し、必要に応じてエルビウムヤグレーザーによる洗浄や消毒を行い、炎症が進行しないよう管理しています。


Q. インプラント治療後に食べ物が詰まりやすくなることはありますか?

A. はい。インプラントは天然の歯より直径が小さいため、食べ物が詰まりやすくなることがあります。

インプラントは天然歯とは形や構造が異なります。

特に、骨や歯茎が少ない部分にインプラントを入れる場合、治療後に歯と歯の間に食べ物が詰まりやすくなることがあります。

当院では、必要に応じて骨や歯茎の移植を行い、できるだけ本来の骨や歯茎の状態に近づけてからインプラント治療を行うようにしています。

これにより、見た目や清掃性、長期的な安定性を考えたインプラント治療を目指します。


Q. 神田ふくしま歯科では、骨が薄い場合にどのような提案をしていますか?

A. 神田ふくしま歯科では、CTで骨の厚みを確認し、ソケットリフト法やサイナスリフト法など、骨の状態に合った治療法をご提案しています。

骨が薄いからといって、すぐにインプラントを諦める必要はありません。

当院では、まずCTで骨の高さや厚み、上顎洞の状態を確認します。

そのうえで、

  • ソケットリフト法で対応できるか

  • サイナスリフト法が必要か

  • インプラントと同時に骨を作れるか

  • 先に骨を作ってからインプラントを入れる必要があるか

  • 治療期間はどれくらいか

  • 費用はどのくらいか

を分かりやすくご説明します。

「上あごの骨が薄いと言われた」
「インプラントは難しいと言われた」
「入れ歯ではなくインプラントを検討したい」
「骨を作る治療が必要か知りたい」

このようなお悩みがある方は、無料カウンセリングでご相談ください。


ソケットリフト法・インプラント治療の費用と注意点

ソケットリフト法、サイナスリフト法などの骨を作る治療は保険外診療です。

当院では、ソケットリフト法は55,000円(税込)、サイナスリフト法は165,000円(税込)です。

インプラント本体の費用は別途かかります。
人工歯根は1本110,000円(税込)から、土台は22,000円(税込)から、上部構造は77,000円(税込)からとなります。
奥歯のインプラント治療は209,000円(税込)からが目安です。

骨の状態や使用するインプラントの種類、土台や上部構造の種類によって費用は変わります。

ソケットリフト法やインプラント治療は外科処置を伴うため、術後に腫れ・痛み・出血・感染などが起こる可能性があります。
また、インプラントが骨と結合しない場合や、治療期間が長くなる場合もあります。

インプラント治療後は、感染や炎症を防ぐために定期的なメンテナンスが重要です。

治療の適応、費用、期間、リスクについては、無料カウンセリング時に詳しくご説明いたします。


無料カウンセリングお問い合わせ

神田ふくしま歯科

0120−25−1839

03−3251−3921

東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F スターバックス上

JR神田駅北口(モンダミン口)より徒歩1分 東京駅の隣の駅です。

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インプラントの期間 骨を作る場合の治療期間とは

インプラントをしたいと思っても顎の骨がないという事でインプラントが難しいと言われた事はありませんか?

 

 歯を抜いて長期間放置してしまった場合や、歯周病など炎症のある状態の歯を長期間放置してしまっていた場合に、顎の骨が吸収して骨が少なくなってしまいます。

 

インプラントを行うにはあごの骨が必要ですので、顎の骨が吸収してしまった場合はインプラントを諦めるか、顎の骨を再生させてインプラントを入れるか選択する事になります。

 

顎の骨を再生させる事ができるという歯科医院はそれほど多くないので、骨の再生治療を希望される場合は確認をする必要があります。

 

次に、骨の再生治療をする時の治療の流れを簡単にご説明します。

 

歯を抜いた後に顎の骨がしっかりと残っている場合は、歯を抜くと同時にインプラントを入れる事ができます。歯を抜いた時に抛根がしっかりとしている場合は、治療期間が時間短縮します。

 

歯を抜いた時に、ほっぺた側の顎の骨が無い場合は、6〜8週間待って歯茎が回復してからインプラントを行います。骨の無い部分はインプラントと同時に骨を作ります。

 

また、インプラントを入れる予定の部分の周囲の歯に、歯周病や、根の先の病気がある場合は,感染をしっかりと除去した上でのインプラント治療になりますので,お時間がかかる場合があります。

 

通常骨を増やす処置を行った場合、3~6か月待ってからインプラントを行います。残っている骨が薄い場合や骨を増やす厚みが厚い場合は骨ができるまでの期間がかかります。期間に関しては個人差があり、個人の回復力によって骨の増加スピードは異なります。

 

インプラントの時期のページ

 

骨がない場合に骨を再生させてインプラント治療を行いたいという方はただいま無料カウンセリングを行っておりますので、ご利用ください。

 

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神田ふくしま歯科

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通常、保険外診療を行っている歯科医院ではカウンセリング料が5千円〜高いところで10万円ほどの費用がかかります。当院では、なるべく多くの方に健康的にインプラントを入れていただくために、気軽にカウンセリングを受けられるようカウンセリング料を無料とさせていただいております。(ただいま混雑しており先まで予約を取れない場合もございますので、なるべくお早めにご予約をお取りになることをお勧めしております。)

営業時間

11:00~20:00

昼休み

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日曜日、祝日

 

となっております。


本日のブログまとめ

インプラント治療を考えた際、「顎の骨が足りないのでインプラントは難しいです」と歯科医に言われて諦めた経験はありませんか?

歯を抜いた後、長期間そのまま放置していたり、歯周病などで炎症が起きている歯を長くそのままにしてしまった場合、顎の骨が徐々に吸収されて薄くなってしまうことがあります。

 

インプラントをしっかりと埋め込むには、一定の厚みのある顎の骨が必要です。そのため、骨が吸収されて薄くなっている場合は、インプラント治療を諦めるか、骨を再生させてからインプラント治療を行うかの選択になります。

 

ただ、実際に『骨の再生治療』を行える歯科医院は限られているため、治療を希望する場合は事前に確認が必要です。

 

ここでは、骨の再生治療を伴ったインプラント治療の流れを分かりやすくご紹介します。

 

まず、歯を抜いた後に十分な顎の骨が残っている場合は、歯を抜いたその日のうちにインプラントを入れることが可能です。顎の骨がしっかりと残っている状態であれば、この方法で治療期間を大幅に短縮できます。

 

しかし、歯を抜いた際に頬側(外側)の顎の骨が足りない場合は、抜歯後6~8週間ほど歯茎の回復を待ってから、インプラント治療を行います。この際、骨が足りない部分はインプラントと同時に骨を再生させます。

 

また、インプラントを入れる予定の周囲の歯に歯周病や根の先に炎症などの問題がある場合は、まずそれらの感染を完全に取り除いてからのインプラント治療になります。そのため、通常よりも時間がかかることがあります。

 

さらに、骨を増やす治療を行った場合、一般的には3〜6か月ほど待って骨がしっかりと再生されるのを確認してからインプラントを入れます。骨が特に薄い場合や、再生が必要な骨の量が多い場合はさらに期間が延びることもあります。骨の回復スピードには個人差があり、患者さんごとに必要な期間は異なります。

 

 

神田ふくしま歯科では、このような複雑な骨の再生治療を伴ったインプラント治療にも豊富な経験を持つドクターが対応しています。無料のカウンセリングを行っていますので、顎の骨が少なくてインプラントを諦めかけている方も、ぜひお気軽にご相談ください。あなたに最適な治療計画を丁寧にご説明いたします。

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ソケットリフト法で骨を作る場合、治療費は保険外診療となります。料金は5万5千円(税込み)となります。

インプラントの料金は、別途かかります。

 

~骨を作る治療についての注意~

 

ソケットリフト法で骨を作る場合、治療費は保険外診療となります。料金は5万5千円(税込み)となります。サイナスリフト法を行う場合は16万5千円(税込み)かかります。骨の状況によって治療法や料金が変わります。また、増骨治療をする場合、術後の消毒・クリーニングも保険外診療となります。料金は1回5千5百円(税込み)かかります。通常2~4回の消毒・クリーニングが必要です。

 

また、インプラントの料金は、別途かかります。

 

骨の再生治療は外科的な処置を伴います。そのため、治療後に炎症を起こさないよう、事前に歯茎の炎症をしっかりと改善することが必要です。また、処置後には腫れや痛みが生じる可能性があるため、適切なケアが重要です。

 

 

さらに、骨の再生治療で使用する人工骨や歯周組織再生材は、厚生省の認可を受けたものなど複数の選択肢があります。治療の用途や状態に応じて、最適なものを選ぶことが推奨されます。


インプラント治療と骨の再生に関するFAQ

 

Q1. 顎の骨が少ないと言われました。インプラントは諦めるしかないですか?
A1. 諦める必要はありません。インプラント治療には一定の顎の骨の厚みが必要ですが、骨が不足している場合でも「骨の再生治療」を行うことでインプラントを埋め込むための土台を作ることができます。ただし、骨の再生治療を行える歯科医院は限られているため、希望する場合は事前に対応可能か確認することをおすすめします。


Q2. 骨の再生治療を行った場合、インプラントまでの治療期間はどのくらいですか?
A2. 状況によって異なります。

  • 顎の骨が十分に残っている場合 → 抜歯と同時にインプラント埋入が可能で、治療期間を短縮できます。

  • 頬側の骨が不足している場合 → 抜歯後6〜8週間歯茎の回復を待ち、同時に骨を作りながらインプラントを行います。

  • 骨を増やす処置を行った場合 → 通常3〜6か月待って骨が安定してからインプラントを埋入します。骨が特に薄い場合や増やす骨の量が多い場合はさらに時間がかかることもあります。


Q3. 骨再生を伴うインプラント治療にはどんなリスクや費用がありますか?
A3. 骨再生治療は外科的な処置を伴うため、腫れ・痛み・出血などのリスクがあります。当院では止血用マウスピースや術後の消毒を行い、リスクを最小限に抑えています。
費用は以下の通りです:

  • ソケットリフト法:55,000円(税込)

  • サイナスリフト法:165,000円(税込)
    ※インプラント本体の費用は別途必要です。
    また、術後の消毒・クリーニングは1回5,500円(税込)で、通常2〜4回行います。


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「骨が足りないのでインプラントは難しい」と言われたことはありませんか?

「インプラントをしたいと思って相談したら、
顎の骨が足りないので難しいと言われてしまった…」

そんな経験をされた方も、実は少なくありません。

インプラント治療を希望していても、
顎の骨の量が足りないと、すぐにインプラントができない場合があります。

でも、ここで知っておいていただきたいのは、
骨が少ない=必ずインプラントを諦めなければならない、というわけではない
ということです。


なぜ顎の骨が少なくなってしまうのか

顎の骨は、歯があることで刺激を受け、保たれています。

しかし、

・歯を抜いた後、長期間そのままにしていた
・歯周病などで炎症のある歯を長く放置していた

このような状態が続くと、
顎の骨は少しずつ吸収され、痩せていってしまいます

気づいたときには、
「インプラントを支えるだけの骨が足りない」
という状態になっていることもあります。


骨が少ない場合の選択肢

インプラントを行うには、
しっかりとした顎の骨が必要です。

そのため、骨が吸収してしまっている場合は、

・インプラント治療を諦める
・顎の骨を再生させてからインプラントを行う

このどちらかを選択することになります。

ただし、
骨の再生治療を行える歯科医院は限られているため、
治療を希望される場合は、事前に対応可能か確認することが大切です。


骨を作ってからインプラントを行う流れ

では、骨の再生治療を伴うインプラント治療は、
どのような流れで進むのでしょうか。

ここでは代表的なケースをご紹介します。


歯を抜いた後、骨が十分に残っている場合

歯を抜いた時点で、顎の骨がしっかり残っている場合は、
抜歯と同時にインプラントを入れることが可能です。

この方法では治療期間を大幅に短縮でき、
身体への負担も比較的少なくなります。


頬側の骨が不足している場合

歯を抜いた際、
外側(頬側)の骨が足りない場合は、
抜歯後すぐにインプラントを入れることはできません。

この場合は、
約6〜8週間ほど歯茎の回復を待ってから、
インプラント治療を行います。

骨が足りない部分については、
インプラントと同時に骨を再生させる処置を行います。


周囲の歯に炎症がある場合

インプラントを予定している部分の周囲に、

・歯周病
・根の先の炎症

などがある場合は、
まず感染をしっかり取り除く治療が必要です。

この工程を省いてしまうと、
インプラントが長持ちしなくなるため、
治療期間が長くなることがありますが、とても重要なステップです。


骨を増やす治療を行う場合の期間

骨をしっかり増やす処置を行った場合は、
骨が安定するまで3〜6か月ほど待ってから
インプラント治療を行います。

・残っている骨がとても薄い場合
・増やす骨の量が多い場合

このようなケースでは、
さらに期間がかかることもあります。

骨の再生スピードには個人差があり、
患者さん一人ひとりで必要な期間は異なります。


骨を作る治療の注意点について

骨の再生治療は、
外科的な処置を伴う治療です。

そのため、

・処置後に腫れや痛みが出る可能性
・炎症を防ぐための術後管理
・定期的な消毒やクリーニング

がとても重要になります。

また、使用する人工骨や歯周組織再生材料には、
厚生労働省の認可を受けたものなど、
いくつかの選択肢があります。

骨の状態や治療目的に応じて、
最適な材料と方法を選ぶことが大切です。


神田ふくしま歯科の考え方

神田ふくしま歯科では、
「骨が少ないから無理」とすぐに判断するのではなく、

・現在の骨の状態
・体への負担
・治療期間
・将来的な安定性

を総合的に考えた上で、
患者さんに合った治療計画をご提案しています。

骨の再生治療を伴うインプラントについても、
豊富な経験をもとに対応しています。


本日のブログまとめ

インプラント治療を考えたとき、
「顎の骨が足りない」と言われて諦めてしまう方も多くいらっしゃいます。

しかし、骨が少ない場合でも、
骨を再生させることでインプラント治療が可能になるケースは少なくありません。

治療期間は状態によって異なりますが、
適切な診断と計画を立てることで、
無理のないインプラント治療が行えます。


💡 骨が少なくてインプラントを諦めかけている方へ

神田ふくしま歯科では、
骨の再生治療を含めたインプラントの無料カウンセリングを行っています。

「自分の場合、どのくらい期間がかかるのか」
「本当にインプラントができるのか」

そんな疑問を、丁寧にご説明いたします。

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サイナスリフト/ソケットリフトの痛み・腫れ・期間

サイナスリフト/ソケットリフト

痛み・腫れ・治療期間はどれくらい?

「骨を作る手術と聞くと、
正直ちょっと怖い…」

これは、サイナスリフトやソケットリフトを
検討されている方が、ほぼ全員感じる不安です。

ここでは、
実際に多い経過をもとに
「痛み」「腫れ」「治療期間」について
分かりやすくご説明します。


まず大前提として知っておいてほしいこと

サイナスリフトもソケットリフトも、
局所麻酔下で行う治療です。

手術中はしっかり麻酔が効いているため、
処置中の痛みはほとんどありません。

不安が強い方には、
リラックスできる配慮をしながら治療を行います。


痛みについて

ソケットリフトの場合

ソケットリフトは、
骨を作る量が少なく、
インプラントと同時に行えることが多いため、

・術後の痛みは軽度
・痛み止めで十分コントロール可能

というケースがほとんどです。

多くの方が
「親知らずを抜いたときより楽だった」
とお話しされます。


サイナスリフトの場合

サイナスリフトは、
骨を作る範囲が広いため、
ソケットリフトよりは痛みが出やすい傾向があります。

ただし、

・ズキズキ強く痛み続ける
・我慢できないほどの痛み

になることは、ほとんどありません。

処方される痛み止めを
2~3日服用することで、
日常生活に支障が出ない方が大半です。


腫れについて

ソケットリフトの場合

・ほとんど腫れない
・少し違和感が出る程度

というケースが多く、
見た目に分かる腫れが出ないことも珍しくありません。


サイナスリフトの場合

サイナスリフトでは、

・頬のあたりが少し腫れる
・内出血が出ることがある

といった反応が見られることがあります。

腫れのピークは
術後2~3日目で、
1週間ほどで落ち着いていきます。

マスクで隠れる程度の腫れで済むことがほとんどです。


治療期間について

ソケットリフトの治療期間

ソケットリフトは、
インプラントと同時に行えるケースが多いため、

・手術回数:1回
・骨の回復と同時にインプラントが定着

という流れになります。

全体の治療期間としては、
通常のインプラント治療とほぼ同じです。


サイナスリフトの治療期間

サイナスリフトは、
先に骨を作り、
その後インプラントを入れるケースが多くなります。

一般的な流れは、

1️⃣ サイナスリフト手術
2️⃣ 骨が安定するまで待機(約4~6か月)
3️⃣ インプラント埋入
4️⃣ インプラントが骨と結合(約3~6か月)

となり、
トータルで半年~1年程度かかることがあります。

「時間はかかるけれど、
長く安定させるための期間」
と考えていただくと分かりやすいです。


日常生活への影響は?

多くの方が、

・翌日から通常の生活
・デスクワークは問題なし

という経過をたどります。

ただし、

・激しい運動
・長時間の入浴
・飲酒

は、術後数日は控えていただきます。

また、
鼻を強くかむ、
くしゃみを我慢する
といった行為も注意が必要です
(上顎洞への影響を避けるため)。


「思っていたより大変じゃなかった」と言われる理由

サイナスリフトやソケットリフトは、
名前だけ聞くと
「大手術」のように感じられます。

しかし実際には、

・事前のCT診断
・丁寧な手術操作
・術後の管理

がしっかり行われれば、
想像していたより楽だった
と感じる方がほとんどです。


神田ふくしま歯科の考え方

神田ふくしま歯科では、

・本当に骨を作る必要があるか
・ソケットリフトで足りるか
・サイナスリフトが必要か

を慎重に判断し、
必要以上に負担の大きい治療は行いません。

また、
術後の消毒・経過チェックを丁寧に行い、
痛みや腫れが最小限になるよう配慮しています。


本日のブログまとめ

✔ ソケットリフトは
 痛み・腫れともに軽度で、期間も短い

✔ サイナスリフトは
 腫れや期間はやや長いが、
 長期安定のために必要な治療

✔ どちらも麻酔下で行い、
 術後の痛みはコントロール可能

✔ 正しい診断と管理で、
 多くの方が日常生活に大きな支障なく回復


💡 骨を作る治療が不安な方へ

神田ふくしま歯科では、
サイナスリフト・ソケットリフトに関する無料カウンセリングを行っています。

「自分の場合はどれくらい痛いのか」
「仕事にどれくらい影響が出るのか」

といった具体的な不安も、
あなたの状態に合わせてご説明します。

📞 0120-25-1839
📞 03-3251-3921

 

東京都千代田区神田鍛冶町3-2 サンミビル6F(スターバックス上)
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よくあるご質問

 

サイナスリフト・ソケットリフトの痛みや腫れ、治療期間はどれくらいですか?

Q. サイナスリフトやソケットリフトは痛い治療ですか?

A. 手術中は局所麻酔をしっかり行いますので、処置中の痛みはほとんどありません。

「骨を作る手術」と聞くと、不安に感じる方は少なくありません。

特に上の奥歯にインプラントを入れる際に、サイナスリフトやソケットリフトが必要と言われると、

「手術が痛そう」
「腫れが強く出るのではないか」
「仕事にどれくらい影響するのか」

と心配になる方が多くいらっしゃいます。

サイナスリフトもソケットリフトも、局所麻酔を行ったうえで治療します。
麻酔が効いている状態で処置を行いますので、手術中に強い痛みを感じることはほとんどありません。

不安が強い方には、できるだけリラックスして治療を受けていただけるよう配慮しながら進めます。


Q. ソケットリフトの術後の痛みはどれくらいですか?

A. ソケットリフトは、術後の痛みが比較的軽度で済むことが多い治療です。

ソケットリフトは、骨を作る量が比較的少なく、インプラントを入れる穴から上顎洞の底を少し持ち上げて骨を補う方法です。

処置範囲が比較的小さいため、

  • 術後の痛みが軽い

  • 痛み止めでコントロールしやすい

  • 日常生活への影響が少ない

というケースが多くあります。

患者様の中には、「思っていたより楽だった」「親知らずを抜いた時より負担が少なかった」と感じられる方もいらっしゃいます。


Q. サイナスリフトの術後の痛みは強いですか?

A. サイナスリフトはソケットリフトより処置範囲が広いため、痛みが出やすい傾向はありますが、多くの場合は痛み止めで対応できます。

サイナスリフトは、上顎洞の横側からアプローチして、比較的広い範囲に骨を作る治療です。

そのため、ソケットリフトよりは術後に痛みや違和感が出やすい傾向があります。

ただし、

  • 我慢できないほど強い痛みが続く

  • ズキズキと強く痛み続ける

  • 日常生活が大きく妨げられる

というケースは多くありません。

通常は、処方された痛み止めを2〜3日服用することで、日常生活に大きな支障なく過ごせる方が多いです。


Q. ソケットリフトの腫れはどれくらい出ますか?

A. ソケットリフトでは、見た目に分かるほどの腫れが出ないことも多くあります。

ソケットリフトは処置範囲が比較的小さいため、

  • ほとんど腫れない

  • 少し違和感がある程度

  • 軽い鈍い感じがある

という経過になることが多いです。

もちろん個人差はありますが、見た目に大きな腫れが出ることは比較的少ない治療です。


Q. サイナスリフトの腫れはどれくらい続きますか?

A. サイナスリフトでは、頬のあたりに腫れや内出血が出ることがあります。

サイナスリフトは骨を作る範囲が広いため、ソケットリフトより腫れが出やすい傾向があります。

一般的には、

  • 頬のあたりが少し腫れる

  • 内出血が出ることがある

  • 術後2〜3日目に腫れのピークがくる

  • 1週間ほどで落ち着いてくる

という経過をたどることが多いです。

腫れの程度には個人差がありますが、マスクで隠れる程度の腫れで済むことが多くあります。


Q. ソケットリフトの治療期間はどれくらいですか?

A. ソケットリフトは、インプラント埋入と同時に行えることが多いため、通常のインプラント治療とほぼ同じ期間で進むことがあります。

骨がある程度残っている場合、ソケットリフトを行いながら同時にインプラントを入れることがあります。

この場合、

  • 手術回数が1回で済むことが多い

  • 骨の回復とインプラントの定着を同時に待てる

  • 治療期間が大きく延びにくい

という特徴があります。

ただし、骨の状態によっては、治療計画が変わる場合があります。
CT検査で骨の高さや上顎洞の状態を確認したうえで判断します。


Q. サイナスリフトの治療期間はどれくらいですか?

A. サイナスリフトでは、骨が安定するまで待つ期間が必要になるため、全体で半年〜1年程度かかることがあります。

サイナスリフトは、骨の高さがかなり不足している場合に行う治療です。

一般的な流れは次のようになります。

  1. サイナスリフト手術を行う

  2. 骨が安定するまで約4〜6か月待つ

  3. インプラントを埋入する

  4. インプラントが骨と結合するまで約3〜6か月待つ

  5. 最終的な歯を作製する

骨をしっかり作ってからインプラントを入れるため、治療期間はやや長くなります。

時間はかかりますが、インプラントを長く安定させるために必要な期間と考えていただくと分かりやすいです。


Q. 手術後、仕事や日常生活に影響はありますか?

A. 多くの方は、翌日から通常の生活やデスクワークが可能です。

サイナスリフトやソケットリフトの後でも、多くの場合、日常生活に大きな支障はありません。

ただし、術後数日は次のようなことを控えていただきます。

  • 激しい運動

  • 長時間の入浴

  • 飲酒

  • 強く鼻をかむこと

  • 無理にくしゃみを我慢すること

  • 傷口を強く触ること

特に上顎洞に関係する治療ですので、鼻を強くかむ行為には注意が必要です。

仕事については、デスクワークであれば翌日から可能な方が多いですが、力仕事や人前に出るお仕事の場合は、腫れの程度を考えて数日余裕を見ていただくことがあります。


Q. 手術後に気をつけることはありますか?

A. 術後は、傷口や上顎洞に負担をかけないように過ごすことが大切です。

サイナスリフトやソケットリフトの後は、骨や歯茎が安定するまでの期間があります。

術後は、

  • 処方された薬を指示通り服用する

  • 強いうがいを避ける

  • 治療部位で強く噛まない

  • 鼻を強くかまない

  • 喫煙を控える

  • 飲酒や激しい運動を控える

  • 消毒や経過チェックを受ける

といった注意が必要です。

術後の管理をきちんと行うことで、腫れや痛みを抑え、骨の治癒を安定させやすくなります。


Q. 「思っていたより大変ではなかった」と言われるのはなぜですか?

A. CTによる診断、丁寧な手術、術後管理を行うことで、負担を抑えやすくなるためです。

サイナスリフトやソケットリフトという名前を聞くと、大きな手術を想像される方も多いです。

しかし実際には、事前にCTで骨の状態を確認し、必要な範囲だけに処置を行い、術後の管理をしっかり行うことで、想像していたより負担が少なかったと感じる方も多くいらっしゃいます。

特にソケットリフトは、骨の不足が軽度な場合に行うため、比較的負担の少ない治療になることが多いです。


Q. サイナスリフトとソケットリフトは、どちらを選べばよいですか?

A. 骨の残っている量によって、適した治療方法が変わります。

骨がある程度残っていて、少し骨を増やせばインプラントが可能な場合は、ソケットリフトで対応できることがあります。

一方で、骨がかなり少ない場合は、サイナスリフトでしっかり骨を作る必要があります。

大切なのは、できるだけ負担の少ない方法を選ぶことではなく、インプラントを長く安定させるために必要な治療を正しく選択することです。


Q. 神田ふくしま歯科では、どのように治療方法を決めていますか?

A. CT検査で骨の量や上顎洞の状態を確認し、本当に必要な治療だけを選択します。

神田ふくしま歯科では、上の奥歯にインプラントを行う際に、

  • 骨を作る必要があるか

  • ソケットリフトで足りるか

  • サイナスリフトが必要か

  • インプラントと同時に行えるか

  • 先に骨を作る必要があるか

を慎重に判断します。

必要以上に大きな治療を行うのではなく、骨の状態に合わせて適切な方法をご提案します。

また、術後の消毒や経過チェックを丁寧に行い、痛みや腫れができるだけ少なくなるよう配慮しています。


Q. サイナスリフトやソケットリフトが不安な場合、相談できますか?

A. はい。骨を作る治療が不安な方には、無料カウンセリングで詳しくご説明いたします。

無料カウンセリングでは、

  • 自分にはサイナスリフトが必要か

  • ソケットリフトで対応できるか

  • 痛みや腫れはどの程度出そうか

  • 仕事にどれくらい影響するか

  • 治療期間はどのくらいか

  • インプラントと同時にできるか

  • 術後の注意点

などを、お口の状態に合わせてご説明します。

「骨を作る手術が怖い」
「サイナスリフトと言われて不安」
「ソケットリフトで本当に足りるのか知りたい」
「仕事を休む必要があるか知りたい」

このようなお悩みがある方は、神田ふくしま歯科の無料カウンセリングをご利用ください。

神田ふくしま歯科では、CTによる精密診断を行い、できるだけ負担を抑えながら、長く安定するインプラント治療を目指しています。


サイナスリフト・ソケットリフトのまとめ

ソケットリフトは、骨の不足が比較的少ない場合に行う治療で、痛みや腫れが軽度で済むことが多く、インプラントと同時に行えるケースもあります。

サイナスリフトは、骨の不足が大きい場合に行う治療で、ソケットリフトより腫れや治療期間は長くなる傾向がありますが、インプラントを長期的に安定させるために必要となることがあります。

どちらの治療も局所麻酔下で行い、術後の痛みは痛み止めでコントロールできることが多いです。

治療方法は、CT検査で骨の高さや上顎洞の状態を確認したうえで判断します。
不安な方は、まずは無料カウンセリングでご相談ください。


関連ページのリンク

サイナスリフトとソケットリフトの違い

サイナスリフトとソケットリフト、何がどう違うの?

上の奥歯のインプラント相談で、
よく出てくるのがこの2つの言葉です。

・サイナスリフト
・ソケットリフト

「どちらも骨を作る治療と言われたけれど、
違いがよく分からない…」

そんな方のために、
できるだけ専門用語を使わずにご説明します。


共通点:どちらも「上の奥歯の骨を作る治療」

まず大前提として、

サイナスリフトもソケットリフトも
上の奥歯にインプラントを入れるために骨を作る治療
という点は同じです。

上の奥歯の上には
「上顎洞(じょうがくどう)」という空洞があり、
歯を抜いたあと時間が経つと、
インプラントを支える骨の高さが足りなくなることがあります。

その不足した骨を補うのが、
この2つの治療法です。


大きな違いは「骨の残り量」と「治療の規模」

サイナスリフトとは?

骨の高さがかなり足りない場合に行う治療です。

・骨の高さが数ミリ程度しか残っていない
・そのままではインプラントが全く支えられない

このようなケースで選ばれます。

サイナスリフトでは、
歯ぐきの横側からアプローチし、
上顎洞の中に人工骨を入れて
しっかりとした骨の土台を一から作ります。

✔ 骨を作る量が多い
✔ 外科的な処置がやや大きい
✔ 治療期間が比較的長い

という特徴があります。


ソケットリフトとは?

ある程度の骨は残っている場合に行う治療です。

・骨の高さが少し足りない
・あと数ミリ骨があればインプラントが安定する

このようなケースが対象です。

ソケットリフトは、
インプラントを入れる穴(ソケット)から
上顎洞の底を少し持ち上げ、
人工骨を入れる方法です。

✔ 骨を作る量が少ない
✔ 手術の負担が比較的軽い
✔ インプラントと同時に行えることが多い

という特徴があります。


分かりやすく例えると…

🔹 サイナスリフト
→「土地がほとんどない場所に、
しっかり地盤改良をしてから家を建てる」

🔹 ソケットリフト
→「少しだけ地盤が足りないので、
高さを調整して家を建てる」

というイメージです。


どちらが良い・悪いではありません

よくある誤解ですが、

・サイナスリフトは大変だから悪い
・ソケットリフトは簡単だから良い

ということではありません。

骨の状態によって、適した方法が違うだけです。

無理にソケットリフトで済ませてしまうと、
骨の量が足りず、
インプラントの寿命が短くなるリスクがあります。

逆に、
ソケットリフトで十分なケースに
サイナスリフトを行う必要もありません。


判断のカギは「CT検査」

サイナスリフトかソケットリフトかは、
CTで骨の高さ・厚み・上顎洞の形を確認して
初めて正確に判断できます。

レントゲンだけでは、
判断できないケースも多くあります。


神田ふくしま歯科の考え方

神田ふくしま歯科では、

・CTによる精密診断
・骨の残り量の正確な評価
・サイナスリフト/ソケットリフトの適切な選択

を行い、
必要以上に大きな治療は行いません。

「本当にその治療が必要か?」
を大切にしています。


本日のブログまとめ

✔ サイナスリフトとソケットリフトは、
 どちらも上顎の骨を作る治療

✔ 骨がほとんどない場合 → サイナスリフト

✔ 骨が少し足りない場合 → ソケットリフト

✔ どちらが良いかは、骨の状態次第

✔ 正確な判断にはCT検査が必須


💡 自分にはどちらが必要か知りたい方へ

神田ふくしま歯科では、
上顎の骨再生治療に関する無料カウンセリングを行っています。

「サイナスリフトと言われたけど不安」
「ソケットリフトで本当に足りるのか知りたい」

そんな方も、
どうぞ安心してご相談ください。

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ソケットリフト法で骨を作る場合、治療費は保険外診療となります。料金は5万5千円(税込み)となります。

インプラントの料金は、別途かかります。

 

~骨を作る治療についての注意~

 

ソケットリフト法で骨を作る場合、治療費は保険外診療となります。料金は5万5千円(税込み)となります。サイナスリフト法を行う場合は16万5千円(税込み)かかります。骨の状況によって治療法や料金が変わります。また、増骨治療をする場合、術後の消毒・クリーニングも保険外診療となります。料金は1回5千5百円(税込み)かかります。通常2~4回の消毒・クリーニングが必要です。

 

また、インプラントの料金は、別途かかります。

 

骨の再生治療は外科的な処置を伴います。そのため、治療後に炎症を起こさないよう、事前に歯茎の炎症をしっかりと改善することが必要です。また、処置後には腫れや痛みが生じる可能性があるため、適切なケアが重要です。

 

 

さらに、骨の再生治療で使用する人工骨や歯周組織再生材は、厚生省の認可を受けたものなど複数の選択肢があります。治療の用途や状態に応じて、最適なものを選ぶことが推奨されます。


よくあるご質問

 

サイナスリフトとソケットリフトの違いは何ですか?

Q. サイナスリフトとソケットリフトは、何が違うのですか?

A. どちらも上の奥歯にインプラントを入れるために骨を作る治療ですが、骨の残っている量や治療の規模が異なります。

上の奥歯の上には、上顎洞という空洞があります。
歯を失ってから時間が経つと、この上顎洞が広がったり、歯を支えていた骨が吸収したりして、インプラントを入れるための骨の高さが足りなくなることがあります。

そのような場合に、骨を増やす治療として行われるのが、

  • サイナスリフト

  • ソケットリフト

です。

どちらも上の奥歯の骨を作る治療ですが、骨の残り方によって選択する方法が変わります。


Q. サイナスリフトとは、どのような治療ですか?

A. サイナスリフトは、上の奥歯の骨がかなり少ない場合に行う骨再生治療です。

骨の高さが数ミリ程度しか残っていない場合、そのままではインプラントをしっかり支えることができません。

このようなケースでは、歯茎の横側から上顎洞にアプローチし、上顎洞の粘膜を持ち上げて人工骨を入れ、インプラントを支えるための骨の土台を作ります。

サイナスリフトには、次のような特徴があります。

  • 骨を作る量が多い

  • 外科処置の範囲がやや大きい

  • 治療期間が比較的長くなることがある

  • 骨がかなり少ないケースに対応しやすい

骨がほとんどない状態からインプラント治療を行う場合に、必要となることがある治療です。


Q. ソケットリフトとは、どのような治療ですか?

A. ソケットリフトは、ある程度の骨が残っている場合に行う骨再生治療です。

骨の高さが少し足りない場合や、あと数ミリ骨を増やせばインプラントが安定する場合に選択されることがあります。

ソケットリフトでは、インプラントを入れる穴から上顎洞の底を少し持ち上げ、人工骨を入れて骨の高さを補います。

ソケットリフトには、次のような特徴があります。

  • 骨を作る量は比較的少ない

  • 手術の負担が比較的軽い

  • インプラントと同時に行えることが多い

  • 骨がある程度残っているケースに適している

サイナスリフトよりも処置範囲が小さく済む場合がありますが、骨が大きく不足している場合には適応できないこともあります。


Q. サイナスリフトとソケットリフトは、どちらが良い治療ですか?

A. どちらが良い・悪いということではなく、骨の状態に合わせて適切な方法を選ぶことが大切です。

よくある誤解として、

「サイナスリフトは大変だから避けたい」
「ソケットリフトの方が簡単だから良い」

と思われる方もいらっしゃいます。

しかし、骨がほとんどない状態で無理にソケットリフトを行うと、インプラントを支える骨の量が不足し、インプラントが安定しにくくなる可能性があります。

反対に、ソケットリフトで十分対応できるケースで、必要以上に大きなサイナスリフトを行う必要はありません。

大切なのは、現在の骨の量や上顎洞の状態を確認し、その方に合った方法を選ぶことです。


Q. どのような場合にサイナスリフトが必要ですか?

A. 上の奥歯の骨の高さがかなり不足している場合に、サイナスリフトが必要になることがあります。

たとえば、

  • 骨の高さが数ミリ程度しかない

  • インプラントを支える骨がほとんど残っていない

  • 上顎洞が下がってきている

  • 長い期間、上の奥歯がないままになっている

  • 過去に骨が大きく吸収していると言われた

このような場合は、インプラントを入れる前に、しっかりと骨を作る必要があります。

サイナスリフトは、骨の土台を大きく回復させる目的で行う治療です。


Q. どのような場合にソケットリフトが適していますか?

A. 骨がある程度残っていて、少し骨の高さを増やせばインプラントが可能な場合に適しています。

たとえば、

  • 骨は残っているが、少し高さが足りない

  • あと数ミリ骨を増やせばインプラントが安定する

  • インプラントと同時に骨を少し補いたい

  • 外科的な負担をできるだけ抑えたい

このような場合には、ソケットリフトが適応になることがあります。

ただし、骨の高さが大きく不足している場合は、ソケットリフトでは十分な骨を作れないことがあります。


Q. サイナスリフトとソケットリフトの違いを簡単に言うと何ですか?

A. 骨がかなり足りない場合はサイナスリフト、少し足りない場合はソケットリフトと考えると分かりやすいです。

たとえるなら、

サイナスリフトは、土地がほとんどない場所に、しっかり地盤を作ってから家を建てるような治療です。

ソケットリフトは、少しだけ地盤の高さが足りない場所に、必要な分だけ補って家を建てるような治療です。

どちらもインプラントを安定させるための骨づくりですが、必要な骨の量や治療の大きさが異なります。


Q. サイナスリフトかソケットリフトかは、どうやって判断しますか?

A. CT検査で骨の高さ・厚み・上顎洞の形を確認して判断します。

上の奥歯の骨の状態は、通常のレントゲンだけでは正確に判断しにくい場合があります。

CT検査では、

  • 骨の高さ

  • 骨の厚み

  • 上顎洞の位置

  • 上顎洞の形

  • 骨の吸収の程度

  • インプラントを入れる位置

などを立体的に確認できます。

そのため、サイナスリフトが必要なのか、ソケットリフトで対応できるのかを判断するためには、CTによる精密診断が重要です。


Q. 骨を作る治療は、インプラントと同時にできますか?

A. ソケットリフトはインプラントと同時に行えることが多いですが、サイナスリフトは骨の状態によって治療時期が変わります。

骨がある程度残っている場合は、ソケットリフトを行いながら同時にインプラントを入れられることがあります。

一方で、骨の高さが大きく不足している場合は、先にサイナスリフトで骨を作り、骨が安定してからインプラントを入れることがあります。

骨の状態によって、

  • 骨再生とインプラントを同時に行う

  • 先に骨再生を行い、後からインプラントを入れる

というように治療計画が変わります。


Q. 骨を作る治療にはリスクがありますか?

A. はい。サイナスリフトやソケットリフトは外科処置のため、腫れ・痛み・出血などのリスクがあります。

骨の再生治療では、人工骨などを使用して骨の量を増やします。
外科的な処置を伴うため、治療後に腫れ、痛み、出血、違和感が出ることがあります。

また、術後に炎症を起こさないようにするため、治療前に歯茎の炎症や歯周病の状態を整えておくことが大切です。

処置後は、消毒やクリーニングを行いながら、治癒の状態を確認します。


Q. 骨を作る治療の費用はどのくらいですか?

A. サイナスリフトやソケットリフトは保険外診療となり、治療方法によって費用が異なります。

当院では、

  • ソケットリフト:55,000円(税込)

  • サイナスリフト:165,000円(税込)

となります。

また、インプラント本体の費用は別途かかります。

骨の再生治療後には、消毒・クリーニングが必要になります。
術後の消毒・クリーニングも保険外診療となり、1回5,500円(税込)です。通常2〜4回ほどお越しいただきます。

骨の状態や治療範囲によって費用が変わる場合がありますので、詳しくはカウンセリング時にご説明いたします。


Q. 人工骨や再生材料はどのように選びますか?

A. 骨の状態や治療目的に合わせて、適した材料を選択します。

骨の再生治療では、人工骨や歯周組織再生材などを使用することがあります。

使用する材料には複数の種類があり、骨を作る量や治療部位、インプラントの予定位置、治癒の状態などに応じて選択します。

治療前に、どのような材料を使用するのか、なぜ必要なのかを説明したうえで治療を進めます。


Q. 神田ふくしま歯科では、どのように治療法を決めていますか?

A. CTによる精密診断を行い、必要以上に大きな治療にならないよう、骨の状態に合わせて治療法を選択します。

神田ふくしま歯科では、上の奥歯のインプラント治療を行う際に、CTで骨の高さや厚み、上顎洞の形を確認します。

そのうえで、

  • ソケットリフトで対応できるのか

  • サイナスリフトが必要なのか

  • インプラントと同時に行えるのか

  • 先に骨を作る必要があるのか

を判断します。

「本当にその骨再生治療が必要か」
「できるだけ負担の少ない方法で安全に行えるか」

を大切にしながら治療計画をご提案しております。


Q. サイナスリフトやソケットリフトについて相談するにはどうすればよいですか?

A. まずは無料カウンセリングで、上の奥歯の骨の状態を確認することをおすすめします。

上の奥歯にインプラントを入れる場合、骨の量が足りないことは珍しくありません。

無料カウンセリングでは、

  • 上の奥歯の骨の高さ

  • 上顎洞の位置

  • サイナスリフトが必要か

  • ソケットリフトで対応できるか

  • インプラントと同時に治療できるか

  • 治療期間や費用の目安

  • 骨再生治療のリスク

などをご説明いたします。

「サイナスリフトが必要と言われて不安」
「ソケットリフトで本当に足りるのか知りたい」
「上の奥歯にインプラントを入れたいが、骨が少ないと言われた」
「できるだけ負担の少ない方法で治療したい」

このようなお悩みがある方は、神田ふくしま歯科の無料カウンセリングをご利用ください。

神田ふくしま歯科では、CTによる精密診断を行い、骨の状態に合わせてサイナスリフト・ソケットリフトを適切に選択し、インプラント治療をご提案しております。


サイナスリフト・ソケットリフトの費用と注意点

サイナスリフト法、ソケットリフト法による骨再生治療は保険外診療です。

当院では、

  • ソケットリフト:55,000円(税込)

  • サイナスリフト:165,000円(税込)

となります。

インプラント本体の費用は別途かかります。

また、骨の再生治療後には、消毒・クリーニングが必要です。
術後の消毒・クリーニングも保険外診療となり、1回5,500円(税込)です。通常2〜4回ほどお越しいただきます。

骨の状態によって、治療方法や費用は変わります。
骨の再生治療は外科処置を伴うため、術後に腫れ・痛み・出血などが起こることがあります。

治療後に炎症を起こさないよう、事前に歯茎の炎症や歯周病の状態を改善しておくことが大切です。

治療の適応、費用、リスクについては、無料カウンセリング時に詳しくご説明いたします。


上顎のサイナスリフト、向いている人・向いていない人

上顎のサイナスリフト、向いている人・向いていない人

「上の奥歯にインプラントを入れたいと言ったら、
サイナスリフトが必要と言われた…」

「大きな治療と聞いて、
自分に本当に向いているのか不安になった」

このようなご相談は、
神田ふくしま歯科でもとても多くあります。

サイナスリフトは、
誰にでも必要な治療ではありません。
向いている方・慎重に考えたほうがよい方がはっきり分かれます。


そもそもサイナスリフトとは?

上の奥歯の上には、
**上顎洞(じょうがくどう)**という空洞があります。

歯を抜いたあと長期間放置すると、
この空洞が下がってきて、
インプラントを支えるための骨の高さが
足りなくなってしまうことがあります。

そのような場合に行うのが
サイナスリフトです。

上顎洞の中に人工骨を入れて骨を作り、
インプラントを安全に支えられる環境を整える治療です。


サイナスリフトが「向いている人」

① 上の奥歯にインプラントを入れたいが、骨の高さが足りない人

CT検査で、

・骨の高さが明らかに不足している
・そのままではインプラントが安定しない

と判断された場合、
サイナスリフトは非常に有効な選択肢になります。


② 入れ歯やブリッジではしっかり噛めない人

上の奥歯は、
噛む力が強くかかる場所です。

・入れ歯が安定しない
・ブリッジがつらい
・しっかり噛める歯を取り戻したい

こうした方には、
骨を作ってインプラントを行う価値が高い
と言えます。


③ 長期的にインプラントを使いたい人

骨が足りないまま、

・短いインプラント
・細いインプラント

で無理に治療をすると、
将来的にトラブルが起こるリスクが高くなります。

サイナスリフトで十分な骨を作ることで、
安定性が高く、
長持ちしやすいインプラント治療が可能になります。


④ 全身状態が安定している人

・糖尿病などがコントロールされている
・大きな持病がない
・外科処置に問題がない

こうした方は、
サイナスリフトの適応になりやすいと言えます。


サイナスリフトを「慎重に考えたほうがよい人」

① 上顎洞に慢性的な炎症がある人

・副鼻腔炎(蓄膿症)を繰り返している
・鼻の症状が強い

このような場合、
まずは耳鼻科での治療や評価が必要になります。

炎症が落ち着かない状態で
サイナスリフトを行うことはできません。


② 全身疾患のコントロールが不十分な人

・糖尿病のコントロールが不良
・免疫力が著しく低下している
・強い骨粗しょう症の治療中

このような場合は、
骨の治りが悪くなる可能性があるため、
慎重な判断が必要です。


③ 外科的処置に強い不安がある人

サイナスリフトは、
比較的大きな外科処置です。

・どうしても手術が怖い
・治療期間を短くしたい

という方には、
別の治療方法(ソケットリフト、入れ歯、ブリッジなど)
を検討することもあります。


④ そこまでの治療を望んでいない人

・最低限噛めればよい
・費用や期間をできるだけ抑えたい

という価値観も、
もちろん大切です。

インプラントは
「必ずやらなければいけない治療」ではありません。


サイナスリフトをする・しないは「相談して決めるもの」

サイナスリフトは、

・やれば必ず正解
・やらないとダメ

という治療ではありません。

骨の状態・全身状態・患者さんの考え方
この3つを踏まえて、
一緒に決めていく治療です。


神田ふくしま歯科の考え方

神田ふくしま歯科では、

・CTによる正確な骨診断
・サイナスリフトが本当に必要かの判断
・他の治療法との比較説明

を行い、
無理に治療を勧めることはありません。

「向いているかどうかを知る」
それだけでも、
相談する価値は十分にあります。


本日のブログまとめ

サイナスリフトは、

✔ 上の奥歯に骨が足りない方
✔ 長期的に安定したインプラントを希望する方

には向いている治療です。

一方で、

✔ 上顎洞の炎症がある
✔ 全身状態に不安がある
✔ 大きな外科処置を望まない

という方は、
慎重な判断が必要です。


💡 サイナスリフトが必要か迷っている方へ

神田ふくしま歯科では、
上顎の骨再生治療に関する無料カウンセリングを行っています。

「本当にサイナスリフトが必要なのか」
「自分には他の方法があるのか」

を、分かりやすくご説明します。

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ソケットリフト法で骨を作る場合、治療費は保険外診療となります。料金は5万5千円(税込み)となります。

インプラントの料金は、別途かかります。

 

~骨を作る治療についての注意~

 

ソケットリフト法で骨を作る場合、治療費は保険外診療となります。料金は5万5千円(税込み)となります。サイナスリフト法を行う場合は16万5千円(税込み)かかります。骨の状況によって治療法や料金が変わります。また、増骨治療をする場合、術後の消毒・クリーニングも保険外診療となります。料金は1回5千5百円(税込み)かかります。通常2~4回の消毒・クリーニングが必要です。

 

また、インプラントの料金は、別途かかります。

 

骨の再生治療は外科的な処置を伴います。そのため、治療後に炎症を起こさないよう、事前に歯茎の炎症をしっかりと改善することが必要です。また、処置後には腫れや痛みが生じる可能性があるため、適切なケアが重要です。

 

 

さらに、骨の再生治療で使用する人工骨や歯周組織再生材は、厚生省の認可を受けたものなど複数の選択肢があります。治療の用途や状態に応じて、最適なものを選ぶことが推奨されます。

骨が無くてインプラントができないと言われた時のブログ

「骨がないからインプラントは無理」と言われたことはありませんか?

「10年くらい前にインプラントを相談したけれど、
骨が足りないからできませんと言われてしまった…」

そんな経験をお持ちの方は、実はとても多くいらっしゃいます。

ですが今、その答えは
変わってきています。

なぜなら、
骨を再生させる治療技術が、この10年で大きく進歩したからです。


昔は「できない」が、今は「できる」ケースが増えています

インプラント治療そのものも進化していますが、
それ以上に進歩したのが
**「骨を作る治療」**です。

現在では、

・人工骨
・特殊な膜(メンブレン)
・チタン製の補強材

などを使い、
失われた骨を誘導・再生することが可能になっています。

10年前なら諦めるしかなかったケースでも、
今ではインプラント治療ができる可能性が
大きく広がっているのです。


インプラントは「骨に支えられる治療」です

インプラントは、
チタン製の人工歯根です。

大きさは、
直径およそ5mm、長さ約1cmほど。
薬のカプセルより少し大きいくらいのサイズです。

このインプラントがしっかり機能するためには、

・骨の幅:約8mm
・骨の高さ:約1cm

程度の骨が必要になります。

もしこの条件を満たしていない場合は、
先に骨を作る治療を行ってからインプラントを入れる
という流れになります。


なぜ骨がなくなってしまうのか

骨が不足してしまう理由は、
決して珍しいものではありません。

特に、

・歯を抜いたまま長期間放置した
・歯周病が進行していた
・根の大きな病気があった
・合わない入れ歯を長く使っていた

こうしたケースでは、
顎の骨が少しずつ吸収され、
細く・低くなってしまいます。

その結果、
「骨が足りないのでインプラントは無理」
と言われてしまうことが多かったのです。


今は「骨を作れる時代」です

現在では、
骨が足りない場合でも
骨を再生させる治療法が確立されています。

代表的な方法が、次の2つです。


上の奥歯に骨が足りない場合:サイナスリフト

上の奥歯の奥には、
**上顎洞(じょうがくどう)**という空洞があります。

歯を抜いたままにしていると、
この部分の骨は特に薄くなりやすく、
インプラントを支える厚みが不足しがちです。

このような場合に行うのが
サイナスリフトです。

上顎洞の中に人工骨を入れて骨を作り、
十分な厚みを確保したうえで
インプラントを安全に埋め込めるようにします。


骨の幅や高さが足りない場合:GBR法

骨の幅や高さそのものが不足している場合には、
**GBR法(骨再生誘導法)**を行います。

GBR法では、

・人工骨
・チタン製の膜
・吸収性のシート

などを組み合わせ、
インプラントを支えられる骨の形を再構築します。

これにより、
細い・短いインプラントに頼らず、
安定性の高いインプラント治療が可能になります。


インプラント周囲炎で骨を失った場合でも、再挑戦できます

インプラント周囲炎によって
骨が大きく失われてしまった場合でも、
再びインプラントを取り戻せる可能性はあります。

進行したケースでは、

・インプラントを一度除去
・炎症が落ち着くまで待機
・GBR法で骨を再生
・骨の回復後に再インプラント

という流れで治療を行います。

実際に、
骨がほとんど失われた状態から
再度インプラント治療が可能になったケースもあります。


骨が足りないからと、諦める前に

「骨がないから無理」
これは、昔の常識になりつつあります。

もちろん、
すべての方が必ずインプラントできるわけではありませんが、
きちんと診断すれば、可能性が見つかるケースは少なくありません。


本日のブログまとめ

・歯を抜いたまま放置すると骨は痩せていく
・昔は無理だったケースでも、今は骨を作れる
・サイナスリフトやGBR法でインプラントが可能になることがある
・インプラント周囲炎で骨を失っても再治療の道がある

👉 「骨がない=インプラントできない」時代は終わりました。


💡 昔インプラントを断られた方へ

神田ふくしま歯科では、
骨が少ない方のためのインプラント無料カウンセリングを行っています。

「自分の場合はどうなのか知りたい」
「もう一度しっかり噛める歯を取り戻したい」

そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。

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骨がないからインプラントは無理、と言われていませんか?

 

Q1. 「骨が足りないのでインプラントはできません」と言われたことはありませんか?

 

A. 以前、インプラント治療を相談した際に、

「骨が少ないので難しいです」
「骨が足りないのでインプラントはできません」
「入れ歯しか方法がないかもしれません」

と言われて、治療をあきらめてしまった方はいらっしゃいませんか?

 

実は、こうしたご相談は少なくありません。

特に、10年ほど前にインプラントを相談された方の中には、当時の診断では骨が足りず、治療が難しいと言われた方もいらっしゃいます。

しかし現在では、骨を再生させる治療技術が進歩しており、以前は難しいと言われたケースでも、インプラント治療が可能になる場合があります。

 

Q2. なぜ「骨がないとインプラントはできない」と言われるのでしょうか?

 

A. インプラントは、顎の骨にチタン製の人工歯根を埋め込む治療です。

そのため、インプラントをしっかり支えるためには、十分な骨の幅と高さが必要になります。

 

一般的には、インプラントを安定させるために、

・骨の幅
・骨の高さ
・骨の硬さ
・周囲の炎症の有無

などを確認する必要があります。

 

骨が細かったり、低かったりすると、インプラントを安全に埋め込むスペースが不足してしまうため、「骨が足りないので難しい」と言われることがあります。

 

Q3. 骨が足りなくなる原因は何ですか?

 

A. 顎の骨が少なくなる原因はいくつかあります。

 

代表的なものとして、

・歯を抜いたまま長期間放置していた
・歯周病が進行していた
・根の先に大きな病気があった
・合わない入れ歯を長く使っていた
・インプラント周囲炎で骨が失われた

などがあります。

 

歯を失うと、その部分の骨には噛む刺激が伝わりにくくなります。
そのため、時間の経過とともに骨が少しずつ痩せてしまうことがあります。

特に抜歯後に長期間そのままにしていると、骨の幅や高さが不足し、インプラント治療が難しくなる場合があります。

 

Q4. 骨が少ない場合でも、インプラント治療はできるのでしょうか?

A. はい。状態によっては、骨を作る治療を行うことで、インプラント治療が可能になる場合があります。

 

現在では、

・人工骨
・特殊な膜
・チタン製の補強材
・吸収性のシート

などを使用して、失われた骨を再生・誘導する治療が行われています。

 

そのため、以前であれば「インプラントは難しい」と判断されていたケースでも、骨を作る治療を併用することで、インプラントを入れられる可能性があります。

 

Q5. 上の奥歯の骨が足りない場合は、どのような治療がありますか?

 

A. 上の奥歯の骨が足りない場合には、サイナスリフトという骨再生治療を行うことがあります。

 

上の奥歯の上には、上顎洞という空洞があります。
歯を失ったまま時間が経つと、この部分の骨が薄くなり、インプラントを支える十分な厚みが不足してしまうことがあります。

 

このような場合に、上顎洞の部分に人工骨を入れて骨を作る治療がサイナスリフトです。

骨の厚みを確保することで、インプラントを安定して埋め込める状態を目指します。

 

Q6. 骨の幅や高さが足りない場合は、どのような治療がありますか?

 

A. 骨の幅や高さが不足している場合には、GBR法という骨再生誘導法を行うことがあります。

 

GBR法では、人工骨やメンブレンと呼ばれる膜、チタン製の補強材などを使用して、インプラントを支えるための骨の形を整えていきます。

 

骨が細い場合や、骨の高さが足りない場合でも、GBR法によって骨を再生させることで、インプラント治療が可能になるケースがあります。

 

これにより、無理に細いインプラントや短いインプラントを使用するのではなく、より安定したインプラント治療を目指すことができます。

 

Q7. インプラント周囲炎で骨を失った場合でも、再治療はできますか?

 

A. インプラント周囲炎によって骨が失われた場合でも、状態によっては再治療が可能なことがあります。

 

進行したインプラント周囲炎では、インプラントの周囲の骨が大きく失われてしまうことがあります。
その場合、まずは炎症の状態を確認し、必要に応じてインプラントを一度除去することもあります。

その後、

・炎症が落ち着くのを待つ
・GBR法で骨を再生する
・骨の回復を確認する
・再度インプラント治療を行う

という流れで再治療を検討する場合があります。

 

一度インプラントがだめになってしまったからといって、必ずしも再治療ができないわけではありません。

 

Q8. 「骨がないから無理」と言われた場合、もうあきらめるしかないのでしょうか?

 

A. いいえ。骨が少ないからといって、すぐにインプラントをあきらめる必要はありません。

 

もちろん、すべてのケースでインプラント治療ができるわけではありません。
全身状態や骨の状態、噛み合わせ、歯周病の有無などを総合的に確認する必要があります。

しかし、現在では骨を作る治療の選択肢が増えているため、以前は難しいと言われた方でも、改めて診断すると治療の可能性が見つかることがあります。

 

大切なのは、現在の骨の状態をCTなどでしっかり確認することです。

 

Q9. 昔インプラントを断られた方は、もう一度相談した方がよいですか?

 

A. はい。過去に「骨が足りない」と言われた方でも、現在の状態を確認することで、治療の可能性が分かる場合があります。

 

特に、

・10年以上前にインプラントを断られた
・骨が少ないと言われて入れ歯を使っている
・抜歯後、長期間そのままになっている
・インプラント周囲炎で骨を失った
・もう一度しっかり噛めるようになりたい

という方は、一度ご相談ください。

 

現在の骨の状態を確認したうえで、骨再生治療が必要か、インプラントが可能かどうかをご説明いたします。

 

Q10. 骨が少ない場合のインプラント治療は、どこで相談できますか?

 

A. 神田ふくしま歯科では、骨が少ない方のためのインプラント無料カウンセリングを行っております。

 

「骨がないのでインプラントは無理と言われた」
「入れ歯では噛みにくい」
「もう一度しっかり噛める歯を取り戻したい」
「自分の場合、骨を作ればインプラントができるのか知りたい」

 

このようなお悩みがある方は、まずは無料カウンセリングでご相談ください。

 

本日のまとめ

 

骨が少ない場合でも、現在では骨を作る治療によってインプラントが可能になるケースがあります。

 

・歯を抜いたまま放置すると骨は痩せやすい
・昔は難しかったケースでも、現在は骨再生治療で対応できる場合がある
・上の奥歯の骨が足りない場合はサイナスリフトを行うことがある
・骨の幅や高さが足りない場合はGBR法を行うことがある
・インプラント周囲炎で骨を失っても、再治療できる可能性がある

 

「骨がない=インプラントできない」と決めつける前に、現在の骨の状態を確認することが大切です。

 

無料カウンセリング・お問い合わせ

神田ふくしま歯科
東京都千代田区神田鍛冶町3-2 サンミビル6F
スターバックス上
JR神田駅北口より徒歩1分

0120-25-1839
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骨が少ないと言われてインプラントをあきらめていた方も、まずは一度ご相談ください。


関連ページのリンク

ソケットリフトという骨を作る方法とは

「骨の少ない奥歯もあきらめないで!インプラント治療で笑顔を取り戻しましょう。」

 

上あごの奥歯の骨は、歯を抜いた後、時間の経過とともにどんどん薄くなってしまいます。そのため、インプラントを入れるのに必要な骨の厚みが不足しているケースも少なくありません。しかし、そんな場合でもインプラントを諦める必要はありません。

 

上あごの奥歯に骨を作る方法の一つとして 「ソケットリフト法」 があります。ソケットリフト法は、骨の厚みが十分でない場合に、骨を少しずつ持ち上げ、必要な部分に人工骨や自家骨を追加して、インプラントがしっかり固定できる土台を作る方法です。この治療法は、歯ぐきからアプローチするため、患者さんへの負担を軽減しながら短期間で行えるのが特徴です。

 

骨が薄くなっているからといって、インプラント治療をあきらめる必要はありません。私たちは、ソケットリフト法を用いて、自然で美しい歯と自信を持てる笑顔を取り戻すお手伝いをしています。

 

「もう無理かも…」と思う前に、ぜひ一度私たちにご相談ください。あなたの笑顔を取り戻すために、無料カウンセリングにて最適な治療法をご提案します。

 

サイナスリフト法との違いに注意

同じような増骨方法にサイナスリフトという方法があります。そのため、ソケットリフト法とサイナスリフト法を比較して説明することが多いと思います。

 

具体的には以下の通りです。

 

ソケットリフトは、サイナスリフトと同様に上あごの骨がないときの増骨方法である上顎洞底挙上術の方法です。
・インプラントを埋入する位置に、上の顎の骨を厚み約1mm残し人工の骨を入れる穴を開けます。
・専用の器具(オステオトーム)で槌打し、人工の骨を入れて骨のないところの鼻の粘膜を押し上げます。
・そして、器具で骨を押し上げ粘膜を拳上し、骨移植材を注入し、インプラントを埋入して完了です。
・当院では、サイナスリフトは空洞が1~4mmの場合に行いうのに対して、ソケットリフトは4~7mmの場合に行います。また、骨の薄い場合インプラントを入れるのを6ヶ月待つこともあります。
・ソケットリフトとサイナスリフトの違いは、インプラントを埋入する部分から押し上げるので、傷口が小さくて済むということです。また、入れる骨の量が少ないため料金も安くなります。どっちを選択するかは骨の状態によります。適応症を確認する必要があります。

 

ソケットリフト法に関しましては下記のリンクページに詳しい内容を記載させて頂いております.クリックしてご覧ください.

 

ソケットリフトのページ

 

また、インプラント治療を希望される方はただいま無料カウンセリングを行っておりますのでご利用ください.

 

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ソケットリフト法で骨を作る場合、治療費は保険外診療となります。料金は5万5千円(税込み)となります。

インプラントの料金は、別途かかります。

 

~骨を作る治療についての注意~

 

ソケットリフト法で骨を作る場合、治療費は保険外診療となります。料金は5万5千円(税込み)となります。サイナスリフト法を行う場合は16万5千円(税込み)かかります。骨の状況によって治療法や料金が変わります。

 

また、インプラントの料金は、別途かかります。

 

骨の再生治療は外科的な処置を伴います。そのため、治療後に炎症を起こさないよう、事前に歯茎の炎症をしっかりと改善することが必要です。また、処置後には腫れや痛みが生じる可能性があるため、適切なケアが重要です。

 

 

さらに、骨の再生治療で使用する人工骨や歯周組織再生材は、厚生省の認可を受けたものなど複数の選択肢があります。治療の用途や状態に応じて、最適なものを選ぶことが推奨されます。


本日のブログまとめ

「骨が少ない奥歯だからといって、インプラントをあきらめる必要はありません。あなたの笑顔を取り戻すために、私たちがサポートします。」

 

上あごの奥歯は、歯を抜いた後に骨が徐々に薄くなってしまうことが多く、気付かないうちにインプラント治療に必要な骨の厚みが足りなくなってしまうケースがあります。しかし、このような状況でも決して諦める必要はありません。実は、インプラントをしっかり固定するための骨を増やす方法があるのです。

 

その方法のひとつが『ソケットリフト法』という技術です。ソケットリフト法は、骨の厚みが不足している場所に対し、少しずつ骨を押し上げながら人工骨や自分の骨(自家骨)を追加し、インプラントをしっかり支えるための土台を作る方法です。この方法は、歯ぐきから小さな穴を開けて治療を行うため、患者さんへの負担が少なく、短期間で治療が終わるという大きな特徴があります。

 

また、似たような治療方法に『サイナスリフト法』があります。サイナスリフト法とソケットリフト法は両方とも「上顎洞底挙上術」と呼ばれる骨を増やす治療法ですが、具体的な内容や適応が異なります。

 

ソケットリフト法の手順は以下の通りです。

  • まず、インプラントを埋め込む位置に、上顎の骨を約1mm残して穴を開けます。

  • その穴から専用の器具(オステオトーム)を使って、人工の骨を少しずつ入れながら鼻の粘膜をゆっくり押し上げます。

  • 骨が必要な高さまで押し上がったところで、骨移植材を追加し、インプラントを埋め込んで治療を完了します。

神田ふくしま歯科では、骨の厚みが4~7mm程度の場合にこのソケットリフト法を行います。一方、サイナスリフト法は骨の厚みがさらに薄い1~4mm程度の場合に選択します。また骨が非常に薄い場合は、インプラントを埋めるまで最大6ヶ月待つ場合もあります。

 

ソケットリフト法の最大のメリットは、治療の傷口が小さく、術後の負担が軽く済むことです。また、使用する骨移植材の量が比較的少ないため、治療費もサイナスリフト法と比べて安く抑えられます。

 

 

どちらの治療法を選ぶべきかは、患者さん一人ひとりの骨の状態によって決まります。神田ふくしま歯科では経験豊富なドクターが無料カウンセリングを行い、あなたに最適な治療法をご提案します。

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よくあるご質問

骨が足りなくてもインプラントはできますか?

「骨が少ないのでインプラントは難しいと言われた…」
「上あごの骨が薄いらしい…」
「骨を作る手術って大変そうで不安…」

このようなお悩みをお持ちの方は少なくありません。

実は、上あごの奥歯では骨の厚みが不足していることがよくあります。

そのような場合でも、ソケットリフト法という骨造成治療を行うことで、インプラント治療が可能になることがあります。


Q. ソケットリフト法とはどのような治療ですか?

A. 上あごの骨を少し増やしてインプラントを支えられるようにする治療です。

上あごの奥歯の上には、

上顎洞(じょうがくどう)

という空洞があります。

ソケットリフト法では、

インプラントを埋める部分からアプローチし、

その空洞の膜を少し持ち上げて、

人工骨や骨補填材を入れることで骨が再生するスペースを作ります。

その結果、インプラントを支える骨の厚みを増やすことができます。


Q. 骨が少なくてもインプラントと同時に治療できますか?

A. はい。多くの場合はインプラントと同時に行えます。

ソケットリフト法では、

骨造成とインプラント埋入を同時に行えることが多いため、

治療期間を短縮できる場合があります。

ただし、骨の量によっては別々に行うこともあります。


Q. ソケットリフトとサイナスリフトは何が違うのですか?

A. 骨の残っている量によって使い分けます。

どちらも上あごの骨を増やす治療ですが、適応が異なります。

ソケットリフト法

  • 骨の厚みが約4〜7mm残っている場合
  • 比較的小規模な骨造成
  • インプラント同時埋入が可能なことが多い
  • 体への負担が少ない

サイナスリフト法

  • 骨の厚みが約1〜4mm程度の場合
  • 大規模な骨造成が必要
  • 治療期間が長くなる場合がある

骨の状態をCTで確認して適切な方法を選択します。


Q. ソケットリフト法のメリットは何ですか?

A. 比較的負担が少なく骨を増やせることです。

ソケットリフト法は、

歯ぐき側から小さな範囲で行うため、

  • 傷口が小さい
  • 腫れが少ない
  • 骨補填材の量が少なくて済む
  • サイナスリフトより負担が少ない

というメリットがあります。


Q. ソケットリフト法は痛いですか?

A. 局所麻酔で行うため、治療中の痛みはほとんどありません。

治療後には、

  • 軽い腫れ
  • 違和感
  • 痛み

が出ることがありますが、多くの場合は処方されたお薬でコントロールできます。


Q. 費用はどのくらいですか?

A. 当院ではソケットリフト法は55,000円(税込)です。

ソケットリフト法

55,000円(税込)

サイナスリフト法

165,000円(税込)

※インプラント本体の費用は別途必要になります。


Q. 治療前に気を付けることはありますか?

A. 歯茎や歯周病の状態を整えておくことが重要です。

骨造成治療は外科処置のため、

歯茎に炎症がある状態では感染リスクが高くなります。

そのため、

  • 歯周病治療
  • クリーニング
  • 歯磨きの改善

を先に行うことがあります。


Q. ソケットリフト法にもリスクはありますか?

A. 外科処置のため、いくつかの注意点があります。

主なリスクとして、

  • 術後の腫れ
  • 痛み
  • 出血
  • 感染
  • 骨の再生が十分でない場合がある

などがあります。

そのため、事前の診査・診断が非常に重要になります。


Q. 自分の骨の量でもインプラントはできますか?

A. CT検査で詳しく確認することができます。

レントゲンだけでは分からない、

  • 骨の高さ
  • 骨の幅
  • 上顎洞との距離

などをCTで確認することで、

インプラントが可能かどうかを判断できます。


「骨が足りない」と言われた方もご相談ください

以前はインプラントが難しいと言われたケースでも、現在では骨造成治療によって対応できることが増えています。

神田ふくしま歯科では、

  • ソケットリフト法
  • サイナスリフト法
  • 骨再生治療
  • インプラント治療

について無料カウンセリングを行っています。

「骨が少ないと言われた」
「インプラントができるか知りたい」
「できるだけ負担の少ない方法を選びたい」

という方は、ぜひお気軽にご相談ください。


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